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2014年2月24日月曜日

PTA役員、委員長決め、委員長になってはいけません

「委員長は誰でもできる仕事です」は嘘でした
私は副委員長でしたので、委員長が追い詰められて、わめき散らすのを
間近で見ました、本当にかわいそうでした
やめることもできるのですが、これは後で書きます
激務を簡単にこなせる自信のない人は、委員長になってはいけません
委員長決めに参加しないことをお勧めします
参加しないと委員長にする、という異常なPTAもあるかもしれません。
その時は「私は承諾していません、できません」と言って拒絶しましょう。
できないものはできないのです。
「私は委員長の仕事ができないので、私を委員長にすると、みなさんが困りますよ」
それでもいい、と言うのでしたら「では委員長の仕事はしなくていいのですね?」
と聞いて「紙に一筆書いて署名してください」と言って証拠をもらいましょう。
委員長の仕事をしなくてもいい、と書いてもらいましょう。
なにか言われたら、それを見せましょう。
それくらいしないと、ひどいめにあうようなPTAも存在します。

私のケースでは、委員長はジャンケンで決めました
1回目で決まった人が「ずるしたでしょ」とおお騒ぎ出したので(すごかったです)
2回目はくじで決め、この時決まった人が委員長になりました
彼女はスーツを着て、仕事に行ってる人でした
私はジャンケンの自信が無かったので、自分で副委員長に手をあげました
(この時の私は、PTAの仕事をやらなくていい、という事をまだ知りませんでした)

この委員長決めは、本当に修羅場でした
みんな心理的に追い詰められて、顔がひきつっていました
私に「子供のためでしょ」とギャーギャー言ってきた人は
結局ほとんど仕事をしませんでした
みんな委員長を逃れようと、必死になっていました

さて、これを読んでくださっているあなたは
PTAが任意団体だということをご存知でしょうか?
私はPTAで何年も嫌な思いばかりしたので
都教育委員会から役所など関係しそうな所全てに相談して、全てに
「うちは関係ない」と言われて、最後に文部科学省に電話をしたら
「PTAの役員ですか?やる必要はありませんよ」と言われました

だから、委員長どころか、役員も、PTAの仕事も
できないのに、無理してやる必要なんて、なかったのです
ですから、任期中に「もうダメだ」と思ったらやめてしまってかまいません
自分の生活が大事、子供が一番大事、ママ友なんて関係ありません
文句は文部科学省に言って、と言ってください
文部科学省TEL03-5253-4111、PTAのことで、と言ってください
だれでも相談できます、担当者が電話に出ます

私が副委員長をやったのは「校外委員」という委員で
はっきり言って、こどものためになることは皆無で、無くていい、いや
無いほうが子供のためになる委員会でした
社会を明るくするパレードにでるための看板を作ったり
夜のパトロールでは、小さい子を連れて、夜の街を歩き回るのです

委員長の集まりは、月に1回、午後7時からでしたので
私は1年生の子供にお弁当を作って、一緒に出かけました
上の子、5年生は家でひとりで留守番です(これホントによくないよね)
広報委員の委員長は、なんと生後2ヶ月の赤ちゃんを連れてきていました
こんな人にさえ無理をさせて委員長をさせるなんて・・・

私のいた学校では委員の活動に協力的な人が少なくて
「仕事を頼むと、みんな嫌がってやらない」と言って、仕事のほとんどを
委員長が自分でやっていました
その後は、4月に仕事を割り振る、という風に改善しましたが
私と電話で話した時に、彼女は本当に追い詰められているようでした

私は、私のように、PTAのせいで酷い目にあう人が
ひとりでも減るように、と思ってこの記事を書いています
「PTA役員はやらなくていい」と知っていれば、役員を断ることに罪悪感を
感じることはないでしょう
強い態度で、断固として断ってください
委員長もやめることはできますが、1度ひきうけると、面倒です
まずは、絶対に引き受けないでください

委員長をやめる時は、校長に相談するのは無駄です
校長はPTA側の人間です
PTA会長に手紙を書くのがいいでしょう
学校の住所を書いて「内容証明」で送ります、そうすると証拠が残ります
「もうできませんのでやめます」と、ほかに事情など書いてもいいですが
同情なんかされませんし「じゃあ、こうすればできるでしょ」
と説得の材料を与えるだけです
もう集まりにも行かれない、と書いて、もう行かないことです
電話は着拒です。

会って話したい、と言われても、絶対に行ってはいけません。
相手の言い分を聞かされて長時間嫌な思いをするだけです。
(行ったことのある人間の助言です)
家に来るほど粘着質のPTAはないと思いますが
あまりにひどい場合は警察に相談しましょう。
「断っても知人が何度も家に来て困っている」と相談することはできます。
市民が身の危険を感じているのだから、警察は話をきいてくれます。
相手には「警察に相談している」と言えば効果的です。

上の子の高校では、年度の最期の集まりで次年度の委員長を決めます
すでに委員を経験している、さらにやる気のある人が選ばれます。
ですから1回目の委員会から、委員長がてきぱきとしきってくれて、スムーズに運びます
何もわからない人に委員長をやらせるのは酷というものです

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