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2015年12月11日金曜日

事務機器リースで大損

高額機器のリースはしてはいけません。
リース料は毎月2万3千円くらいでした。
6年契約を3年で解約すると言ったら75万円請求されました。
残り3年分の毎月の請求額を一括で払えというのです。
本当に大損です。
身内の会社が破綻して、事務的な整理をしているのですが、
この会社では、事務所で伝票を打つ事務機器「事務コン」をリースしていました。
私は弁護士を頼みました、書類を渡したので、後は先生に交渉してもらいます。

リース会社では「お客様が弁護士に依頼なさる場合、こちらではそれに対応した
部署で担当者を決めますので、担当者が決まり次第ご連絡します。
それまで2,3日のお時間をいただきます」ということでした。
しかし弁護士先生から先に連絡が入るので、
私に連絡がくることはないと思います。

リースでなく購入していたら、中古で売るということもできたでしょう。
本当に大損ですね。
こちらにも、中小企業のアホな経営者が安易にリースをすると損する、と書かれています。
http://president.jp/articles/-/4095
しかしリースなので、借金のほかはなにも残りません。
元経営者は交通事故で急に会社をたたむことになったので、
解約をするしかありません。
この損を交通事故の相手の保険会社に請求できるかは弁護士先生の仕事です。

元経営者は仕事の車もリースで、これを事故の相手に壊されました。
この車は相手の保険会社が修理はするでしょうが、
リースの解約金を払ってもらえるかは、これも弁護士先生におまかせ。
車のリースは1ヶ月7万円くらいだったので、解約金は2百万以上でしょうね。

元経営者はリースの方がサービスもついていて安く使えてすごくいい、
と言っていましたが、
莫大な解約金を一括で請求される仕組みを知らなかったのでしょうか。
これを知ってて使っていたのなら、ただのアホです。
こんな怖ろしいシステム誰が考えたのでしょう。
購入でローンを組んでいれば、いずれ自分のものになるのだから、
必要なくなったら売ればいいのですが、リースでは借金以外、なにも残らないのです。

元経営者は銀行員に「いい人」と言われてしまうような人です。
真偽のほどを考えず、人の言うことをなんでも真に受けるような人ってことでしょう。
リース会社の営業マンの説明を真に受けてしまったのでしょう。
リースにはいろいろなサービスがついてくるようですから、
メリットだけを聞かされたらリースはいい、と思うのでしょう。

弁護士先生に事務機器をリースしていて・・・と言ったら
「ああ事務の機械ね」と言ったので、よくある相談なのだろうと思いました。
もし契約して1ヶ月で不必要になっても、契約年数分のリース代全額を一括で請求される、
という怖ろしいシステム、それがリースです。
高額商品のリースは絶対にやめましょう。

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