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2016年10月17日月曜日

国民の声

国民の声を政府や各省に届けることができます。
省庁のサイトに「国民の声」というところがあって、
そこをクリックするとなんと「情報を盗まれる危険があります」と
ウイルスソフトから警告が出てしまいます。

しかし国民の声を届ける電話があります。
TEL 03-3595-3535
この電話番号はサイトには書かれていません、
厚生労働省に電話したら教えてくれました。

厚生労働省や文部科学省に言いたいことがある国民は多いはず。
薬の認可が遅い、とか
年金制度に対する苦情、とか
大学入試制度を変えないで、とか
電話に出た人はとても真摯に話をきいてくれました。
疑問がある人にはいろいろな問い合わせ先なども教えてくれるようです。

私は最近変わった短時間労働にたいする社会保障制度について
電話で苦情を言いました。
苦情というか、これが制度改革をした結果です、とお伝えした、という感じです。
もう雇用側も労働者も、みんな困っています。
最悪です、なんてことしてくれたの、という状態です、と。

大手のスーパーは保健に加入しない程度にしか働かせない、
ということをはっきり言いますが、
小さいスーパーだと、入りたい人は入れます、と言います。
しかし、他にも面接にたくさん来ている、と言い、
そういう人は実際採用しないようです。
面接で初めてそういう話を聞いて、家族と相談します、と言って帰る人もいるそうです。

知り合いが年120万で働いている人がいましたが、
こういう人のほとんどは時間を減らすでしょう。
保健に取られる分が多いからです。
薄給なんだから、保健の分でどれだけ働かなければならないことか。

スーパーで時間が短い分、日雇いの派遣でもしたいところですが、
これも2年ほど前の法改正で、働けなくしてくれました。
派遣は逆で、月80時間以上働かないと契約できません。
最近ここらへんをさらに厳しくしたようです、しなくていいのに・・・
ですから、これから主婦たちは、昼短時間の仕事をして、
もうひとつ違う職場を探して働く、という人が増えるだろう、
とスーパーの人は言っていました。

まったくなんてことしてくれたんでしょう。
奥さんたちに水商売のアルバイトでもしろと言うのでしょうか。

私は電車で通うのが嫌になったので、
薄給でも、近くで働こうと試みたのですが、
こういう制度のせいでそれができなくなりました。
薄給なんだから週20時間では生活できません。
しかたないので、電車で30~40分乗って、仕事に行くことにしました。
これだと保健加入になりますが、近くの薄給よりは時給がいいです。
先日は六本木に仕事で行ってきました。
やはりドラマに出てくるような、すごく個性的な人ばかりの街でした。
でも、もともと東京生まれの人は少ないのだろうな、と思います。
人を引き付けるような魅力がある街のでしょうね。

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