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2017年1月4日水曜日

かりん酒が咳を止める

新年あけましておめでとうございます。
昨年はこんなブログを読んでいただいて本当にありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。

私の好きな番組「猫のしっぽカエルの手」で紹介されていたカリン酒。
のどや咳にいいのだそうです。
私はかりんのど飴という商品があるのは知っていましたが、
そうなんだ~

カリンの実の薬効はこちらに詳しく
http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/karin/
感染症を予防、改善する効果があるのだそうです。
ビタミンC,タンニン、クエン酸などが豊富だからでしょうか。

カリンの実は硬くて渋いので、生ではなかなか食べられないのだそうです。
ですから、氷砂糖とホワイトリカーでカリン酒にしたり、
煮てジャムにしたり、シロップ漬けなどにしないと食べられません。

カリンの実の中の種に多く含まれているアミグダリンは、
そのままでは有害ですが、加熱するとベンズアルデヒドという成分に分解されます。
この成分が、強い抗菌作用、抗炎症作用を示すので、
種は捨てないで、そのまま加工した方がいいそうです。

さらにカリンに含まれているりんご酸とクエン酸には、
鉄分の吸収を高める働きがあるので、貧血、疲労、血流の改善も期待できます。

リンゴ酸と言えば、リンゴのおいしい季節になりましたが、
リンゴにはアップルペクチンという成分が含まれています。
ペクチンはジャムをトロトロにするのに使うものです。
このアップルペクチンは腸内の乳酸菌の餌となるので、善玉菌を増やしてくれます。
昔からリンゴは健康にいい果物と言われていますが、
一番入手しやすい健康食品かもしれないですね。
カリンをやおやで見つけたら是非買いたいですが、
普通のスーパーではなかなか見つからないので困ります。

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