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2017年4月5日水曜日

砂糖の摂りすぎで認知症に

休憩室においてある週刊誌にこのような話が書かれていました。
砂糖で糖尿病、糖尿病で認知症、という構図です。
私の父がそうでした、晩年は幻覚が見えたり、認知機能に障害がありました。
こちらは認知症のサイトです。
http://ninntisyouyobou.com/category7/entry54.html
糖尿病はほんとうに怖い病気です。

これからの高齢化社会で一番懸念されるのが認知症の増加です。
介護の一番の原因は認知症。
施設に入所している高齢者の8割が認知症だと言います。
認知症患者は2025年には700万人を超える、と厚労省が推計しています。
私もその中に入っていたらどうしよう(笑)
2016年に使われた介護保険費用は10億円。
糖尿病患者は認知症になるリスクがそうでない人の2倍です。
まずは甘いものを食べないようにして、糖尿病を少なくしないと、
日本がダメになってしまいます。
各家庭も壊れていってしまうでしょう。

砂糖や高カロリー食で肥満になると、
なんと脳が小さくなる、という研究結果がありました。
http://d.hatena.ne.jp/appleflower/20090829/p1
肥満の人は、脳の退化が進むのだそうです。
痩せてて良かった。

最近アルツハイマーにはインシュリンが関係していることがわかったという。
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2016/025572.php
脳の神経細胞のエネルギーは糖で、この糖を脳に取り込むのに
必要なのがインシュリンだ。
糖尿病患者では脳にエネルギーを取り込むのに使えるインシュリンの働きが
悪くなって、アルツハイマーの原因であるアミロイドβが増える。
アメリカの大学の研究では、アルツハイマー患者では、
発症する10年も前から、脳が糖を取り込む量が減っていことがわかった。

高血糖は認知機能、前頭葉機能(計画をたて行動する、状況の認識など)
の機能が低下する。
食後だけ高血糖になったり、1日に何度も血糖値が乱高下することも、
認知症になりやすくなる。
甘い物を食べると血糖値が上昇し、その後下がる、
また甘い飲み物で血糖値が上昇、なんて生活は認知症の近道だ。

糖尿病の人が認知症になりやすい理由のもうひとつは、
糖尿病では血管が硬くなって壊れていくのだが、もちろん脳の血管も同様だ。
脳の血管が動脈硬化をおこして、血管性認知症になる可能性も高くなる。

糖尿病の予防、治療には運動が必須です。
私の父のように、運動をしない糖尿病患者はひたすら症状を悪化させます。

知り合いが言っていました「知らないうちに、糖尿病が末期になっていた
なんてざらにいるんだって」と。
初期のうちに発見、治療すれば、認知症のリスクを減らせます。

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