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2017年5月18日木曜日

三次喫煙ってなんだ

これは厚生労働省のサイトに書かれています。
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/tobacco/yt-057.html
三次喫煙とは、直接タバコの煙を吸い込むのではなく、
タバコのしみついた布、服やカーペット、カーテンやソファーなどから、
揮発するタバコ由来の化学物質によって受ける害のことです。
ここには「タバコによる汚染」とも書かれています。

ニコチンは粘着性のある化学物質なので、
布や壁にこびりついてしまうのです。

この三次喫煙が初めて認められたのは、2009年アメリカでした。
日本での認知度はとても低いものです。
タバコの毒は、普通の掃除では取り除くことができません。
一度汚染された部屋をきれいにするには、
壁紙、カーペット、カーテン、ソファー、家具すべてを新しくする必要があります。
http://www.no-smoke.org/learnmore.php?id=671

英語では、サードハンドスモークと言われます。
タバコの毒は、空気中の成分、亜硝酸に反応して、発がん物質に変化します。
これが吸っている本人より、周りの人に有害な理由です。
幼児はこれらの毒のついた物を触った手をなめてしまいますから、
呼吸からだけでなく、毒を口からも摂取してしまいます。

もし喫煙者が禁煙しても、そのタバコの毒は6か月消えることなく、
家族を汚染し続けるそうです。
賃貸住宅を借りた時に、前の住民が部屋でタバコを吸っていたら、
その部屋を借りた人はタバコの毒を吸うことになります。

家では、換気扇を回そうが、子供がいない時だけ吸っていようが、
喫煙者と一緒に生活するだけで、子供はタバコの害をうけてしまうのです。
かわいがっているクマのぬいぐるみも毒で汚染されてしまいます。
タバコを吸っているお爺さんには、孫を抱かせてはいけません。
喫煙者のいる家庭に赤ちゃんを連れて行ってはいけません。
子供は成人の16倍ものタバコの害をうけてしまうからです。
タバコを吸ったママは子供を抱いてはいけません。
タバコの毒はママの髪の毛にたっぷりついています。

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