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2017年7月2日日曜日

パワハラの定義を厚労省が

最近テレビでよく話題になる「パワーハラスメント」
これを先月になってやっと、厚生労働省が法整備も含めて検討を始めたそうです。
豊田議員がパワハラに関心を持たせるきっかけを作ってくれました。
さすが元厚労省職員です。
なにがパワハラになるのかが難しい定義について、
厚労省がこれを6つに分類したそうです。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000126546.html

1.身体的な攻撃      暴力、傷害
2.精神的な攻撃      脅迫、名誉棄損、侮辱,ひどい暴言
3.人間関係からの切り離し    隔離、仲間はずれ、無視
4.過大な要求       遂行不可能なことを強要する  
5.過小な要求       仕事を与えない
6.個の侵害        私的なことへ過度に立ち入ること

しかし番組では、パワハラが問題になった自民党の議員は厚労省出身です、
と皮肉を言っていました。
彼女は秘書を殴ったことで、今後逮捕されるかもしれない、
とも言われています。
しかも100人もの秘書が辞めていったと言われていますので、
その人たちが続々と被害届を出す可能性もあるそうです。
録音を録っていた秘書が数百万の示談金をもらえば、そうなるかもしれません。
彼女には、職場で嫌がらせをした罰を思い切りうけてもらって、
今後の戒めになればいいですね。

6つの分類ですが、1は完全に犯罪です。
2は、録音のような証拠がないと、なかなか認めてもらえません。
3は学校でのイジメと全く同じで、3をやるような人は、幼稚で頭が悪いのでしょう。
4と5は、職場の定番です。

私の働いているお店には、ルールの書かれた冊子があるのですが、
以前のものにはなかった記述が新しいものには書かれています。
よほどイジメが多くて最近加えられたのでしょう。
「職場の仲間にいやがらせをしない」というものです。
これだけではまったく役にたたないので、
電話で相談にのったり、店舗と交渉するような対応をしてもらいたいです。
人手不足が深刻なのですから、そういう対策は急務でしょう。

ファミレスの休憩室には、嫌がらせなどの相談をうける電話番号が
ポスターに書かれています。
ほっといてネットに書かれたら大変ですからね。

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