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2017年8月18日金曜日

便秘でうつ病になる

便秘とうつ病は、鶏と卵の関係だという。
一般的にも、精神的なもので便秘になる、と言われているが、
なぜ便秘でうつ病になるのか。
うつ病の原因の一つであるセロトニンが腸で作られているからです。
http://www.constipationexperts.co.uk/blog/2015/04/does-depression-cause-constipation.html

セロトニンは神経伝達物質のひとつで、気分、感情、睡眠に貢献する物質です。
セロトニンの90%は腸内細胞のエンテロクロマフィンによって作られます。
このセロトニンは、腸の運動を増強するためのシステムを活性化させます。
下痢をしている患者のセロトニン濃度が低い、という研究があります。

人間の神経系と胃腸系は密接に関係しています。
最近はこの関係がより深く理解されるようになっています。
腸と脳の間には、化学物質と電気的な信号のやり取りが絶え間なく行われています。
胃腸に影響を及ぼすものは脳にも影響を及ぼし、
脳に影響があると、胃腸にも・・という具合です。
それで、抗うつ薬で下痢をおこすらしいです。
セロトニンが少なくなる、ということは便秘やうつ病になる可能性が高くなります。

セロトニンを増やすよい方法は、タンパク質を食べる、
日光を浴びる、甘いものは避ける、カフェインもよくありません。
サプリでは、ビタミンB,亜鉛、マグネシウム、魚油、ビタミンD,
などが良いそうです。

腸内フローラの重要性は最近テレビでも大きく取り上げられるように
なりましたが、脳にも影響するとは・・・
ますます乳酸菌を摂るように心がけようと思いました。

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