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2018年10月31日水曜日

虎の門病院が新しくなる

風邪をひいてしまって、しばらくブログが書けませんでした。
3時間昼寝をしても起きていられません。
今日はやっと普通に起きていられました。
良かった。

さて私が診てもらっている虎の門病院が来年の5月に建設中だった
新病院に移転します。
移転と言っても、今の病院のすぐ裏のようです。
https://www.toranomon.gr.jp/new_hospital/
新しい病院はきれいでいいすよね。

今度は19階建てになるそうです。
病室は今より個室が増えるそうなので、
現在より38減って、830床になります。
もっと増えるのかと思いましたが、量より質?でしょうか。

最近は高齢を施設で看取るとことが多くなったそうです。
少し前までは、最期は病院で、というのが定番でしたが、
私の働く施設でも看取りをするそうです。
最近高齢で、かなり衰弱した方が入院したのですが、
もう病院ではすることがない、ということで退院して老人ホームに帰ってきました。
特に病気などがないからです。
その方は食欲がないので、食事を拒否するのですが、
頑張って食べていただく、という日々です。
家庭だったら、無理に食べさせるということはないのでしょうが、
病院でそうやって食べさせていた、という申し送りがあるので、
そのようにしています。
これがいいことなのかはわかりません。
職員がどうこう言うことはできないですから・・・・
子供がいないと、こういうことになります。

2018年10月24日水曜日

障害者とは

障害者といえば、身体障害、知的障害だとずっと思っていたのですが、
最近、精神障害も障害者だということを知りました。
精神障害とは、統合失調症などの精神病、
また薬物の依存症も含まれます。

私の職場に、自閉症のような人がいるのですが、
その人が突然罵声をあげて怒鳴ったり、という発作のような症状になり、
実は薬を飲んでいる、と告白しました。
もちろん、そんな話をしたら採用されないと思ったのか、隠していました。
そして早退して病院に行くと、
本人は何も覚えていないかように、以前の普通の状態に戻りました。

それを見た職場の人たちは「もうやだあんな人」とか
「うわー、こわーい」などと言っていましたが、
私ははじめからその人を障害者だろう、と思ってみていたので、
今でもその人に対する気持ちは変わりません。
初めて会った時の死んだ目、うつろな表情は、薬からきていたのでしょう。

私は、その人は脳の状態が普通の人とは違う病気なのだろう、
と言いましたが、職場の人達は、ものすごく嫌な人、と言います。
知識がない、というのは怖ろしいものです。
これが知的障害者であれば、こんなに嫌がられないのでしょうが、
精神障害に対する偏見はすごいものがあり、
その人が病気である、という私の話に耳を貸す人はいません。

日本語には「頭がおかしい」とか「きちがい」という言葉がありますが、
精神障害の人は、そのように思われてしまいます。
私の職場の人たちは、そのように思っているようでした。

中には「あれは絶対親の育て方だよ」と言う人までいました。
少し前、知的障害者の母親は、親戚などからこのように言われていたそうです。
でも、今どきそんなことを言う人はいません。
障害は育て方とは関係なく、染色体の異常や、
出産時の障害などでおこることが知られてきたからです。

精神障害もまた同じです。
職場の人は「子供の時学校でいいじめられたのが原因」と言っていました。
そのようなストレスが原因なのかもしれません。

私が以前住んでいた、東京の多摩地区には、精神科の病院が沢山あります。
駅で病院の先生に泣きながら電話している人を見たことがあるし、
駅でそういう人に追いかけられたこともあります。

昔、医学生の女の子と友達でしたが、彼女が
「精神科の医者って、いつも変なこと言う人と話してるから、
 自分もカウンセリングうけないと、おかしくなっちゃうんだって」
と言っていたのを思い出します。
精神病は病気で、障害者なのだ、ということがもっと知られるといいのに、
と思いました。

2018年10月22日月曜日

認知症予防

認知症は65歳以上の15%が発症しているとされ、
正常と認知症の間をMCIと言うそうですが、これは65歳以上の13%で、
MCIの人の10%は1年で認知症に移行します。
医師によっては、MCIの段階から治療を推奨する人もいますが、
認知症になるまで放置されている人の方が多いようです。
しかし、MCIでの治療こそが、唯一の認知症予防のようです。

アメリカFDAが認知症予防に有効だとしているものは次のものです。

  • 2型糖尿病のコントロールを良くする
  • 高血圧と高脂血症の改善
  • 望ましい体重の維持
  • 社会交流と知的な活動
  • 運動習慣を持つ
  • 果実と野菜の多い健康な食生活
  • 禁煙
  • うつ病ケア
私のいるデイサービスでは、毎日ラジオ体操をして、その後少し体操をします。
その後カルタやゲームなどをして、歌を少し歌っておわります。
午後は意欲のある人だけ、色塗りや工作をして、
他の人には脳トレのプリントをしてもらいます。
デイサービスに来ても、何もしなければ、あまり効果はないようです。
なにかしますか?と私が聞いても、
今日は疲れてるとか、いろいろ言ってなにもしない人が多いです。
こうやって認知症の人が増えていきます。

男性は社交性がない人が多いので、
行っても面白くない、という人も多く、
積極的に参加できない人も多いですが、
そういう人は認知症になりやすいようです。

認知症の人は自分のことをどう思っているのでしょう?
私はいつも疑問に思っています。
今どき認知症を知らない人はいません。
でも、認知症イコールもうダメな人間、のようなイメージが付いてしまっているので、
自分の認知症を認めたがらない人がほとんどです。
ですから認知症の薬を「胃の薬です」と言って渡したりします。
そうじゃないと「なんで?私は認知症なんかじゃない」と言って、
飲んでくれないからです。

認知症を治す薬はまだありませんが、進行を遅らせる薬はあります。
飲まない人はどんどん悪化してしまいます。
説得するのは大変ですが、飲んでいる人の進行は穏やかです。
認知症の疑いがあったら、是非検査をして、
できる限り早く飲んで欲しいものです。

2018年10月18日木曜日

オーソライズド・ジェネリック医薬品ってなんだ

「AG」というらしいです。
ジェネリック医薬品なので低価格。
しかし、普通のジェネリックとは違って、
原薬、添加物や製法まで同じ物を、AGというそうです。
ほぼほぼ新薬と同じ薬、と言っても良いでしょう。

ジェネリックは、後発医薬品と言い、後から真似して作った医薬品です。
開発費がかかっていないので、価格を抑えることができます。
こちらは、マンガでわかりやすく説明されている製薬会社のサイトです。
https://www.daiichisankyo-ep.co.jp/ag/

日本では同じ薬なのに、価格が安い、ということになっていますが、
アメリカでは、違う薬、という認識です。
有効成分は同じなのですが、添加物や製法の違うものがあり、
その結果、効き目にも違いがでるので、違う薬とみなされています。

添加物が違うだけで、溶け出す時間が変わったり、
有効成分が分解されやすくなって、効き方が違ってくるのです。
人によっては、新薬のようには効かない場合もあります。

新薬の特許がきれる、と言っても、さまざまな特許があり、
一番はじめに、物質特許がきれます。
この時点でジェネリックを作ると、同じ製法では作れません。
製法の特許はまだきれていないからです。
それでAGはこの時点では作れません。
全ての特許がきれれば、新薬とほとんど同じジェネリックを作ることができるのです。
なかなか、長い道のりです。

2018年10月15日月曜日

診察でした

今までの先生が産休らしくてしばらくお休みということで、
今日は先生と「はじめまして」でした。
がっしりした体格の男性の先生でした。
見た感じ、たくましい感じです。
しかし、話にくい雰囲気ではありません、ひと安心。

私は特に変わりはなく、同じ薬で、また3か月です。
先生は「3か月くらいで診せて欲しい」ということでした。
体重は減っていませんか?と
風邪をひかないように、と言われました。
インフルエンザの予防接種はした方がいいというので、します、と言いました。
もしなにか問題があったら、予約の日でなくての来てください、
とも言っていただきました。
これはすごく安心します。

今日の診察前に血液検査とレントゲンがあったのですが、
レントゲンの番号が170番でした。
待っていたら呼ばれました、が、
あれ、他の人が入っていきます。
「170番は呼ばれましたか?」と聞くと、呼ばれていました。
紙をみた看護師が「あれ?」その後「緊急事態です」と大騒ぎ。

私に違う人の紙が渡されていたのでした。
170番は2枚ありました。
私は番号しか見なかったので、気が付きませんでした。
信用しているので、しかたないです。
こんなことは今まで一度もなかったそうです。
でもこれからまた待つと診察時間に間に合わない、と言うと、
すぐにレントゲンをとります、と言ってくれました。
人間だもの、そういうこともあります。
重大ミスではなかったのですが、担当者は青くなったことでしょう。

2018年10月12日金曜日

ポリファーマシーってなんだ

6種類以上の薬を飲むことで、副作用がでること、と厚労省で言っていますが、
実際は、沢山の薬を服用していても、
それが適切で、健康に役立っている場合は、ポリファーマシーとはいいいません。
また、薬が少なくても、相互作用によって副作用が出ている場合は、
ポリファーマシーが疑われます。
必要以上の薬、ということがポリファーマシーになるようです。

テレビでは、骨折した人が痛みを訴えたために、向精神薬が出されて、
そのうち幻覚が見えるようになってしまった、という例でした。
向精神薬と睡眠薬が出されたことで、薬が効きすぎてしまったことと、
それまでにも沢山の薬を飲んでいたために、
肝臓の解毒作用機能が衰えていたため、
副作用が強くでてしまったのではないか、ということでした。

この例では、転院先では、これらの薬をやめてましたが、
元に戻るのに1か月もかかった、ということです。
家族も、このような症状が薬によっておこっているとは考えなかったそうです。
このような高齢者のポリファーマシーが一番の問題になっています。
私が働く高齢者施設でも、朝だけで10種類位の薬を飲んでいる方がいます。

病気の治療で気がめいっている、などと医師に相談すると、
向精神薬を処方されるかもしれませんが、
向精神薬は飲み過ぎると廃人化してしまいます。
なるべく飲まないようにしたいものです。

ポリファーマシーを解決するためには、医師、薬剤師などが情報を共有すること、
と言われています。
しかし、日本ではその情報は、患者がお薬手帳を出すくらいしかありません。
高齢者ではお薬手帳も管理できないでしょう。
病院がカルテを抱え込んでいるのが一番の問題だと思います。

自分のカルテなのに、請求してももらうことができません。
カルテを病院が抱え込むのではなく、
社会全体で管理するようにならないと、この問題は解決できないでしょう。
病院を変わると、いちから検査をし直さないといけないのも、
医療費の無駄です。
引っ越したら、過去のレントゲンと今の症状を比較することができなくなって
しまうのも、治療にマイナスになります。
自分のレントゲンとカルテを自分で管理できるようなシステムだったらな、
とよく思います。

2018年10月11日木曜日

交番そこまでする

足立区は治安が良くないので、事件も多く、警察は大忙し。
全国のニュースでも、容疑者の住所が足立区、というニュースをよく見かけます。
足立区は面積が広いので、他の区の2倍の警察官がいても人員不足なのです。

引っ越してきた家には必ず交番の警察官が来て、
住民の状況を書くカードを持ってきて、様子を見に来てくれます。
うちに警察の方が来たのは、引っ越してから7か月たってからでした。
この交番の受け持つ地域を聞いてびっくり、そんなに広いのって。

そこで少し話をしていると、警察の方が言いました。
「この間も、後ろからついてくる人がいて怖い、という話があったので、
 家まで送っていきました。
 もし夜怖いようでしたら、お子さんに交番に来るように言ってください、
 家まで送りますから。」って。
そこまでしてくれるんだ、すごい。

この交番からはるか離れた所に住んでいる人がいて、
その人の家の近くには警察署があるのです。
警察署が近くなら、安心ですね、とその人に言ったところ、
「違うんですよ、ここから110番すると、遠くの交番から警察官が来るんです、
 だから時間もかかる。すぐそこの警察署からは誰もきませんよ」って。
数人警察官のいるだけの交番から来るのです。
警察署なら何十人、いやもっと警察官いるでしょうに。
でも、警察署は、免許の係、防犯、相談とかの業務をしています。
突然の事件の対応は交番ようです。
住むなら交番の近くが安心です。

高齢化社会で、認知症の物取られ妄想の人が「物を取られた」という
通報を警察にするそうです。
それですごく忙しい、と警察の方は言っていました。
施設でも、毎日「お財布がない」と言ってくる人がいます。
もちろん認知症で、お財布は取られていません。

今までは交番の前を通りかかると、のんびりした警察官をみかけました。
しかし、最近交番での事件がありましたので、
交番の警察官も、棒を持って立っていたり、2人態勢だったりします。
事件で亡くなった警察官は、体を守るベストを着ていなかったそうですが、
足立区の警察官は、いつでも誰でもちゃんとベストを着ています。

2018年10月7日日曜日

リフレーミングってなんだ

障害者の行動を支援する資格をとりましたが、
その時知ったのがリフレーミングです。
障害者さんはとかく「できない」ことが多いのですが、
それを「できない」と言い続けていると、生きていくのがつらくなります。
それで「なにができるか」と考えるます、それがリフレーミング。

物事を見いている写真のフレームのような枠を変えて、
とらえ方そのものを変えて見る、という感じです。
いきずまった時の状況認識の枠「フレーム」を変えて考えることで、
新しい選択肢を見出すことができます。

今の現状を、歩くのが困難、と考えないで、
座ったままなら仕事ができる、のように考えます。
障害者さんに多いのが、一つに集中すると、周りが見えない、というものがあります。
それも、一つのことを熱心に考えられる、と良い面を見ていきます。

障害者だけでなく、高齢者もそのように考えるのが国際的な介護の世界で
行われています。
そして、今できることをなるべく自分でしていこう、
というのが介護の基本です。

普通の人でも、5%失敗するかもしれない、
と考えるより、95%は成功する、と考えた方がずっと楽です。

2018年10月5日金曜日

脳の前頭葉

認知症では脳の各所において血流の低下がみられます。
特に、認知症が進行すると、前頭葉という部分の血液が低下します。
前頭葉は、脳の機能を取りまとめる所です。
ですからここが損傷することは、他の部分も機能を発揮できなくなります。
ここはやる気をコントロールする部分でもあります。

前頭葉の活性化には、家事がお勧めだそうです。
その理由は、家事は目的がはっきりしているのに、そのやり方は自由。
ですから、自分なりに創意工夫ができること。
さらに重要なのは「早く簡単に終わらせたい」と思うことで、
効率よくすすめることに頭を使います。
家事で体を動かすことも脳の活性化になります。

老人ホームの人のほとんどに認知症が認められるのは、
家事をしなくても生きていける状態になることもあるのかもしれません。
元気なのに老人ホームに入居して、家事をしなくていい、
なんて喜んでいる人がいたら、教えてあげてください。
認知症にまっしぐらですよって。

同じ認知症でも、愛すべき人と、もううんざり、という人がいます。
すぐになんでも忘れてしまっても、ニコニコしている人はみんなに好かれています。
しかし「なんでこんなことになっているのか、警察に言います」とか、
「もう帰りますから」とすぐ怒る攻撃的な人は、
家族もうんざりしてしまうようで、全く面会にきません。
お金のある人が認知症になると、お金のことをくどくど言うので、
面倒な人になってしまいます。

2018年10月4日木曜日

ビタミンDインフルエンザ予防

ビタミンDは免疫力を高め、インフルエンザが予防できる、
という研究が、医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルに
発表されています。
ビタミンDのサプリメントで、イギリスで300万人が風邪やインフルエンザに
かかることを予防できるという。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-38989446
BBCのサイトです。

免疫システムは、菌やウイルスに穴を開ける武器を作る時に、
ビタミンDを活用する。
しかし、日光にあたる機会の少ない冬に、ビタミンDは不足しがちです。

ビタミンDのサプリ投与で、33回のうち1回の感染を防げた。
インフルエンザ予防接種は、40回の接種で1回防げたというから、
ビタミンDの方が安くて効果が高いということになる。

テレビに良く出ている医師もこの記事を読んだのだろうか、
ビタミンDがインフルエンザ予防になる、と言っていました。
私はビタミンDのサプリは愛用していますが、
そういえば子供がインフルになっても、うつらなかったかな。
そろそろインフル予防接種がはじまります。
今年もうけないと。

ビタミンDが呼吸器系の疾患に効果的かは、
まだ議論の余地があると言われていますが、
ビタミンDは骨を作るためにも良いので、
イギリスのイングランド公衆衛生サービスでは、すでに摂取を推奨しています。

2018年10月1日月曜日

台風強風でサッシがはずれそうだった

台風ってこんなにすごいんだ、と初めて知りました。
本当に怖かったです、東京は被災地寸前でした。
しかしテレビでは木が倒れたくらいで、あまり東京の被害はやりませんね。
国分寺駅前のラーメン屋のガラスがバリバリになってしまった、
というのがツイッターに乗っています。
家のガラスが割れたという投稿も多かったです。
観光やオリンピックに向けて、東京は大丈夫、という印象操作でしょうか。

八王子が風速45メートルだったそうです、うちは八王子ではないですが、
ベランダのサッシがガタガタして、外れてしまいそうでした。
外からすごい力でサッシが押されているのです。
サッシが外れたら、うちの中はめちゃくちゃになってしまいます。
本当に怖くて2時まで寝られませんでした。

最近のサッシには耐風圧性というものがあります。
1階では風速36メートルに耐える
2階では風速44メートル程度
3階では風速50メートルでも大丈夫に設計されています。
高い場所ほど風の力が強くなるようです。
サッシは強風でたわんだりしますが、この基準を満たしている窓なら、
この風速内では壊れることはないようです。
しかしうちは古い団地なので、風速50メートルだったら壊滅するでしょう。
建て替えまでにそういう台風が来ないことを祈るだけです。

前回の台風21号では、大阪のマンションで風によってサッシがゆがんだり、
ガラスが割れたりしたそうです。
大阪の人が、8階のベランダにタイヤが飛んで来た、と言っていました。
その人は、トタンがバリバリいう音がすごくて怖かった、
とも言っていました。

アメリカのハリケーンがよく来る地域の家は、窓を少なく作ってあって、
さらに避難のために、窓のない部屋があるそうです。
それほど、窓は危険がいっぱいということです。
香港では今年9月16日、台風で大変なことになっていました。
ベランダの洗濯機がベランダの中を行ったり来たりしています。
ホテルはガラスが多いので多くのホテルで被害がでたようです。
ロビーが水浸し、さらにガラスが割れた部屋が暴風雨にされされる映像もあります。
高層ビルのガラスはボロボロになっています。
https://breaking-news.jp/2018/09/16/043982
いつ東京がそうなってもおかしくない世界になってしまいました。