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2013年6月8日土曜日

非結核性抗酸菌症の副作用を軽減?

ハテナマークをつけたのは
医学的に証明されたとか、研究者の発表ではないからです
健康食品のコマーシャルによくある
「個人の感想です」というものです

私が薬を飲み始めたのは9月で
飲んですぐに口の両サイドが切れて、痛くなりました
そのほか、皮膚がかゆくなる、目が真っ赤になる、じんましんが出る
足がむくむ、皮膚が赤くなる、鼻がつまる、肝臓の検査数値が上昇する
などの副作用がありました

私は花粉症なので、3月から、アレジオンという抗アレルギー薬を
寝る前に一錠飲むことになりました
正確に言うと、アレジオンのジェネリックで、すごく安いものです

花粉の季節が終わり、飲むのをやめて2,3日すると
忘れていた副作用が出てきました
口の両サイドが切れて、あれっと思いました
そのほかも、はじめのころのようにいろいろな副作用が出たので
試しに、アレジオンを飲んでみました
すっかり治りました
それ以上は自分が不快になる実験はやめました

医師にそのことを話すと
「アレルギーがあるんですね」って、はじめに花粉症だって言ったのに・・・
私の場合は、副作用がアレルギー症状だったので
この薬がきいたようです
そして「じゃあアレジオンはまた出しましょう」ということで
今も毎日飲んでいます
なぜか肝臓も一時よくなりましたが
アレジオンとの関係は不明です
薬局でも購入できる薬ですが、薬局には半分の分量のものしか置いていません
それに高いです
ジェネリックの市販についてはわかりません
一緒に飲んでも問題のない薬だとは言われています

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