ツイッター

ネットでワクチンのことを書くと検索されない、と書いているブロガーがいます。その人のブログ「In Deep」はホントに面白いんです。かなり前から世界のインフルエンザや異常気象などをよく調べて詳細に書いていました。この人が今の世界であれを書かないわけがない。あれの名前はみんなが隠語で書いています、枠沈とか、567とか。まるでハリー・ポッターのヴォルデモート(笑)でもその怖さもヴォルデモート級。

ツイッターで副作用を集めている人がいます。@na98731312さんです。これをツイッターで検索して見てください。私はフォローしています。

テレビのニュースで「友達の同僚とか知り合いの話し、などという書き出しのデマがSNSで流されています、信じないように」と言っていました。でももともとツイッターは、小耳にはさんだ話しを「ねえ聞いて、こんな話し聞いたよ」と書き込むものです。子供の友達のおじいちゃんが亡くなった、というのがありましたが、確かにそれは全く知らない人の話しです。こんな又聞きは信用できない、と言われてもしかたがない。でも子供にとっては友達がお葬式に行くというとても身近な話しで、それを書いているお母さんも他人事とは感じなかったから、ツイートするのでしょう。

以前は医療従事者だけだったので、みなさん自分のことをツイートしていました。それでもかなり酷い症状に苦しんでいる様が書かれていました。最近は身内の高齢者が亡くなったり入院したりの話しが多くなっています。これがデマならとても平和で良いことなのですがね。

死亡原因

接種後死亡した人の詳細

61歳 くも膜下出血

26歳 脳出血

72歳 脳出血

65歳 急性心不全

62歳 溺死

69歳 脳出血

51歳 心室細動

73歳 敗血症、化膿性脊髄炎

37歳 心肺停止

102歳 心不全、誤嚥性肺炎

46歳 急性大動脈解離

90歳 急性心不全、心筋梗塞

77歳 脳幹出血

91歳 脳出血

85歳 急性心臓病

90歳 肺血栓塞栓症

93歳 老衰

78歳 嘔吐後の誤飲窒息

101歳 心肺停止

87歳 心不全、心肺停止

55歳 急性心筋梗塞

90歳 老衰

45歳 不明

44歳 くも膜下出血

70歳 不明

92歳 老衰

91歳 心肺停止

40歳 心肺停止

26歳 心肺停止

93歳 急性心筋梗塞、急性心不全

51歳 心不全の増悪、心筋梗塞

82歳 虚血性心疾患疑い

76歳 脳梗塞

97歳 不明

69歳 腹部大動脈解離

63歳 脳底動脈解離

70歳 心肺停止

95歳 狭心症の疑い

90歳 嘔吐による気管閉塞

これは最新5月26日の厚労省報告では85名に増えている。たしか16日は55人でした、10日で30人も増えたの？

この中にははじめは子宮から出血し、その後心肺停止になってニュースになった人も入っているようですが、そのような詳細までは書かれていません。子宮からの不正出血はツイッターでも恐れられている副作用です、海外では多く語られているそうです。

そしてさらに訃報が、世界で初めてこれらのワクチンを打ったイギリスのウィリアムシェークスピアさんが死亡81歳。ワクチンとは関係ない脳卒中だった、と報道されました。脳血管系はワクチンと関係が深いと思われるていますが、、、

回復

厚労省に電話した人のツイートです、ツイートした人「重篤者の回復って何なの？」(厚労省答)意識が回復した人です。「そんなの回復って言わない、日常生活や仕事に行けるようになって回復だよ！」(厚労省答)わかりません「情報があがってきてるのにわからないわけないよね」そして厚労省の答がこれ！なんと「回復した人はいません」ぞっとした。

厚労省の資料によると、重篤846人。この話しからいうと、846人が意識不明の重体であったようだ。

欧米の感染者が減っているのがニュースになっているが、あのスペイン風邪は自然に2年後に消滅したという、もちろん一切の薬があの時代にはなかった。今1年半もうすぐだね。

医療従事者の死

去年の1月にはじまった感染から20代がウイルス感染して死亡したのは6人、しかし接種開始後亡くなった(因果関係は認めていない)39人の中に65歳以下は14人その中で20代2人たった2ヶ月で2人。30代1人40代4人50代3人60代4人(厚労省厚労科学審議会資料より)、これはたぶんみんな医療従事者。最近週刊誌が彼らの最期について書きはじめた。

使命感で接種した彼らが犠牲になるのを悔しく思うのは遺族だけではない。

医療従事者は接種でどんなに苦しんでもマスコミに告白することはできない。それは医療の仕事に二度とつけなくなるから。亡くなった本人は口がないからこれも告白できない。子宮頸がんは家族が裁判をおこしているがこれはマスコミが全く取り上げない。たぶん子宮頸がんの二の舞になるのだろう。

閲覧注意ですが

海外の副作用の画像を紹介しているブログがありました。

「prettyworldのブログ」です。「prettyworldのブログ肌」で検索するとでます。これコワ。説得用と書いてあるのは、これを見て接種を思いとどまって欲しい、という思いからだそうです。たぶんお父さんが副作用でICUに入院した原田曜平さんのツイッターにあった、お父さんの皮膚症状はこういうものだと思われます。はじめは水疱瘡だと言われ、悪化したら疱か織炎といわれたそうです。赤いぶつぶつが痛々しい。

私は派遣で働いているので、派遣会社の担当にワクチン接種について聞いてみた。その時は「接種しないと仕事に差し障りがあるのなら接種しようかな」と言ったのだが、この写真見たら、やだ～、打ちたくない～、こんなになりたくない～、こわい～！

この人のブログでは、ワクチンの添加物を詳細に調べた記事もあります。「prettyworldのブログ添加物」で検索してください。添加物のほとんどが人体に害のある物質だということです。怖いものが見たい人は是非どうぞ。

介護職員は

介護職員は接種は義務なのか？今のところは任意です、と会社の人に言われました。しかし今後政府の方針がどうなるかわからないので、それしだいだということでした。私はアレルギーでしょっちゅうジンマシンが出るので、副反応が怖いです。アナフィラキシーまでいかなくても、アレルギーが強い人は心配です。

毎日ツイッターを見ていると、多くの人が体調を崩して寝込んでいると書かれています。そんなことで仕事できなくなったら嫌だな。なにしろ感染したら公費で無料で治療できるのに、副反応で入院したら自腹だもんね！お金も心配だし、熱が下がっただけで仕事できるのかな、１週間も休んだらクビになりそうでそれも心配。

持病のある人が死んだら、死因は持病になるって。

次の日は休むよう勧告

厚労省が打った次の日は休むよう勧告しています。なぜ？無理して仕事に行ったらヤバいからでしょうね。なぜ？多くの人が寝込んでいるからです。医療従事者での先行接種はもともとデータを集める目的がありました。その集まった貴重なデータによると、打った次の日は仕事ができないほど具合の悪くなる人が多かった、ということです。しかしそれは発表されませんでした。こっそり発表した数字が、有害事象5560件、そのうち重症なのは664人います。重症は入院した人などです。少ない医療従事者の人数からして、これはすごい数ですね。

ツイッターには医療従事者たちが、打った後の体の状態をつぶやいています。そのほとんどが「すごいつらい、こんなにひどいと思わなかった」というもの。厚労省の言う頭痛は、頭が割れるほど痛い頭痛。厚労省の言う発熱は、38度越えで体が動かない。厚労省の言う腕の痛みは夜寝られないほどの痛み。と多くの人が言います。ツイッターをまだやっていない人はアプリを入れて「ワクチン副反応」で毎日チェックしてください。点滴中の写真もあります。今日のツイートに海外の動画がついていました。ナースが映っています。彼女は身体障害者のようにずっと体が動いています、ああ、ついに始まったのだな、と思いました。次に出てきたナースは顔面神経麻痺になって笑うこともできないと言っています、かわいそうに。これが現実

保険金が出ないは嘘

ネットに「コロナワクチン打ったら保険金が出ない」とブログなどに書かれていますが、あれは嘘です。各保険会社が「でます」と書いています。

他社はわかりませんが、オリックス生命は、自宅療養ホテル療養でも、本来は入院するべき状態だということで、保険金が出ると書かれていました。いいですね。

問題なのは厚労省が4000万円支払いを渋っていることです。死んだら4000万、だったら死んでも恨まないのにね。今のところ因果関係が認められ保障された人は1人もいません。保障されるのは接種後4時間以内の人だけです。

韓国でも被害者が政府の対応に不満を持ち、それがマスコミで流れています。韓国は因果関係が明らかにならなくても、接種後重症になった人に100万円支給する制度をはじめた。ん～日本も見習って欲しいです。

だましの手口

昔近所で高齢者を集めて高額商品を売り付ける「催眠商法」の業者が、町会の部屋を借りて詐欺まがいの商売をやろうとしていた。初めは「鉢植えのお花を差し上げます」と言って高齢者に声をかけた。高齢者はご近所に声をかけて人を集めてくれる。さらにトイレットペーパーを100円で売っていますと言う。これは私も買った(笑)

会場に入ると「さあ買った買った」と煽られていき、理性を失った高齢者は高額商品を買わされてしまうらしい。この時は気づいた人が警察を呼んで、被害者は出なかった。

最近のニュースやワイドショーを見ていると、これによく似ているなと思う。「予約が殺到しています」「予約がとれません」「予約は25分で受け付け終了しました」「大丈夫ワクチンは確保しました」「みなさん焦らずに予約してください」。高齢者たちは送られてきた予約票を握りしめ、何度も何度も電話をかける。心理的に追い込まれていく、なんとしても予約したい！と。

テレビでは悪いことは何ひとつ言わない。テレビしか情報源のない高齢者は何も知らない。今日のテレビで、韓国はなかなか接種が進んでいないらしいです、と言っただけで、どうして進まないのか、その話しはしなかった。3人の未来のある病院職員が四肢麻痺になったことは「わざと」言わなかった。韓国人は全ての国民がネットを見るので、もう誰も接種しないのよ。

韓国の惨事

韓国の26歳の男性が接種後四肢麻痺になった。彼の母親は仕事を辞め彼の介護をしている。病院で働いていた彼は3月にA社の接種をした。月に1回は麻痺と発作に苦しむ。政府は3回因果関係と保障を拒否した、原因はほかにあるとしたのだ。初め政府は関連性が不足していても1000ウォンを保障すると発表していだか、彼は該当しないといわれだ。彼は直前の健康診断で何も問題がなかった。もちろん基礎疾患はなかった。打った後、嘔吐、悪寒、発熱、四肢麻痺が現れ、時には目を動かすのも不自由になる。病院では、初めの病院では詳細不明の脊髄炎、次の病院では急性横断性脊髄炎、次の病院ではギランバレー症候群と診断された。保健所は病気管理庁が知っていると言い、病気管理庁は父親に、本人が直接請求しなければならない、と言ってきた。息子のために奔走する父親は「診断書が不正確だという理由がわらかない」と言う。もう1回だけ再審請求ができるが、これがダメだとおしまいだ。医師からは、1年6ヶ月後に治らなければ、障害は一生残ると言われた。父親は「国民の声を聞いて欲しい」とつけくわえた。

これと同じ症例が他にもあった。40代准看護婦など3名と報道されている、この中に彼が含まれているのかは不明。

5ALA

アミノ酸5ALA(ファイブアラ)アミノブリン酸、天然のアミノ酸のひとつです。これがコロナウイルスの増殖を阻害する、それも100%阻害するということを長崎大学の北潔教授が発表しています。国際的に発表された論文です。なんと既存のサプリを飲むだけだという。「5ALA長崎大学」で検索してください、長崎大学のサイトに詳しく書かれています。これがホントなら、今のワクチン騒動はいったいどうなる？

しかしサプリを買わなくても納豆や赤ワインにも含まれる天然のアミノ酸だという。納豆が効くと書いている医師がいたが全く信じていなかったが、どうやらホントらしい。

やっぱりな～

普通の人なら、話題にもならなかっただろうが、有名人の親なので拡散してますね。ワイドショーによく出ていた原田曜平さんのお父さんの件、症状が重くとても心配です。この人の名前で検索すると詳細がわかります。

私は高齢者の仕事しているので、高齢者がワクチンに殺到していることを心配しています。施設の利用者は、全員が朝食後と夕食後に薬を飲んでいます。平均５種類でしょうか。多い人は10粒くらい飲んでいます。つまりみんな病気持ち、さらにもう長くはないな、と思う人も珍しくない。この体の弱った人たちがワクチン打つのかと思うとホントに心配。

原田さんは医者から、たぶんこの病気かな、みたいに言われています。未知のワクチンなので、医師が対応できないようです。ということは、これからどうなるか誰にもわからないということのようです。

しかし原田さんは広告代理店だからワクチン推進側の人ですよね。いまさらワクチンに問題提起してもねぇ。

アメリカでは接種後に3400人がこの世を去り、有害事象のリストに乗っています。

東京大規模接種予約

東京都の大規模接種予約ができるようにLINEいれてみた。私自身はまだ予約できないのだが、とりあえず自衛隊のLINEをいれた。ウェブサイトはすぐ動かなくなるから、LINEの方がいいと思う。LINEで友達になればあとは簡単に予約できる。ところが、自分のスマホに表示されたQRコードをどうやって読み込むのか、ここが最大のヤマ場だな。調べたらGoogleレンズを使うらしい、、画面のQRコードをタップして、画像を共有を押す、上にスクロールしてGoogleレンズを探してタップ、次にQRコードを選んでタップ、そしたらひらきました。これ高齢者にできるかな？

ネットで普通に東京都大規模接種を検索すればQRコードがみつかります。予約の空きもチェックできるようです。まあ、アット言う間に2ヶ月先まで埋まってしまうかもしれませんね。でも高齢者はすぐキャンセルするからねー、高齢者ってそういうもんなんですよ。

芸能人のたけしが、スタッフ全員に予約をさせたけど予約が取れなかった、とテレビで言ったら怒られた、と言っていたが反省するでもなく「だって私はね」こういう人がね、、、(笑)

心臓を捧げよ

「心臓を捧げよ」は進撃の巨人のセリフです。私たち東京都民はオリンピックのために心臓を捧げることになります。コロナのパンデミックがはじまってから、東京のコロナ治療をしている医療関係者は疲弊し続けています。なぜかというと、東京には、コロナの治療が出来る病院は少ししかないのです。コロナに感染すると、その少ない病院を奪い合うことになります。もしここに海外から9万人とも言われるオリンピック関係者が東京都に来た時、東京都民は医療にアクセスすることができなくなり、家で死を待つことになるかもしれません。日本の医療は脆弱で、大阪はすでに医療が崩壊し、コロナに感染して苦しむ人の1割しか入院できない状態です。IOCは、オリンピックを開催できることは日本人の誇りになる、と言いましたが、たかがスポーツイベントに命を脅かされる東京都民はかわそうです。そしてそれを強行するぼったくり団体は、世界から忌み嫌われることでしょう。ジョン-タイターの話しで未来にオリンピックが無い、というのは、開催国が搾取されることに世論が反発したことが原因かもしれません。

コロナ自宅療養言ってはいけないこと

コロナ自宅療養で保健所の電話で絶対言ってはいけないことばがあります。今回自宅で亡くなった20代の人は「倦怠感は改善している」「水分は摂れている」と言っていたが、その後電話に出なくなり、死亡が確認されたという。この人は入院を希望していたというのですが「改善した」なんて言ったら、もう入院しなくていいと思われるにきまっている。入院を希望していたということはかなり強い症状だったということですから、すでに肺にはかなりのダメージがあったかもしれません。少し良くなったとしても、ちゃんと肺のCTをとらないとダメです。自宅療養は全く医療にアクセスできないので、普通なら肺炎のチェックですぐにレントゲンをとるのですが、それさえもしないで放置されている状態です。これはもうカンボジアと同じレベル。

保健所の人は少ない病床を極力使わないようにしています。大丈夫だと思われるようなことを言えば、当然入院はできなくなります。保健師は医師ではないので「水分は摂れている」と聞くと安心して肺炎の可能性が下がってしまいます。肺炎だって水くらい飲めます。大丈夫だと思われるようなことを言ったら最後、もう入院はできませんよ。医者は、自分には基礎疾患がないと思っている若い人でも高血圧の人などもいますから、注意して、と言っています。

住民と選手は分け隔てはない

オリンピックの選手関係者のために病床を確保するらしい、そのベッドは空いていても、市民は使えない。そんなことがあっていいのか？そしたら茨城県知事は「住民と選手は分け隔てはない」と言ってオリンピック専用病床の確保を拒否した。このニュースがツイッターのトレンドにはいっていて、そこでは茨城県知事がまーすごい誉められよう。「立派な知事もいるもんだ」とか「さすが！」「惚れた」までありとあらゆる賛辞がツイートされています。

専用病床の要請は陰でこそこそと行われていたようです、知事が公表するまで、文春も知らなかったのでしょうか、表には出ていませんでした。ますますオリンピックが嫌われますね。

大阪の次は福岡が医療逼迫で、医療崩壊の危機をむかえてしまいました。ここは九州全体で助けあわないと！

コロナは空気感染する

やっぱりコロナは空気感染するようです。WHOは「空気感染は否定できない」と言い、CDCは「空気感染することもある」という控え目な表現に終始している。日本のテレビは空気感染を認めないし、大臣が「お金や段ボールの菌がしばらく生きている」とあまり科学的ではない。CDCは触ったものからの感染は「それほど一般的ではない」と言っているので、私はCDCを信じることにする。

空気感染するということは、マスクはもう無意味だ。今人がいない場所でも、さっきまでいた人のウイルスが空気中を漂っていてそれで感染してしまう。さらにCDCは1.8m離れた人からの感染も認めている。そもそも厚労省は15分以内の接触は濃厚接触者ではない、とか言ってたんだから始末におえない。3秒ルールを思い出して笑ってしまう。最近医者が、今までとは全く違うウイルス、というのはそういうことのようです。早くそういうことで感染対策をすすめて欲しいです。

それなのに医師会会長が政治資金パーティー？感染対策しっかりやってればパーティーもありって医師会のお墨付きです(笑)

ごまミルク

ごまミルクを飲んでいます。話題のセサミンが含まれているのできっと体にいいんじゃないかな。私が飲んでいるのはタイ原産でバスコフーズが輸入している「ごまミルク」。ごまだけでできた飲み物です。白ごまと黒ごまがあり、セサミンは白ごまが90mg、黒ごまが65mg、白ごまの方が多いんですね。

味はとろっとした感じです。飲む前によく振って下さいと書かれていて、振るのを忘れると、下にトロトロが残ってしまいます。カロリーは少し高め170kcalです。ビタミンEも3.6mg含まれていて、コレステロールゼロ。パックは小さい紙の牛乳と同じ大きさです(180ml)

私はおかしのまちおかで買ったのですが、アマゾンでは売り切れていました。どこかで見かけたら飲んでみて下さい。

はたらく細胞で勉強

はたらく細胞のコロナ回がネットで無料公開されています、さらに英語やヒンディー語にも翻訳され世界に配信されます。これは厚生労働省とのコラボ企画です。これはアニメではなく、漫画がスライド形式に流れ、効果音が流れる、ムービングコミックと言うらしい。

すでに130ヶ国でアニメが見られるので、感染予防と重症化の原因であるサトカインストームの様子を学んで欲しいという主旨だ。

この漫画では細胞たちは頑張って働いている、しかしコロナのせいで免疫細胞がサトカインストームをおこし正常な細胞を壊してしまう。今回のイギリス変異株では、サトカインストームが激しいという、だから急激に重症化してしまう。

なぜか大阪の死亡率はインドを抜いて世界一になっている、100万人当たりの死者数は、大阪19.6人、インドは15.5人。これに対して東京は1.4人、やはり病院がたくさんあれば医療崩壊しないのでしょう。もうひとつの要因として、2020年1月に中国ウイルスで感染が爆発していたので、かなりの人がコロナは馴染みのウイルスになっていたのでしょう。しかしインド株はほぼ未知のウイルスなのでとても心配しています。イギリスでこんなに難儀をしている関西はインドに堪えられるでしょうか。

ファストドクター

夜間でも訪問診察してくれるファストドクター、以前私のブログにも書きましたが、混雑のため新規登録を停止しています。あ～あ、もうだめだな、感染しないようにしないと。

しかし子どもの周りあちこちで感染者がでてきました。まだインドじゃないから、いいけど、、、、、、その中には、ものすごく感染しないように注意をしていた、という人がいました。ものすごく注意していたのに感染したので、それがすごくショックだったということです。

マスク免疫という話しがありました、マスクをしているからウイルスが少ししか吸い込まれないので軽症で住む、といものです。感染が心配で日頃から外出や人混みを避けていると、マスク免疫をつける機会がないと思います。毎日満員電車に乗っていても感染しない人は、もう免疫をゲットしているかもしれませんね。

あ、コールドクターというのがありました、早速登録っと。

N440K

いまだにインドから1ヶ月で1000人も入国させている日本。日本の検疫はザルと言われているが、実際海外から入国した人で自宅待機が必要な人のうち、毎日 300人が行方不明になっている。この人たちのうち誰かがインド株だったのでしょうか。すでに国内では渡航歴のない人からインド株がでて、すでに国内で感染が始まっています。そこにインドでは新しい変異株が広がっていますN440K、これは潜伏期間が短く重症化率15倍、ついにラスボス出現か。

日本で医療崩壊がおきる理由

日本の大阪は今医療崩壊しています。実は2021年1月東京で同じように病院に入れない人が自宅で悪化し、命を落としていたのですがなぜか全く騒がれませんでした。実際コロナ陽性の人を高齢者施設で診ていたのですが、必死に隠してました。

「大阪や兵庫の医療崩壊は本質的な問題ではない」という記事を検索してお読み下さい、すごく腹立つから。この日本のシステムのせいで、コロナ患者は見殺しにされていくのです。実際に東京の病院に門前払いされた後自宅で亡くなった人の「コロナ犠牲者が残した最後のLINE」という記事がツイッターでバズっています、この人は病院の受け付けで「コロナ患者は受け付けしない」と言われて治療されることなく自宅で亡くなりました。日本は嫌な国です。

「大阪が、、、」の記事で腹が立った内容は、ICUの空いている隣の県が知らんぷりしている現実、重症者ゼロの鳥取県が知らんぷり、島根県も兵庫を助けようなんて気持ちは全くない。欧州では隣の国に搬送していました、助け合っていました。日本は車ですぐの隣の県が知らんぷり！これは酷い。さらにもっともっと腹が立ったのは、大阪兵庫の中にもコロナに対応できる病院はたくさんあるのだと言う、しかしこの多くの病院が知らんぷり！これを著者は「九州が他国に攻撃されているのを本州の軍隊が知らん顔しているようなもの」と書いている。

なんでこうなったのかは元記事を読んでください。そういうわけだから、高齢者は医療崩壊時にトリアージされてもしかたないかな。全ての元凶は高齢者。日本のベッドはいつでも高齢者が占領してきたんだから、コロナのベッドは使わないで、高齢者さんはいつもの老人病院でいつもの医師に診てもらってください！と思います。老人病院は絶対診てくれないと思いますが。そしたら「コロナ患者を治療しろ」って受け付けで騒いでニュースにして下さい、そうしたら私も高齢者を敬います。

高齢者施設PCR検査

高齢者施設職員です、職場で毎週PCR検査をすることになりました。日本財団から提供されているということす。1回目を提出したところで、まだ結果はわかりません。自分で唾液をとるタイプの検査です。指定量の唾液を集めるのにみんな苦労していました。そしてみんなが不安に思っていることは「陽性だったらどうしよう」無症状でも陽性がでるからです。私は数日前喉が少し痛かったし、咳も出るし最近疲れがとれないのでワンチャンあるかもしれません。

今はまだ東京は医療崩壊してないから、ここで感染して免疫がゲットできたことがわかれば、それはそれでいいことだと思います。再感染というニュースもあるし、ワクチンを打っても感染するとインドの医師が言っていますが、一度感染してできた免疫は変異株にも有効だということなので、今のうちに免疫ゲットしておきたいものです、特にインド株が広がる前にです。変異株は患者の排出するウイルス量が100倍という研究もあるそうなので、そうなるとマスクは無意味です。インド株が広まる前に、生活必需品の買い出しをしようと思います、今までとは違うことになるでしょうから。

追い焚き風呂の恐怖

今日は怖い話しです。追い焚き風呂は風呂が沸いたらスイッチを止めましょう。さめたらスイッチを入れればいいだけのことです。入浴中になくなる人は交通事故で亡くなる人よりも多い、とCMでやっていましたが、私の親戚も3人風呂で亡くなっています。いずれも高齢者で、心臓などが引き金になり溺れてしまいました。この人たちはすぐに家族が見つけましたが、助かりませんでした。

次の話しは実際にあった話しです。独り暮しで入浴中に亡くなった人がいました。風呂の追い焚きスイッチが入っていたため、風呂はずっと追い焚きを続けました、その数日後、遺体は骨になっていたということす。警察も来て大騒ぎになりました。

こういう場合、誰が掃除するんでしょう、まさか親族？怖いですね。その部屋にはすでに新しい入居者が住んでいます。もちろん説明はされたと思いますが、近所のおばさんが黙ってはいないでしょうね。

来ないで

一緒に住んでいない私の子ども、ゴールデンウィークに京都に遊びに行くらしいです。本当に申し訳ありません。ホントにバカだな。子どもの頃から、私が止めなさいということはなんでもやる人でした。京都は市長が「今は来ないで」とニュースで言っていたのに、この子はニュース見ないのかな、腹立つ。これと同じで、ツイッターによると大阪からかなりの人が東京に遊びに来てるらしいです。ゴールデンウィーク後の感染拡大が大変なことになりそうです。

そもそも旅館ホテルがやっているのが悪いでしょ。泊まれなかったら誰もこないでしょ。なんで飲食店やデパートまで休ませているのにホテルはやってるの？旅館が休みだったらうちのバカも行かなかったのに。なんで誰もそこに言及しないの？あのお爺さんが政治のドンだからですかね、やっぱり。

それから、大阪医療崩壊で人口呼吸器注文しても２ヶ月待ちと言われているそうですが、総理大臣はすごいですね、あっという間に300台の人口呼吸器を集めて即インドに送っちゃいました(失笑)なんでそんなことするの？？？なにが大事なの？？