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2020年9月5日土曜日

スーパー台風が原発を直撃

 日本に近づいている台風10号(2020年)は現在920hPaです。

今日の予想では、日本で稼働中の原発、川内原発と玄海原発の真上を通過します。

「原発はスーパー台風に耐えられるのか」と書かれたサイトがありました。

原発のある地域が停電すると、原発で発電された電力を送ることができなくなり、

原発は緊急停止することになるそうです。

これは数日前に韓国で実際におこっています。

さらに停電が続き、外部電力が使えない状態になると、原発は内部電力と、

移動式電源で冷却することになっているのですが、外は瞬間最大風速70m。

外で作業ができるのでしょうか?絶対できないです。

なぜか原発は海の近くにありますが、今回高潮の被害も心配されています。

その被害は津波に匹敵するとも言われています。

台風が通過し、停電が復旧するまで、問題なく冷却し続けることができるでしょうか。

それができなければ、原発は爆発します。

この爆発を私たち日本人は目にしたことがあります。

こんなことは2度とあってはいけません。

2019年、台風15号で、茨城県にある研究用原子炉の冷却塔が倒壊しています。

ここの安全基準はゆるかったのでしょうか。

昨日の停電リスク予測では九州の左半分が停電のリスクが警戒、

九州の残りほとんどが停電リスク注意になっています(ウエザーニュースより)

https://weathernews.jp/s/topics/202009/050145/

四国の伊方原発のある地域も停電リスクは警戒です。

停電が原発にとって命取りになることを私たちは知っています。

先ほどの原発はスーパー台風に耐えられるのか?ですが、

耐えなさい、絶対に耐えなさい。

2020年9月4日金曜日

台風被害で原発は

 台風9号(2020年)で韓国に大きな被害があり、

原発が一時緊急停止した、ということです。

次の10号はさらに勢力が強い予想ですが、日本と韓国両方とも原発が心配です。

日本の原発はほとんどが停止していますが、

再稼働した原発のほとんどが西日本にあります、今回の台風で被害が予想されるのは。

北九州にある玄海原発の3号機4号機。

鹿児島にある川内原発の1号機2号機。

四国の愛媛県にある伊方原発3号機。

あと稼働しているのは福井県なので、今回は問題ないです。

特に今回の台風では高潮の被害が甚大になるであろう、と言われています。

伊方原発がどんな所に建っているかというと、四国の佐多岬半島という所です。

ここは四国から長細く伸びた岬になります。巨大な断層の上でもあります。

伊方原発で稼働しているのは3号機だけなのですが、

この3号機について、2020年1月の裁判で地震火山により危険なので、

運転差し止めを命じる仮処分が決定される、という判決が出てます。

台風の危険も追加してほしかったです。

原発と言えば、停電が命取りです、しかし台風では必ず停電になります。

去年千葉での台風被害では何日も電気が復旧しませんでした。

これらの原発、ホントに大丈夫かな・・・・

今回の台風で原発に被害がないことを祈るだけです。

私は東京に住んでいるので、10号では被害はなさそうですが、

今日スーパーに養生テープを買いに行ったら、最後の1つしかありませんでした。

台風の被害は日本のどこでも想定されています。

上に書いた原発にもしものことがあったら、大阪あたりまで無事ではすみません。

福島の時は、多くの放射能が海の方に流れましたが、

これらの原発の東には多くの人々が暮らしています。

次の総理もあの人なら原発推進です、台風のたびに危機に陥ります。

とにかく雨が降ってくる前に避難しましょう、コロナなんてかかる確率はとても低いです。

水害で命を危険にする前に避難しましょう。

でも原発からはどうやっても避難できません、困ってしまいますね。

2020年8月21日金曜日

関東大震災が来るのか?

 1923年の関東大震災は震源が三浦半島あたりとされていて、

ここには相模トラフがあります。

今日のニュースで「三浦半島の南で異臭」と言っていました。

異臭の原因は不明で、ガスのような臭い、ということですがガス会社も原因が

わからない、ということですし、工場などでも異変はない、ということです。

ではこの異臭はどこから?

「横須賀異臭 地震」で検索してみたら、なんと「活断層が動いて地震が発生する時、

焦げ臭いような、ガス漏れのような、言葉に困るような臭いがする」と書かれた

サイトがあった。

立命館大学環太平洋地域文明研究センターの高橋先生が大阪市立大学の実験に参加した。

活断層にみたてた円柱形の岩盤を人工的に圧縮する実験だった。

そこでわかったことは、岩盤に亀裂がはいる時、

1.X字形に割れ目が入る。2.割れる少し前に電磁波が出る。

3.焦げ臭いような、ガス漏れっぽいような臭いがする。

4.岩盤が破裂する直前に光が出る。

そういえば、大地震の前に空が光る、というような話は聞いたことがある。

この先生は「この異臭が千葉の方でも発生していたら、

 相模トラフ由来の大きな地震になる可能性がある」と言います。

さらに先生は「大地震は発生する数か月ほど前から地盤が割れるなどの現象が起こる」

とも言っています。

この先生は、南海トラフ地震に警戒するように、と言っていますね。

でもこの先生、7月中(先月)に大地震がくる、と言っちゃってますね。

まあ、1月や1年の誤差はたいしたことではありません。

この異臭現象は2020年は6月4日、6月15日、7月17日にもおこっている。

関東大震災の直前にもガス臭があったそうです。

また関連は不明ですが、東日本大震災の前年には仙台で同様の異臭があったそうです。

もちろん、異臭はほかにも起こっていますし、そのつど必ず地震がくるということでも

ありません。

よく週刊誌などで「首都直下地震」という言葉を見かけるが、

関東大震災は東京の真下が震源ではなかったからね。

関東大震災で一番被害が大きかったのは、三浦半島と房総半島の南で、震源もここらへん

と言われている(正確にはわからないらしい)

三浦半島などでは、地面がトランポリンのように揺れ、人がぴょんぴょんと

飛び跳ねた、という記録があるほど。津波もあったし、房総半島の村々も壊滅した。

しかし東京も大きく揺れる、となれば野生の動物がいなくなるのではないかと思われる。

関東大震災の前には、大量のネズミが、人の目もはばからず、日中でも

道や電線を埋め尽くすように、南から埼玉の方へ移動していった、ということです。

築地を壊した時でも、大量のネズミは人の目には触れないように移動していたのだから、

切羽詰まっていたのでしょう、こうなったら地震はもうすぐです。

そういえば、今年4~5月に長野で88回も地震が起きていた。

この地震は3.11の前にもあった、という話がネットに書かれています。

今のところネズミの移動は始まっていません。

今地震が来たら、停電したら、熱中症で死にます。

コロナのせいで、米軍も、ほかの海外からも救援はないでしょう。

どれで死ぬか、という問題ですね。

気休めに防災用のトイレを買おうかな。

2020年7月8日水曜日

避難しない日本人

豪雨のニュースを見るたびに、なぜ日本人は避難しないのだろう、
と思ってました。
今年は避難所の密(混雑)が心配で避難しなかった、という人が本当にいました。
中にはインタビューで「子どもが水で怖い思いをしてしまった、避難すればよかった」
という人もいました。
コロナより濁流の方が速攻性があって怖いことをテレビで言うべきです。
地方ならコロナにかかるかもしれない確率はとても低いです。

中には「避難所はいっぱいだった」という人もいました。
人口の多い街では、避難所に住民が入りきらないのです。
さらに今年はコロナ対策で密を避けるため、
として避難所の定員をとても少なくしています。
水害では年齢関係なく、アッという間に死んでしまうのですから、
多少人が多くても、避難所に人を入れるべきです。
水害の可能性がある時は、コロナの心配より、とにかく避難!!
と総理大臣が言うべきです。
日本はアメリカのように毎日5万人が感染しているわけではないのです。

非難が遅れる原因の一番は、特別警報の発令がとにかく毎回遅すぎ。
天気予報の雨雲レーダーを見れば、素人でもこれは危ない、と思った頃やっと
特別警報がでます。
今日は9日なのですが、7日のお昼、気象予報士は「これから北九州に大雨が降ります」
と言っていました。
8日にはそのとおり、北九州が洪水にみまわれました。
わかっていなんだから、7日の昼に特別警報を出して、避難させるべきでしょう。
自治体も特別警報を見てから避難指示を出すのです。
その時はすでにものすごい雨だし、道が浸水して車が動かない危険な状態です。
今回もまた、避難する途中の車中で多くの人が行方不明になっています。
気象庁は会見で「避難が危険な時は2階に避難」と言っていましたが、
そうなる前に警告するのが気象庁の存在理由です。
本当にこれは激怒です。

さらに、高齢者は「今までここは洪水になってなったことないんだから」
と言って動こうとしない、と多くの高齢者をみてきた人が言っていました。
こういう人を避難させるのは無理です。
アメリカでは、こういう人には「腕に油性マジックで住民番号を書いておいてください」
と言うそうです。
溺死体になった時にすぐに身元がわかるようにするためです。
アメリカでは避難しない自由も尊重されるのです。
でもこう言われると、みんな避難してくれるそうです。

2020年7月5日日曜日

日本豪雨の被害

毎年日本のどこかで豪雨によって生活を失う人がでるという時代になりました。
しかし、この被害を減らす、もしくは無くすことができるかもしれません。
今回の九州の豪雨で被害が大きくなった原因は、
天気予報がはずれたことだとテレビで言っています。
その原因は、線状降水帯の予想ができないことだとも言います。

先日のニュースでは、日本のスーパーコンピューターが世界一になった、
ということでしたが、これに気象モデルを作らせたらいいのです。
海水の温度、風の流れ、その他気象データの全てをぶち込んで、
線状降水帯の予想をさせることができるかもしれません。
そうすれば早めの避難ができます。

「富岳」というスパコンは、今何をしているのでしょうか。
テレビでは、「富岳」に新型コロナの飛沫感染対策の解析をさせる、
と言っていましたが、それは無駄です、何の役にもたたない。
ウイルスは気まぐれなのです、いつどんな変異をするかわからない。
今アメリカで流行っているコロナは、
感染力が強くなっていると報じられています。

映画「デイ・アフター・トゥモロー」では、観測所の人が
「うちのコンピューターじゃ手に負えないから、そっちの大きいコンピューターで
 計算して」というシーンがあります。
少し前まで、日本では、気象庁の偉い人が、経験からその日の天気を
予想していたそうです。
まさか今でもそうなんでしょうか?
今の世界では過去の経験などなんの役にも立ちません。
台風の進路も世界の気象台が予想しても、進路はそれぞれ違っています、
スパコンで普通のコンピューターではできない計算をして、
今後の日本の気象を予想して、人命を救ってほしいです。

九州では特別養護老人ホーム(特養)が被害にあいました、それも真夜中にです。
どこでも介護施設では、昼に職員がたくさんいても、
夜、夜勤は1人、多いところでフロアに1人です。
被害にあった特養に何人の夜勤がいたのかはわかりませんが、
その人数で50人以上の高齢者を避難させた職員はヒーローです。
すこい、よくやった、と思います。
欧米だったら絶対ニュースでたたえられるところですが、
日本ではそういうことはないですね。
どんなにがんばっても、1人でも死亡がでたら、誰もほめてくれません。
日本人は悪い所を取り上げすぎます。
私はぜひその時の職員に出て来てもらって、どういう救助をしたのか
という話を聞きたいです。
それが多くの人を救うことにつながるからです。

2020年5月5日火曜日

バッタによる危機

日本では、海外ではこんなこともありました、程度にしか報道されていない
サバクトビバッタの被害。
人類は同時に2つの危機に面している。
中国ウーハンで新型の感染症が広まった、というニュースもはじめは
こんな感じだった。
FAO(国食料農業機構)がサバクトビバッタの被害を報告する
http://www.fao.org/news/story/en/item/1180586/icode/

サバクトビバッタは1日に2グラムの食物を消費する。
これによってとても小さな群れでさえ、1日に人間35000人と同じ食物を食べつくす。
現在ある群れは非常に大きく、縦60キロ、横40キロもある。
この数は6月までに500倍になる可能性もある、と言う研究者もいる。
経済が脆弱な国には壊滅的な被害を与え、飢饉をおこす。
バッタはケニアとソマリアの一帯をすでに壊滅させている。

今までも有史以来何度も起こってきたことであるが、今回の被害は過去最大になる。
群れの大きさ、数の多さ、群れが存在する地域の多さ。
その原因は気候変動による雨の増加だ。
サイクロンの大雨が降ることで、バッタは沢山の卵を産むことになった。
バッタのメスは生涯で300個もの卵を産むことができます。
今ある群れが産卵し、そこに羽化したバッタが合流し限りなく増殖していきます。
このバッタは1年に1回産卵して次の年に命を繋ぐ種ではないのです。

アフリカ、中東諸国が被害にあっているが、これが今インドに拡大、
次は中国にせまっている。
中国ではバッタを食すガチョウを国境に配備していると言われているが・・・
バッタが日本まで来る心配はないとされている。
しかし、日本の食料自給率、食料が世界で奪い合いになることになる。
発展途上国ではコロナのせいで、先進国からの援助も少なくなっている。

人間にできることは、薬剤を散布することだけ。
しかし雨が降れば、また散布をやり直さなければならない。
12月から2か月で8万ヘクタールに散布したが、バッタの勢いは止まらなかった。
夏になる前に解決しないといけない、夏は繁殖の時期だからだ。
1月中旬にはバッタの群れは紅海を渡ってサウジアラビアに到達。
サウジは砂漠のイメージがあるが、今年はサイクロンで異常に多くの雨が降った。

2020年5月4日の報告では、さらに被害地域が拡大するという。
5月6月には例年新しいバッタの群れが形成されるため、アフリカは再びバッタの
被害にあうことになる。
この群れはエチオピア、ソマリアに移動。6月中旬にエチオピア、スーダンにも移動。
イエメンでは沢山の卵が産みつけられたため、大群の発生が予想される。
アラビア半島では駆除作戦が続きますが、5月中旬にできる群れは、
インドパキスタンへと向かいます。
イラン南部とパキスタンにはすでに群れが存在していて、
ここに春に生まれたグループが合流してさらに数を増やすだろう、
と予測されています。

2019年12月7日土曜日

首都直下地震で生き残れるか

首都直下地震がおきたら・・・・
まずは揺れによる倒壊。木造家屋のほとんどが壊れるということです。
次に火災、火災旋風がおきます。
東京の家はほとんど庭がありません、家と家の間は20㎝ほどです。
こうしてびっしりと家が立ち並んでいるのです。

関東大震災では、月島(もんじゃで有名な所)の住民が、
陸から火災の火がせまり、海に逃げて多くが溺死しました。
東京湾は、石油コンビナートで火災がおこれば・・・アウトです。
化学物質を扱っている工場で火災やガスの噴出などがあれば、これもアウト。
川崎あたりは、地獄になるかも。
ガソリンスタンドの近くはどうなんでしょう。

東京は高層ビルに多くの人がいます。
この人たちが降りてくると、道は人であふれ、将棋倒しがおこります。
ビルの中が無事であれば、外に出ない方が安全です。
高層ビルは、大きく揺れることで建物への損傷を少なくするようにしています。
建物が無事です安全です、というだけで、中の人の安全は設計には入っていません。
コピー機が飛んできたら、助かりません。

横浜では丘の斜面に張り付くように、多くの住宅が立ち並んでいます。
この丘陵が液状化で土砂崩れをおこします。
山手線は土を盛った上を走っていますので、これも崩れるかもしれません。
埋立地では液状化がいたるところでおきます、豊洲あたりです。
昔は道路が舗装されていなかったので、道にいた人は液状化で
地面に埋まってしまいました。
電車は開通のめどが立たないということです。

最後のとどめが、中川、綾瀬川、墨田川の堤防が液状化や地震の衝撃で
壊れて、ゼロメート地帯に大量の水が津波のように押し寄せます。
危険なのは、荒川区、江戸川区、墨田区、葛飾区、足立区などです。
江戸川区はハザードマップに書かれている「ここにいてはダメ」という状態になります。
大阪の地震では、実際に堤防が液状化で2mも低くなり、決壊寸前だったのです。
ゼロメート地帯は、普段から水面より2~3メートルも低い所に家があります。
家の倒壊を免れ、火災をくぐり抜け、生き延びた!
と思った人々は水にのまれて亡くなります。

それでもなんとか生き延びた人は、満員の避難所に入ることもできません。
マンションは倒壊リスクが少ないので、マンション住民は避難所には来ないでください。
避難所は家を失った人の最後の砦です。
食料と水を備蓄していないと、何も口にしないで1週間が過ぎていきます。
その後は、どうなるのでしょう。
関東大震災では、上野公園に避難した人で公園は糞尿まみれになった、ということです。
この人たちは、政府が用意した電車で、とりあえず埼玉に移送されました。

そして誰も知らないうちに、東海原発が電源を喪失するかもしれません。
新潟中越地震では、刈羽崎原発は事故をおこす寸前だったそうです。
最近は茨城が震源の地震が多発しています、茨城が震度7になる可能性もあります。
携帯基地局の電源は1日でダウンするそうです。
ネットの情報がないまま、人々は風向きによっては激しく被ばくします。
さて、表題の生き残れるか、ですが、とても難しいです。
怪我をして、傷口が化膿した場合、数日で高熱が出て死亡します。
負傷者は10万人程度と言われていますが、負傷すれば生き残る確率は低くなります。

パラレル東京

舞台は架空の東京、巨大地震で崩壊する東京のドラマだった。
関東大震災から96年、だいたい100年くらいで関東は巨大地震に見舞われている。
それはここの地下でいくつものプレートがぶつかっているからだ。
そのひずみは、小さな地震では解消することができないので、
必ず巨大地震が起こる、それはマグニチュード9以下程度。
政府の30年以内に70%の確率でおこる、という意味不明な説明ですが、
つまり、いつおこるかぜんぜんわからない、と言うことです。

このドラマを一番見て欲しいのは、IOCオリンピック会長でしょう。
こんな所でオリンピックが開催されるんですよーって。
これを見たら、きっとマラソン以外も札幌でって言うでしょう(笑)
それくらいヤバイ内容でした。

もしこのような事態になったら、地方の人がするべきことは、
ドルを買うことです。
地震後すぐに円は急騰します、1ドル50円くらいになるでしょう。
そうしてしばらくすると、アッと言う間に暴落します。
300~400円になるでしょう、大儲けできます。
東日本大震災の時でさえ1ドル70円になったんですから。

関東大震災の震源は小田原あたりと言われています。
ですから本当に被害がひどかったのは、神奈川と千葉でした。
人はゆすられた紙の上で豆が飛び跳ねるようになった、ということです。
東京は火災がすごかったので、このように騒がれているのです。
東京の家は隣との隙間は20㎝しかないんです。
だから、この壁はどうやって造ったんだろう、と思います。
火災の火が消えるのは、家が燃え尽きた3日目だということです。

東京ではひとつの広場で3万8千人が焼死しています。
今の東京は人口が当時の比ではないので、このような広場があちこちに出現
するかもしれません。
奇跡的に助かった人は、死体の山の一番下になった人でした。
しかし、肉の燃えた油が目に入って失明してしまったということです。

関東大震災で、たった一つの広場で3万8千人も亡くなっているのに、
政府の試算では死者2万3千人だそうです。
なんて嘘くさい数字でしょう。
説明では、この2万3千人は地震後即死する数のようです。
熱中症と同じです、熱中症でも、死者として報道されるのは病院に搬送時亡くなって
いたほんの100人程度です。
熱中症では実際その8~10倍程度は亡くなっているので、
地震の場合も死者は最小で23万人という感じでしょう。

もっと怖ろしいのは、病院で治療を待っている人がどんどん亡くなっていく、
という試算です。
まず医師や看護師が出勤できない、家で被災している場合もあります。
トリアージで赤(最優先に緊急に治療)黄色(治療はするが少し待っても大丈夫)
の人のうち、赤の人が3時間程度でどんどん亡くなる。
黄色の人も24時間後にはほとんどが赤になって、
結果的に赤と黄色の3人に1人は病院で治療を待って死亡する、ということです。

ここで一番大事なのは、多少の出血では病院には行かない。
家にガーゼ、包帯の用意をしておく、ということです。
病院に行っても、一目見ただけで相手にされません。
病院は生死を彷徨う人であふれているからです。

2019年11月27日水曜日

台風で原発事故がおこる

2019年台風19号では日本中に停電予報が出ました。
https://article.auone.jp/detail/1/3/6/150_2_r_20191010_1570715532064245
こちらはウエザーニュースに掲載された停電予測です。
今日再稼働許可が出そうだ、とニュースになった女川原子力発電所のあたりにも、
停電注意報が出ています。
最大の原発刈羽崎原発の周辺には、なんと停電警報が出ています。
原発銀座、福井には15基の原発がありますが、ここにも停電注意報が出ています。
私はこの停電予報を見た時に、ゾッとしました。

千葉に原発がなくて良かった、と報道したテレビはありませんでしたね。
どうして誰も気が付かないのだろう。
千葉に原発があったら、日本が終わってました。

来年、再来年、台風が日本を縦断したら。
各地の原発が停電で危機を迎えるかもしれません。
現在停止している原発は、順次再稼働させています。
もう8年停止しているので、停止している原発は停電してもすぐには爆発しないでしょう。
しかし再稼働した原発は、停電したら、福島の様にすぐ爆発します。

再稼働には、安全基準をクリアすること、とされていますが、
その安全基準は、津波対策が中心で、台風の暴風雨や、
停電は含まれているのでしょうか?
台風で爆発した時には、きっとまた「想定外の災害」と言うのでしょう。

ホントにこりないんだな。
福島で原発が爆発して、あれほど悲惨なめにあっているのに。
福島原発は停電で爆発したんです。

原発再稼働には、地元の賛成が必要、ということで、
再稼働は地元の老人たちの意見で決まるそうです。
彼らには未来がないから、目の前に金を積まれたら、OKを出すでしょう。
これから巨大化していく台風に、原発が耐えられるわけがありません。
千葉で最大2週間も停電したのに、まだ原発を再稼働するなんて・・・・
さらに南海トラフ巨大地震も定期的におきている日本です。
原発再稼働はしてはいけません、絶対に。

2019年11月11日月曜日

東京が台風で壊滅する日

東京に瞬間最大風速85mの台風が直撃したら、
木造家屋の多い東京は、更地、つまり何もない土地になってしまうでしょう。
そんな台風23号が日本のすぐそばまで来ました。
高層ビルやタワーマンションはガラスが割れてしまうので、
部屋の中の物は外に飛び散ることになります。
今度こそ都民は避難しないと大惨事になるでしょう。

台風23号(2019年)は日本では905ヘクトパスカルと言われていますが、
アメリカの計測では892ヘクトパスカルとも言われています。
日本の気象庁は最大風速60m、瞬間最大風速85mと言っていますが、
米軍の発表では、最大風速75m、最大瞬間風速95m。
まあ最大瞬間風速70m超えたら、どのみち更地になるだけなので、
どちらでもいいです。
この風では、10mくらいの高波もくるでしょうから、
ハザードマップに書かれているような浸水も必至です。

台風23号は、幸い日本を東に離れていきました。
しかしこのような台風が日本の天気予報の画面に入ること自体が
深刻だと考えないといけません。
進路が西に向く季節であれば、日本を襲ってもおかしくない位置です。
日本のすぐそばで、こんな怖ろしい台風が発生したのです。
10年前なら、つまらないSF映画ですんでいたところですが、
これからは、こういう心配が現実になっていくのです。

この台風は、過去この地域で発生した台風の中のトップ10に入るかもしれない勢力、
ということです。
今年最強の台風で、さらに過去最強クラス、ということです。
しかし、過去数十年の記録はもうなんの役にも立たないのが、
これからの地球です。
台風23号のような台風が、日本のすぐ近くに来るのが日常茶飯事になるなんて、
怖ろしいことです。
狭い日本は、逃げる所がありません。

台風15号(2019年)では、夜中の1時2時に避難指示がだされた自治体が
多かったようです。
夜中でもあり、河の決壊が差し迫った中での避難はとても危険でした。
中には車が流されて亡くなった人もいました。
今後は、昼間、台風が来る前、そして雨が降ってくる前に、
みなさん避難してください。
安倍総理は海外に60兆円もあげてしまったそうですが、
これからは被災した人に援助してあげてください。

2019年10月27日日曜日

東京が水没する

2019年台風19号の豪雨で東京は水没寸前だった。
台風の雨が降り続いた12日。
そして13日未明になると、東京には次々に避難指示が出た。
携帯は避難指示や河川の氾濫情報で夜中に何度も警報が鳴った。
風は止んだが、真っ暗な中で外への避難はかえって危険な気がした。
私は中層階に住んでいるので、外への避難はしなかった。

その時は荒川の氾濫情報のほかに、
なぜか埼玉の久喜の河の氾濫情報など、全く関係ない情報も送られてきた。
携帯には、関係ない所にも送られることがある、と書かれていた。
しかし私の住む街はなんとか13日の朝を無事むかえることができた。

私は夜中に放送している番組を録画して見ているのだが、
あの日の録画を見ていて驚いた。
画面はじに流れるテロップは13日0時のものだった。
そこには氾濫危険情報、荒川(足立区)綾瀬川(足立区)と流れた。
氾濫危険情報の次は氾濫情報になる、氾濫する直前ということだ。
この2本だけで十分に東京の東部は壊滅する。

氾濫警戒情報は芝川・新芝川(足立区、葛飾区)に出ていた。
さらに中川(足立区、葛飾区、江戸川区)で氾濫危険情報が出ている。
ここはゼロメート地帯、ここで氾濫したら2週間は水が引かない。
その水は3mから5mにまで及ぶ。
2階に避難しても危ない。

足立区はこんなにたくさんの河が氾濫したら水没していまうところだった。
ここには悪運の強い人が沢山住んでいるのだろう。
今回は奇跡的に助かった。
しかし次もうまくいくとは限らない。
多くの被災地を、人ごととしてテレビで見ていられなくなる日がくる。
昔は関西に上陸して勢力を落として上陸することが多かったが、
今回のように、勢力を落とさずに海から関東に上陸されると、被害が大きくなる。
地球の気候変動から、日本も例外なく逃れることができないようだ。

2019年10月21日月曜日

避難所にホームレスを入れたい人へ

避難所がホームレスをお断りしたことで、台東区が謝罪しましたが、
きれいごとなんかいりません。
あなたはホームレスの隣にずっといられますか?
私はいられません、嫌です。

台東区の公園にいるホームレスを見たことがありますが、
ノミがいるようです。体のノミをひとつずつ取っていました。
ノミの種類によってはペストなどの感染症を媒介します。
シラミもいるかもしれません。シラミはうつりますよ。
テレビの街頭インタビューで「命に重いも軽いもない」とか、
とても美しいことを言っている人がいましたが、
この人は、ホームレスの隣に長時間座っていることができるでしょうか?
ホームレスは公衆衛生上、とても危険な存在です。

以前、コンビニにいる時に、店にホームレスが入ってきました。
その瞬間店の奥にいた私でさえ、顔をしかめるほどの悪臭でした。
その人が挙動不審なのにも驚かされました。
ホームレスはパンとカップラーメンを買って食べていました。
百円玉を拾ったのかもしれません。
もともとは普通の人だったろうに、まだ若いのに、この人には何があったのだろう、
誰も助けてくれなかったのだろうか、など、いろいろ考えてしまいました。

ホームレスをかわいそうだ、と思うのなら、平素から救済をするべきです。
そういえば、荒川の河川敷には、いくつものホームレスの作った小屋が
ありましたが、あそこに住んでいた人はどうなったのでしょう。
荒川は氾濫寸前の濁流でした。
テレビもなにも言いません。
多摩川では流された男性が救出された、とニュースで言っていましたが、
どこの誰とも言いません。
普通なら救助された人の名前言いますよね。
なんか変だな、と思うことの多い世の中です。

避難所はペットお断り

うちの子どもは猫アレルギーです。
アレルギー検査で6、最高レベル。
避難所で猫が部屋にいたら、呼吸困難で死にます。
はじめは咳が出ます、そのうち気管が腫れて、呼吸ができなくなります。
避難所にペットが入れなくて、かわいそう、とか言ってる人へ、
呼吸困難で苦しんで死ぬ子供はかわいそうじゃないですか?

台風19号で開設された避難所で、ペットを断らなかったある避難所では、
避難所の廊下で犬の散歩をする人がいたそうです。
そこは数百人の人が殺到して大混雑をしていたのですが、
人の迷惑を顧みないこのような飼い主を追い出すことはできないのです。
ですから、自治体のみなさま、
はじめからペットの持ち込みは禁止してくだい、お願い致します。

荒川氾濫で浸水すると、長くて2週間も水が引かない、という想定もあります。
犬の飼い主は2週間分の犬の餌を持ってくるでしょうか?
お腹がすいた犬が、子どもを食べてしまったら?
ペットOKにしたら、犬の大きさで差別はできないでしょう。
うちの子は大丈夫?そう思いたいものです。
ナショナルジオグラフィックのサイトにある、
「犬や猫はなぜ死んだ飼い主を食べるか」という記事を読んでください。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/062700244/
これは学術誌に掲載された80件もの事件を研究したものです。
ゾッとします。

ペットが一緒じゃないと避難できない、
と子供がだだをこねるみたいなことを平気で言う大人には、
自由な選択をしていたたけばよいと思います。
人口の多い都会の避難所は、数も足りないし、19号の被害をうけ、
避難の意識が高まっているので、これからはどこも満員です。
19号が来る前に定員オーバーで入れません、という情報さえありました。
避難所は人間を救うために用意されているのです、
その人間も入れないほど混雑しているのですから、
ペットはお断りです。

2019年10月10日木曜日

台風で停電、携帯の充電

台風15号で千葉で停電になり、携帯の充電に何時間も並ぶ、
というニュースがありました。
アマゾンでソーラー携帯充電器を買いました。
山のぼりをする人がリュックサックに付けて充電をしながら歩くようです。
蓄電はできません。
でも台風のあとは天気が良くなるようなので、日光があたる所に置いて
充電できます。
晴れればいいのです。
防水ものもあります。
価格は3千から8千円などいろいろあります。

東京台風19号の避難所開設予定

2019年10月12日に東京を直撃する台風19号の避難所の設置について、
区役所に問い合わせた。
嵐の2日前10日、まだ開設するか決まっていない。
ほかの区役所も同様の回答。
車椅子や障害のある人、高齢者、乳幼児は晴れているうちに避難する必要がある。
しかし明日11日にはもうすでに激しい雨が予想されている。
避難所は2日前には開設を告知しないと間に合わない。
障害のある人はすぐに用意ができないし、ヘルパーの手配もすぐにはできない。
アパートの1階でひとり、寝たきりで生活している人は助かるでしょうか。
(実際にそういう人を知っています)

防災担当者の話を感想抜きで書きます。
「避難所は水害の時に検討されるものなので、水害が想定されないと」
私、千葉では風の被害が大きかったが
「避難所が安全だとは限らないし、避難所がら出て行って被災する人もいる」
私、家が壊れたらどこに避難すればいいか
「近所の知り合いの家」
「そもそも家が壊れないように、自分で補強とかしてくだい」
私、近所の家も被災していたらどうする
「家の中の安全な所で身を守ってください」
彼は最後にこう言った。
「心配なら、今から台風の来ない所へ自分で避難してください」
私、区民みんなにそう言っているのか
「そうです」

避難所で怪我する人がでたら、区役所の責任になるから
避難所を開設したくない、という風に聞こえた。
とにかく自分でなんとかしろ、とも聞こえた。
行政ってなんなんだろう。
区の名前は書かないでおこう、あんまりひどいので。

家が壊れて家にいられなくなったら、どこへ避難すれば良いのか?
という質問に、家にいてください、はひどい。
暴風雨の中で飛散物に当たって死ぬだろう。
瞬間最大風速70mが予想されている。この風で人は瞬時に飛んでいく。
10日現在カテゴリー5。
ある区の担当者は素晴らしかった。
「設置を検討中です、決まり次第ホームページでお知らせします」
ネットが使えない高齢者はどうする?
それは台風15号の被災千葉県民が口々に言っていたこと。

子どもの学校も、台風で休校になるかどうかは、ホームページを見るように、
という対応だったが、
当日はアクセス過多で表示されなかった。

私の家は一応鉄筋だが、夢の木造一戸建ては風速70の前では無力だ。
千葉で屋根の飛ばされた人が言っていた。
「避難すればよかった、本当に怖ろしかった」
東京で避難所は開設されるのだろうか。

2019年10月9日水曜日

台風19号の被害予想、荒川氾濫するかも

2019年台風19号の進路がほぼ確定しました。
ウエザーマップが計算した雨量の予想をネットでやっと知ることができました。
他の天気予報さん、コンピューターを使って得たデーターの全てを教えてください!
しかしテレビでは「進路が確定していないので」と言って
情報らしきものがなにもありません。
欲しいのは具体的な数字です。

9日発表の12日土曜日1日の予想雨量。
東京都心と横浜377ミリ。さいたま408ミリ。
そして東京都民が一番怖い予想が、埼玉秩父629ミリ。
これは荒川氾濫の可能性がある雨量です。
国土交通省によると、3日間で秩父に550ミリの雨が降ると、荒川は氾濫の恐れがある、
ということです、それにこの629ミリは、12日の1日で降る量です。
雨は11日には降り始め、台風の雲は巨大です。
さらに東京奥多摩湖629ミリ、これは多摩川が危ないのでは?
今の科学技術でそういう予測ができないなんてありえない。

実はいくつもの予測が出ているのでしょう。
だったら全部出してください。
一番西寄りのコースだとこれくらいの雨がここに降る、とか。
一番東寄りなら千葉がアウトとか、きっとわかっているのだと思う。

荒川氾濫が一番怖いですが、その前に、荒川に流れ込んでいる
中川とか綾瀬川とかが流れ込む先を失って氾濫します。
その流域は普段から堤防によって守られている、ゼロメートル地帯。
江戸川区役所の前には、今の水位が表示されています。
いつでもおとなの背丈ほどあります。
普段でも水位より低い所で生活していることになりますが、
そこに土地や戸建てを買ってしまうのはなぜなんでしょう。

今日9日に避難を指示して、10日11日で避難しないと、
荒川流域の何百万という人が行き場をなくして、
低層階の人は溺れてしまいます。
こういうのはネットで「あおってる」って言うんでしょうか。
危機意識です。
そういうことにならなかったら、それでいいじゃないですか。
それが海外の常識。
とにかく避難のチャンスはあと2日です。
プリンスホテルでも、帝国ホテルでも予約して、避難しましょう。
木造建築は強風で壊れる覚悟をしてください。

アメリカのB級映画で、ニューヨークがハリケーンに襲われる、
というのがあったのですが、このレベルのは、フィリピンを襲っています。
映画では、トイレに避難した子どもは助かっていましたが、
窓のそばにいた人は、ガラスまみれになって死んでいました。

テレビでは、台風19号の今の勢力915ヘクトパスカルの最大瞬間風速70mで、
予想される被害について、ひとことも言いません。
こういう情報を伝えるためにNHKは受信料取っている、
とNHKは言っていましたが、必要な情報が全く伝えられていない。
まさか台風のまっただなかに、ラグビーの中継はしないでしょうね。
ラグビーワールドカップで来日中の外国人のみなさんは1日も早く帰ってください。
東京にいることは危険ですから。

2019年10月6日日曜日

日本は台風死亡者をゼロにできない

できないというより、やる気がない。
国の中央防災会議が2010年4月にだした、1934年の室戸台風級
(上陸時の中心気圧911ヘクトパスカル。最大風速60m以上)
が東京湾を襲うことを想定した被害シミュレーションがある
それによると、台風の高潮による死者は最大7600人。
浸水予想地域には約140万人が住み、家屋や商業施設に大きな被害が出る。
という予測をだしただけだった。
この当時はこの被害を出さないために、避難をする、という発想すらなかった。
さらに風の被害想定が入っていません。

2017年の中央防災会議では、大規模水害についての避難行動が策定された。
東京の江東5区の175万人の避難が必要になる。
避難は24時間前から開始。避難には5時間以上かかる、というが、
そんな短時間に避難できるはずがない。
この会議のお粗末なところは、
24時間前から避難を開始する、ということだが、
鉄道は22時間前には運行を中止するというのだ。
おいおい、しっかりしてください。
だれも避難できないよ。
東京の人口をどこへどうやって避難させるのか、もっと真剣に考えてください。

この会議は、巨大台風に対する水害の避難の想定をしたようです。
しかし巨大台風で発生するのは水害だけではありません。
水害にあいそうな175万人の避難しかしないつもりのようです。
残った住民は風の被害で死んでしまうかもしれません。
950ヘクトパスカルでほとんどの屋根が飛んでしまうのです。
伊勢湾台風は895ヘクトパスカル、最大風速75m。最大瞬間風速85m。
この前例があるのですから、これを最悪の基準として考えるべきです。
もうこんなすごい台風は来ないよ、という過信が死者をだすのです。

三陸では3,11と同じ規模の津波が繰り返されてきたのに、
その教訓が全く生かされませんでした。
台風で同じ轍を踏んではいけません。
江戸川区の防災地図には「ここにいては危険」と書かれています。
そう、洪水時、江戸川区にいたら死んでしまうのです。

2019年10月1日火曜日

台風の速度が遅くなっている

台風による災害がさらに深刻になることを意味しています。
台風が上陸したら長時間暴風雨にさらされるからです。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/060800253/
ナショナルジオグラフィックに掲載。
そして一番被害が深刻になるのは、日本と朝鮮半島です。

ネイチャーに掲載された研究によると、世界中の熱帯低気圧の動きが遅くなっている。
ハリケーン20%、サイクロン19%。
しかし極東の台風だけは、今までより30%も速度が遅くなっているという。
日本人ならこれは研究ではなく、実感しているところだ。
今までなら、上陸すれば速度が急に上がって、
偏西風にのると、台風はあっという間に通過してしまっていた。
台風の通過が遅れているとすれば、
偏西風が遅くなっている、つまり気候変動やらの影響だと言える。

最近の台風は、発生してから南の海上で停滞することが多くなった。
これも速度が遅くなったという証拠かもしれない。
昨年海水の温度が最高を記録している、ということから、
暖かい海の上で、どんどん勢力を強めてから日本に近づいてくるようになった。
これも脅威の一因。

さらに怖ろしいのは、台風の勢力が一番強い場所が、毎年5.3~6.2㎞ずつ
北に移動してきているというのだ。
これは被害地域がどんどん北上している、ということ。
事実、最近は台風が勢力を保ったまま北海道に何度も被害を及ぼしている。
1996年までは、ほとんどがフィリピンと南シナ海でおきていた台風被害は、
1997年以降は、日本、中国東部、朝鮮半島に集中するようになった。
2019年の台風は、ことごとく朝鮮半島を目指している。
最新台風18号の進路も朝鮮半島を通る予想だ。
しかしこの台風の進路の話がネイチャーに発表されたのは2014年。
2019年の日本の災害は、すでに予想されていたということになる。

フィリピンでは風速70mのスーパー台風に襲われたこともある。
895ヘクトパスカルの台風で、最大瞬間風速は105m(アメリカの発表)
現地はほぼ全ての建造物が破壊された。
ということは、これが今後日本を襲う日がくるかもしれない。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3432/1.html
この時フィリピンでは、
高潮が津波のように何度も押し寄せ、水の壁の高さは4mにもなった。
このような台風が日本近海で発生した時点で、日本は避難を呼びかけられるでしょうか。
台風が通過する所にいたら、助かりません。
消防士たちが残されたりしないでしょうか。

2019年9月20日金曜日

千葉の台風被災者に税金で支援を

あなたのお住まいの地域が大変な災害に襲われて、
家が壊れて住めなくなった時、日本が、税金で助けてくれるような国だといいな、
と思いませんか?

東日本大震災あれから8年、東北で家をなくした人たちは、
未だに、仮設住宅に住んでいます。
しかし8年たったので、追い出すそうです。
仮設住宅に住んでいるのは、2019年、岩手2156人、宮城453人、福島809人。
ほとんどがお金も行き場もない高齢者です。
でも追い出します。

熊本地震の被災者は、3年たった2019年の今でも、
1万9000人が仮設住宅に住んでいます。
日本中がもっと怒るべきです。
早く税金で住宅建てください!お金あるんだから。

東日本大震災では、被災者に350万円が貸付られたそうです。
(義援金はどうしたんだろう?)
それを4割の人が返さない、とお役所は怒っています。
未返済の総額、たったの1億5676万円。
なぜこれを「たったの」と書くのか。
日本の税金は外国にどんどんあげちゃってます、外国にはすごく気前がいいのです。

ミャンマー2000億円、中東北アフリカ2160億円、シリア女性支援3000億円、
ASEAN5年で2兆円、モザンビーク700億円、インド2000億円、
バングラデシュ6000億円、ウクライナ1500億円、インドに5年で3.5兆円。
吉本興業には100億円あげるのに。

千葉の台風被害にはたったの13.2億円!!
このニュース見て喜んじゃダメだから。
13.2億円と発表したのは安部首相です、被災者支援強化だそうです。
これっっっぽっちを、ありがたく受け取れと?
あの台風の進路が少し西にずれていたら、間違いなく
私の住んでいる町があのような被害にあっていました。

貴方の家の屋根が飛んで、1週間電気が来なくて、水道が止まって、
食べるものが無くて、35度なのにエアコンがつかない地獄になったとき、
この話を思い出して、もう二度と自民党に投票しないでください。
日本政府は、給料を全部パチンコ競馬につぎこむ父親と同じ。
子どもたちが家に入れた給料を無駄に使いこむオヤジと同じです。
子どもが「あのお金は?」って聞いたら500円くれる感じ。
それにオリンピックを控えて、大したことはなかった、ことにしたいのかもしれません。

2019年9月18日水曜日

台風15号千葉の被害は予想できた

2019年9月台風15号で千葉に大きな被害がでました。
この被害は気象予報士や気象庁には予想ができたのではないかと思われます。
955ヘクトパスカル、風速60mはほぼ予想どうりでした。
しかし台風がくる前に、誰も避難を呼びかけることはありませんでした。

ネットには気象予報士が「今までの台風では型どおりに、警戒してください、
と言ってきたけど、今回は心から警戒してくださいと言います」
ということを書いていました。
気象庁も「深夜には外の世界が変わります」と言っていました。
かなりの危機感があったようです。
しかしこんな表現で、気象庁の言いたいことが伝わると思ったのが間違いでした。

彼らに被害の予想ができたであろう理由はこれです。
風速でおこる被害の想定があります
風速40メートル  子どもや高齢者が飛ばされる
    今回風で飛ばされてコンクリートの建物にたたきつけられて亡くなった
    女性がいました。
風速50メートル   電柱や木造家屋が倒れたり壊される、樹木が倒れる
風速60メートル   窓ガラスが割れる、鉄塔が曲がることがある。

まったくそのような被害が出ています。
この風速が予想されていたのだから、
この被害も予想できたはずです。
なんでテレビで、危ないから絶対に外に出てはいけません、とか、
鉄塔の近くに住んでいる人は避難しましょう、とか言わなかったのでしょう。
屋根が飛ばされるかもしれません、木が倒れます、
と忠告するべきでした。

しかし気象庁には避難指示を出す権限はありません。
来年のオリンピックを控えて、
政府は安全な日本をアピールしたいのかもしれません。