大きくて、先生が何人も常勤でいて、入院施設があって、
っていう呼吸器内科に行くように、近所の病院にいわれました。
非結核性抗酸菌症なのです。
距離的に近い所は、バスに乗り換えたりするので、
乗り換え無しで一本で行ける病院、
そうだ、虎の門病院に行ってみよう、と思いました。
病院のサイトに、非結核性抗酸菌症と書いているので、病気としては、
診察してくれそうです。電話してみました。
新患は月曜の午後のみで、12時半から受付です。
その後の診察はその先生の診察する曜日となります。
土日祭日は休みなので、普通にお勤めしてたら、通えないですよね。
なんでこんな所に病院があるのかとずっと思っていたのですが、
ここは国家公務員のためにできた病院だったんです。
今は誰でもかかれるようです。
霞が関駅を降りて、テレビでよく見る、財務省、文科省の前を通り過ぎて、
病院がありました。
12時に受付について、整理券をとって受付。
内科の窓口へ、ここでカードをとってしばらく待って、ファイルを出して、
問診表に記入。
ここで診察時間が2時、ということがわかりました。
時間があるので、B1の食堂に行ったのですが、ちょっと暗いので、
外へ出てみましたが、一見したところ何もないようです。
来る途中にレストランのあったビルに行ってみました。
カスミダイニングというのがあって、500円のスパゲッティ屋さんや
コンビニもあって、座る所が沢山あるので、ここでお昼を食べました。
通院の楽しみができました。
診察は若い先生でした。
私が生きている間は現役でいてくれそうです(笑)
お話をして、CTとレントゲンと血液検査で今日は終わりです。
痰を出さないといけないのだけど、
最近はあまり出ないので、出せませんでした。
薬を飲むのは、入院して様子を見ながら、と言われましたが、
子供がいるので勘弁してしてもらいました。
次回は来週です。
ここで診てもらうことになりました。
紹介状があれば、診てくれるんですね、よかった。
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