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2018年3月9日金曜日

都営住宅ご近所トラブル

今日も怒鳴られました。
うちの子が住所を間違えて買い物したので、
隣の部屋に宅急便が行ってしまいました。
確かにうちが悪いのです、うちの過失です。

宅急便では、住所に荷物を運ぶので、住所を間違えて書いた人が悪いのです。
だから住所と表札が違っても関係なく住所に荷物を届けます。
だから、住所を間違えると、お金を払った荷物を取られてしまっても、
住所を間違えて書いた人が悪いのだから仕方がないのです。
でも、さっき配達員と電話したばかりなのに。
配達の人は「なんか変だから不在表を入れなかった」と言っていましたが、
不在表入れなくていいのかな?

以前も隣のお婆さんには怒鳴られていて、
私は45度に頭を下げながら10回くらい謝りましたが、
お婆さんは気が済むまで怒鳴り続けました。
そのお婆さんは「団地はお互い様だから」と言っていましたが・・・・

さらにこのお婆さんは重大問題だとして団地中の人に言いふらしたので、
ほかの関係ないおばさん達からもなんだかんだ言われる始末。
さらに都の住宅局にまで電話したそうです。

宅急便の配達員は白髪で65歳以上のようでした。
人手不足なのでこういう人も活躍しているのですね。
配達員がまた弱そうな人だったので、お婆さんは勢いづいて、
「謝りなさいよ」と絶叫。

私は数日前から他のストレスでめまいがするので、
前回のように謝る気力もなく、頭を振るとめまいがするので、
これ以上この人の顔を見ているのに耐えられません。

そして夕方、このお婆さんがまた近所に振れ回り、今度は違うおばさんが
うちに来ました。
都に相談したってなにもしてくれないし。
外で音や声がしたら、ビクビクしながら暮らさないといけません。

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