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2018年2月24日土曜日

ステロイドが非結核性抗酸菌症の原因

非結核性抗酸菌症は、かかりやすい人はどんな既往症があるのか、
などわからないことの多い病気です。
しかし、呼吸器に疾患があって、ステロイドを多く使った人などが
かかりやすいのではないか、という記事がありました。
https://www.medscape.com/viewarticle/779228

こちらの記事は「ステロイドが非結核性抗酸菌症のリスクを高める」
というものです。
ステロイドは服用時に免疫力を落とすと言われていて、
服用してる時は、マスクをするように注意されます。
この免疫力と非結核性抗酸菌症との関係があるのでしょう。

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