眞子さまの婚約者にパパは激怒、しかしパパが怒ったのは、
婚約者のついた、たったひとつの嘘だったと言います。
「僕はなにも知りませんでした」
ここで誠実に謝って、これから解決に努力します、と言えば、
パパは許してくれたのかもしれません。
すごいこころの広いパパです。
ディズニープリンセスにはジャスミン、ラプンツェル、アナ雪のアナ
の3人のお姫様が貧しい男性を彼氏にします。
アナの彼はまじめな人ですが、
ほか2名はなんだか怪しげな経歴です。しかし、
娘の愛に免じて、ジャスミンとラプンツェルのパパは許してくれるのです。
アナのパパは亡くなっています。
しかし、3人の彼氏は命がげで姫を守るのです。
その誠実さがディズニー。
ですから小室さんも、これを見習うべきでした。
さすがに皇室、まるでおとぎ話です。
そういえば映画の3人の男性には怖いママはいませんでした。
というか3人とも天涯孤独。
友人もサルとかトナカイ。
ラプンツェルの彼には馬がストーカーしていましたね。
たったひとつの嘘で全てを失う、
イソップでも嘘の怖さは描かれていいます。
子どもは怒られるのが怖くて嘘をつくことがあります。
でも本当に怖いのは、嘘をついた後に起こる、このような悲劇です。
どんなに貧しくても娘が好きになった相手と結婚させたい、
秋篠宮殿下のお心を思うと・・・・
ディズニーだな。
0 件のコメント:
コメントを投稿