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2019年3月20日水曜日

薬物乱用防止教室で話される怖い話

最近違法薬物の使用で逮捕されるニュースありますが、
学校では違法薬物の使用を防止するための授業が行われています。
そこで話されるのは、ぞっとする話の数々。
講師は外部の人で、薬物事案を取り扱っていた、という人などです。
これはその中で話された実際にあった話です。

薬物を使用している、という通報で、ある人の部屋に行くと、
その人はベッドに横たわっているのですが、
そのベッドには、その人を取り囲むようにぐるっと輪を描いている物があります。
それは無数の包丁。
ベッドに無数の包丁が突き刺さっているのです。
幻覚から逃れるためなのでしょうか。

またある薬物中毒者の部屋を訪れると、
玄関で可愛い犬がキャンキャンと吠えてお出迎えをしてくれます。
しかし飼い主はすでに息絶えていました。
そしてその人の顔からは、、無残にも両方の眼球が失われています。
この犬は普段から、飼い主の顔をなめる習慣があったのだと思われます。
飼い主が息絶えた後、餌をもらえない犬は空腹に耐えかねて・・・・

怖いですね。
なんで、こんなくだらない薬に無駄なお金を使うのでしょう。
ギャンブルや酒タバコ。
くだらないものにお金を使う人は多いですが。

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