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2018年9月27日木曜日

都営住宅ポスト郵便物盗まれる

うちはポストの鍵を壊され、郵便物を出されて捨てられたり、
仕事先が送ったというものが届かなかったりしています。
都営住宅のポストは1階の階段の前にあります。
外から丸見え。
郵便物を盗んでいくのは、外部の人でもできます。
警察官は、よくあるんですよ、と言い、なにもしてくれません。
警察官は、ここらへんは悪いのがいて、と言いますが、
うちの団地でやっているのは、1階のお婆さんです。
毎日です、外部の人が毎日来てやらないでしょう。
やられるのが新しい住民限定、というのも外部ではないと思う理由です。
中が見えないように、ポストの取り出し口の内側に紙を貼ったら、
毎日はがされます。
なんで毎日張り直すかって、
そのうち誰かがはがしているところを目撃するのではないか、と思うから。

「ポストのもの盗むのは犯罪です」と張り紙したら、
最近引っ越してきたばかりの人のポストに
「ここもポストのいたずらがあるんですか、残念です」
という張り紙が貼られました。
この人どこから越してきたんだろう、近所かな。
こういう住民同士の連携が私は必要だと思います。

しかし、団地の自治会長は「張り紙は犯人を刺激するからしないほうがいい」
と言い、やられてもおとなしくしていたほうがいい、
という考えです。
だからなくならないんだ。

以前はポストに火を付けられたり、団地の中がゴミだらけだったり、
かなり荒れた団地だった、とこの人は言います。
今はこれでましになったようです。

私がお婆さんの犯行と断定する理由は、
取り出し口には、男の大きな手は入らないこと。
そしてあいつにやられた、という人がほかにもいることです。
ベランダの前の空き地に花を植えたらそのお婆さんに抜かれた、という人がいます。
その人にお婆さんは「救急車がここに来るのよ!」と言ったそうです。
救急車は裏のエレベーター前に来るに決まってるじゃないですか。
エレベーターは担架に対応しているんだから。
その人はその後、ポストに草を詰められたりしたそうです。
郵便物もなくなったそうです。
さらに嫌がらせは続き、子供が来て車を止めると、5分で警察を呼ぶのだそうです。
もう子供は来ないよ、とその人は寂しそうに言いました。

あのお婆さん早く違う世界に逝ってくれないかな。
と思っているのは私だけではないと思います。
小学生の子供を追いかけまわされたお母さんもそう思っているでしょう。
この棟には、年賀状を全部取られた、という人もいます。

私は郵便局に、家の前にポストを置くから、そこに入れて、と頼みましたが、
できない、と言われました。
できることはなにもありません。
貴乃花のような心境です。
都ももちろん何もしてはくれません。
都は、嫌なら働いて、お金をためて出ていけば?と思っているのでしょう。
年金で生活できない日本でそんなことできるかい。

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