店に入ると消毒用アルコールは置いてありますが、緊急事態宣言時のように、消毒して下さい、と言う声かけはありません。だからアルコールしない人多いのでは?
昨日は「木曽路」という店に家族と行ったのですが、店はほぼ万席、窓も閉まっていて、昔と違うのは、みんながマスクをしていることくらいでした。
東京の感染者が増えたと騒がれても、第3波なんて、東京に住んでいる者には全く感じられません。
テレビでは、防寒具である手袋とマフラーは、毎日同じものを使わないこと、できたらこまめに洗うといい、と言っていました。
今日入ったカフェの窓は開いていました、どこもこのようならいいのですが、これからは怖くて出掛けられません。
最近は病院はコロナ患者が出ても、公表しないんですね。某病院は患者出たらしいんですが、ホームページ見ても書いてありません。コロナ患者がいない時は、いないって書いてあったんですけどね(笑)。感染者出て患者激減した病院の話を聞きました、本当に気の毒です。数人患者が出たくらいなら、今はニュースにもならないし。あえて言う必要はない、ということですかね。東京は今そんな感じです。みんな「そのうちかかっちゃうかもね」と言っています。そこには悲壮感も恐怖もありません。
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