がんばれ~。
その中で、病院でアンケートを書いたという人がいましたが、
感染源を探そう、という取り組みのようです。
ガーデニングをしているか、というのがあったよでうです。
私はガーデニングの趣味はないけど、
以前は植木鉢ぐらいは部屋においていました。
今は一掃してあります。
40cmくらいのヤシの木を買ったら、天井まで届いてしまって、
しかたなく植木業者に引き取ってもらったりしました。
植え鉢の植え替えなどもしていました。
子どもの時は狭いながらも庭があって、庭に敷物をしいて遊んでいました。
小学生の時は土のある所でよく遊んでいました。
プールによく行くか、という質問もあったようです。
私はプール大好きでした。
社会人になっても週に1回はどこかの温水プールで泳いでいました。
代々木体育館のプールが一番きれいでいいと思います。
更衣室がフローリングで、濡れるとすぐにモップをかけてくれるのです。
マタニティースイミングにも行っていましたし、
子どもと一緒に夏はプール三昧でした。
海の方が肺にはいいんですよね、
サーフィンをしている人は、肺の症状があまり悪化しない、とどこかに書いてありました。
でも海はちょっと遠いので、ひと夏に1回くらいしか行かれませんでした。
アメリカではシャワーが容疑者になっているようですが、
私はシャワーはほとんど使っていません。
風呂の掃除も容疑者ではありますが、
それならば、塩素の漂白剤が怪しいのではないかと思います。
私は子どもの前で塩素漂白剤を使うことはしなかったです。
漂白剤は肺を損傷するのですから。
まあ、広告的にデリケートな問題は、報道できませんし、
なかなか公に危険性を訴えることはできません。
こちらの病院のサイトでは「感染について」というQ&Aがあって、
24時間風呂のフィルターの中に菌がたくさんいる、と書いてあります。
この病院のサイトは、よくある雛形的なものではなくて、
現実的でとてもわかりやすくて、私が読んだ日本のサイトの中で最優秀です。
プールや温泉は安全でしょうか、という質問には、
わかりません、という答えです。
また感染しやすい体質はありそうだ、と書かれています。
いくつかの国で行われた調査では、発病しなくても30%の人は
MAC菌にすでに感染していて、
そのうちの10%が発症すると書かれています。
そしてレントゲンに影が写る時には、すでに感染して数年が経っているようです。
というわけで、私がアンケートをしても、どこでも感染なので、
感染源はわからないでしょうね。
でも、こういう調査こそ、厚生労働省で全国的にやってもらいたいです。
(厚労省のサイト見ると、結構くだらない統計をすごく細かくとっていたりします)
最近、人のブログに興味を持っているのですが、
この先生のブログは有名で人気で、たしか本を出していましたよね。
http://rokushin.blog.so-net.ne.jp/2009-11-05
この先生がNTMについて書いているのを見つけました。
プールは大丈夫か、というコメントがきています。
この人は一度感染しているので、更なる菌に感染しやすい状態かもしれません。
1回治療で治って、再発時には違う菌ということは英語では書かれていました。
無責任な私は「プール?まじ」と書けますが、医師としてはコメントできませんよね。
はじめに書いた、ほかの人がNTMについて書いているブログには、
信用できる人だけ、会員限定と書いてありました。
あのSNSでさえ「なりすまし」はいます。
うちの子は小学生の時に、高校生ということで全部適当に書いたプロフィールで
ピグで遊んでいたけど(小学生に制限がかかっていて、みんなやってる、ということで)
遊んでいる時も、学生が当然知っていることを知らない、自称JKはいました。
家では「これ絶対おっさんだよ」と盛り上がってそれはそれで楽しかったです。
私は、ブログは露店みたいなものだと思っています。
いらっしゃい!金魚すくっていきなよ、、みたいな。
豪華景品と書いてあって、100円駄菓子しかくれないお店もあります。
(実際の露店にはあります)
でも、いろんなコンセプトがあってこそのネット社会、自由に楽しみたいですね。
関連記事:非結核性抗酸菌症にいつ、どこで感染したのか
http://unyunenemama.blogspot.jp/2014/09/blog-post_16.html
(厚労省のサイト見ると、結構くだらない統計をすごく細かくとっていたりします)
最近、人のブログに興味を持っているのですが、
この先生のブログは有名で人気で、たしか本を出していましたよね。
http://rokushin.blog.so-net.ne.jp/2009-11-05
この先生がNTMについて書いているのを見つけました。
プールは大丈夫か、というコメントがきています。
この人は一度感染しているので、更なる菌に感染しやすい状態かもしれません。
1回治療で治って、再発時には違う菌ということは英語では書かれていました。
無責任な私は「プール?まじ」と書けますが、医師としてはコメントできませんよね。
はじめに書いた、ほかの人がNTMについて書いているブログには、
信用できる人だけ、会員限定と書いてありました。
あのSNSでさえ「なりすまし」はいます。
うちの子は小学生の時に、高校生ということで全部適当に書いたプロフィールで
ピグで遊んでいたけど(小学生に制限がかかっていて、みんなやってる、ということで)
遊んでいる時も、学生が当然知っていることを知らない、自称JKはいました。
家では「これ絶対おっさんだよ」と盛り上がってそれはそれで楽しかったです。
私は、ブログは露店みたいなものだと思っています。
いらっしゃい!金魚すくっていきなよ、、みたいな。
豪華景品と書いてあって、100円駄菓子しかくれないお店もあります。
(実際の露店にはあります)
でも、いろんなコンセプトがあってこそのネット社会、自由に楽しみたいですね。
関連記事:非結核性抗酸菌症にいつ、どこで感染したのか
http://unyunenemama.blogspot.jp/2014/09/blog-post_16.html
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