ここの都営住宅自治会の会長はいい人なのかと思っていました。
さんざん嫌な思いをしてきたので、今度なにかあったら自治会を退会しようと
心に決めていました。それで今回の退会に至りました。
いろいろあった話は前回書きました。
さて、会長の家のピンポンを押します。
退会の意を伝えると、やっぱり会長は怒っています。
ここからは感想ぬきで事実だけを書きます、あんまりひどいので。
会長は「そんなこと(退会)できないでしょ」と言うので、
「住宅供給公社はできると言っています」と伝える。
さらに「昨日の草取りに出たら嫌味を言われたので退会することにした」とも言った。
すると会長「お前が嫌がらせしてるんだろう、なにしたんだ」だと。
何度も「お前はどんな嫌がらせしたんだ」と言われる。
さらに「退会したら水道使うな、ゴミは他の場所に捨てろ、出ていけ」と怒鳴る。
「退会したら困るだろう」というので、
私は「自治会にいていい事なんてなにもありませんでした」と言う。
会長「廊下の電球も自治会で変えてるんだ」
「お金は払います」と言うと。
会長「会員じゃないのに会費を払うのはおかしいよ」
私「払わないとエレベーター使うな、って嫌がらせされますよね」
会長「嫌がらせされされるかもね、しょうがないでしょ」
私「嫌がらせはインターネットに書きます」
会長「それは・・ほかの人に迷惑がかかるでしょ、嫌がらせしてないさ、
そういうこと考えてよ、よく考えてよ」
自分のことをネットに書かないでくれ、ってことだったのかな。
はい、書きました(笑)
これからひどい嫌がらせがあったら、逐一書きます。
「すまいのひろば」というプリントを都が毎月配布しているのですが、
これは会長がポストに入れているので「あんたにはやらない」と言ってました。
「すまい・・」はインターネットで1年分読めますけどね(笑)
会長自ら、嫌がらせを公認するような発言でした。
わざとお金を受け取らないで、嫌がらせをするつもりなんでしょうか。
やりかねないですね。
しかし、ネットに書く、と言ったらちょっと雲息が変わったようでした。
ご近所トラブルは、あおり運転と同じレベルのことだからです。
そんなことするのは最低で最低の人間。
暇で毎日家にいる会長はワイドショー見てるのかもしれません。
ワイドショーのせいで老人もネットの影響を認識するようになったのかもしれません。
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