1994年852あった保健所は、2002年469にまで減らされていました。大阪市には区が24区あるのですが、以前は区ごとに保健所がありましたが、今はそれが大阪市に一つだけになってしまったそうです。
保健所の職員は毎日終電で帰るという生活をしているということです。
保健所の連絡が行き届かなくて死亡した人が何人もいます。
これは誰の仕業ですかね、厚労省?政治家?行政?どれも全てが国民の健康よりほかの物を優遇した結果です。この話しはなぜテレビで言われないんでしょうか?保健所が減らされた経緯を調べて放送して欲しいですね。
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