それで保健所がでてくるのです。病院が拒否できるように間に保健所を置いたのは誰?保健所が調整するから、患者は病院と直接コンタクトをとらないで下さい、死にそうになるまで我慢して下さいっていうこと。
保健所の電話はつながりません、暇なクリニックの医者が診察すれば死ぬ人は減るのに。次に死ぬのは自分だと思ったらみんな黙っていられなくなると思う。
これを見越した厚労省は2020年3月にすでに通達を出していた。「患者が発熱や上気道症状を有していることのみを理由に、当該患者の診察を拒否することは(略)診察を拒否する正当な理由に該当しない」しかしこの後で診察しないなら他の 病院を紹介して、と甘いことを言っている。
スペイン風邪の時は多くの医療関係者が殉職しているが、今の医者たちにそんな気概はないのだな。それより介護職員が犠牲になりそうで心配だ。
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