東京ではコロナ感染者は保健所に連絡をすることになっているが、電話をした人が放置されている。大学生のその人は、自宅待機中で苦しくなり保健所に電話をすると「いざとなったら、自分でなんとかして下さい」と言われたという。意識がなくなったら、そのまま死んでしまうかもしれないのに、なんでこんなことを言うのだろうか。
たぶん電話にでた職員は、過労で判断力がなくなっているのだろう。また、職員にはもうどうにもできない状態なのだろう。きっと「どこの病院に電話しても、断られるんだよ!」と発狂寸前なのだろう、かわいそうに。
ところがここで朗報がある。実は東京の若い人の多くから抗体が見つかったというのだ。ほとんどの若い人は、外出が多いので、どこかでとっくに感染していて、抗体をもっているそうです。このニュースは流れないだろうな、だって若い人がどんどん外出してしまうもの。
私は去年何度も熱を出したので、そのうちどれかはコロナだろうと思っています。
世の中なんでも早い者勝ち、これからかかったら大変だ。
0 件のコメント:
コメントを投稿