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2020年3月9日月曜日

日本の備蓄防護服中国にあげてしまった

日本政府が備蓄していた防護服12万5000着を中国にあげてしまった。
その他マスク、ゴーグルも、というわけで、日本で感染が拡大した時
防護服もゴーグルもマスクも備蓄はない!!
これはテレビで全く報道されない。

テレビで見たのは「中国は日本人にとても感謝している」というもの。
私は、いったい何を感謝しているのか、ずっと不思議に思っていた。
https://www.asahi.com/articles/ASN2M7STYN2MUHBI029.html
安部総理の「国民の命を第一に」は嘘だった。
国民の命より、外交、中国、習近平やオリンピック、そして自分が大事だったんだ。
送ったのは自民党二階幹事長。

中国人の感謝の言葉
「力強いエールを忘れません」
「面識のない日中両国の皆さんを身内のように結び付け・・・・」
知らない、中国人なんて知らない、防護服とマスクとゴーグル、返してよ。
っていうか、なんであげちゃうの?日本の政治家ほんとにアホ。

台湾の天才IT大臣は、国民全員がマスクを買えるアプリを開発。
日本のIT大臣「SNSが使える」・・・・・あ~。
もう爺さんは国会から消えてください。
これでは国民を守れない。
二階さんは介護施設に入ってください、この危機意識の無さは認知症です。
安部首相は鈴木北海道知事の真似がしたかっただけなんだよね。
でもそれは無理でしょう、イケメンは何をやってもサマになるのです。
トルドー首相やマクロン大統領のように。

しかしテレビで大きく報道されたのは、中国のアリババ会長が100万枚のマスクを
送ってくれた、というもの。
ホストに貢だけ貢いだら、ハンカチ1枚プレゼントされた感じだな。
ここから10万枚が東京都から医療関係者などに配られる、というもの。
そもそも日本の大事な備蓄を失った経緯をもっと報道して欲しい。

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