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2020年9月26日土曜日

怪談

怪談が一番無さそうなのが、学校。なのになぜトイレの花子さんなのか?ハリー・ポッターにもそんなのがあった。
一番出そうなのは病院だと思う。でも守秘義務ガチガチだからTwitterでつぶやく人はいない。
次に出そうなのは、介護施設。
なんか壁に人の形の黒いシミがでた、というのは聞いたことがある。あと、そういうのが見える利用者さんがいて、亡くなった人が会いに来たとか、壁にあの人の顔があるよと言っていた、というのも聞いたことがある。
人が亡くなることを、ステルベンと言います、これはドイツ語を起源にした医療用語です。
ステる、という使い方もあるとネットには書いてあるけど、いや、これはまずいでしょ。
私は初めてこの言葉を見た時意味がわからず、それでその人はどうなったの?と聞いてしまいました。お亡くなりになったのです。
老衰だとそろそろ危ないというのがわかるのですが、疾患が原因だとその時は突然やってきます。仕事先にいただけの人ですが、とても残念です。
私は今までご臨終の場面にであったことはないので、そこは運がいいかもしれません。
出勤して、昨日こんなだった、という話しを聞くと、昨日休みで良かった、と心の底から思います。
まあ、確実にでるのは拘置所でしょ。死刑がありますから。そんな感じの話しを聞きましたが、、人伝に聞いた話しです。
その知人も詳しくは教えてもらえなかったそうです。守秘義務があるからではなく、本当に恐ろしい話しだからだそうです。

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