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2021年2月5日金曜日

サージカルマスク

サージカルマスクは表と裏があるという話しは介護施設で聞いたことがあったが、だから何という説明がないのが介護施設だ。
サージカルマスクは3層でできていて、表は疎水加工になっていて水滴を通しにくくなっています。真ん中は高密度で細かい塵やウイルスを捕獲します、内側は肌触りがよく通気性があります。サージカルマスクを通過した空気から微粒子の95%が除去されるということですが、装着が不十分だと、横や上下の隙間からウイルスが入ってしまいます。顔に密着させることが大事。
今マスクの2枚重ねが議論になっている。アメリカCDCでは有効かどうかの実験が行われていて、飛沫の90%を防ぐという話しもでている。
河野大臣もやっているからいいんじゃないのかな。
サージカルマスクを下にすることで、マスクの隙間を押さえることができるらしい。
でも布マスクを洗うのが面倒なので、布マスクは使いたくないな。

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