サージカルマスクは3層でできていて、表は疎水加工になっていて水滴を通しにくくなっています。真ん中は高密度で細かい塵やウイルスを捕獲します、内側は肌触りがよく通気性があります。サージカルマスクを通過した空気から微粒子の95%が除去されるということですが、装着が不十分だと、横や上下の隙間からウイルスが入ってしまいます。顔に密着させることが大事。
今マスクの2枚重ねが議論になっている。アメリカCDCでは有効かどうかの実験が行われていて、飛沫の90%を防ぐという話しもでている。
河野大臣もやっているからいいんじゃないのかな。
サージカルマスクを下にすることで、マスクの隙間を押さえることができるらしい。
でも布マスクを洗うのが面倒なので、布マスクは使いたくないな。
0 件のコメント:
コメントを投稿