アメリカで接種した人が「打った人みんな鎮痛剤を飲んでいる」と言い、みんな腕が痛くて上がらなくなったそうだ。アメリカでは始めに副作用の説明がきちんとされているので、想定内だと言っている。打って3日は具合が悪く、高熱、頭が割れるように痛い、すごい寒気などがあったそうだ。日本では正式にそのような説明がされるのだろうか?
軽い副作用でも耐えられるのか心配になるような人でもうつのか?無理して打つ必要があるのか?それは誰が判断するのか?家族の承諾書をとるのか?施設ではなにも判断できないのです。こんな課題もあることを河野さんは知っているでしょうか。
そして体が衰弱した高齢者に接種して死者が増えた時、ワクチン行政はどうなってしまうか?やはり因果関係はないとなるのかではないか。
私の住む区で、あちこちの高齢者施設、病院でクラスターが発生しています(地元中堅病院今までは3つの病院だったがさらに2病院でも)、高齢者施設では入居者のほとんどは外出しないので、ウイルスは職員が持ち込むことが多いようです。アメリカでは医療関係者とおなじタイミングで介護職員に接種する州が多いようです(州によって違う)
日本でも介護職員は早めに接種するようですが、それは施設職員だけで、私のような通所や訪問は入っていないようです。
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