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2021年5月23日日曜日

次の日は休むよう勧告

厚労省が打った次の日は休むよう勧告しています。なぜ?無理して仕事に行ったらヤバいからでしょうね。なぜ?多くの人が寝込んでいるからです。医療従事者での先行接種はもともとデータを集める目的がありました。その集まった貴重なデータによると、打った次の日は仕事ができないほど具合の悪くなる人が多かった、ということです。しかしそれは発表されませんでした。こっそり発表した数字が、有害事象5560件、そのうち重症なのは664人います。重症は入院した人などです。少ない医療従事者の人数からして、これはすごい数ですね。
ツイッターには医療従事者たちが、打った後の体の状態をつぶやいています。そのほとんどが「すごいつらい、こんなにひどいと思わなかった」というもの。厚労省の言う頭痛は、頭が割れるほど痛い頭痛。厚労省の言う発熱は、38度越えで体が動かない。厚労省の言う腕の痛みは夜寝られないほどの痛み。と多くの人が言います。ツイッターをまだやっていない人はアプリを入れて「ワクチン副反応」で毎日チェックしてください。点滴中の写真もあります。今日のツイートに海外の動画がついていました。ナースが映っています。彼女は身体障害者のようにずっと体が動いています、ああ、ついに始まったのだな、と思いました。次に出てきたナースは顔面神経麻痺になって笑うこともできないと言っています、かわいそうに。これが現実

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