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2021年7月13日火曜日

子どものマスクは害です

街で見かけるマスクをした子ども。誰もいない道を歩いているのに、なんでマスクなんかしてるんだろう。マスクは感染策、ひとりでいたら感染しないのに。車に1人で乗っている人がマスクしてるのも不思議だ。行動には常に理由があるはずなのに、こうなるとほぼ洗脳状態だな。
こんな動画があった。よい子は真似しないでね、と字幕がでる。背の高いコップにロウソクを立てて入れ火をつける。その上に不織布マスクを乗せて上をふさぐ、炎はだんだん小さくなり、やがて消えた。これはコップの中の酸素がなくなったことを示唆している。つまりマスク内は酸欠なのだ。マスク内の二酸化炭素濃度が上がるということは、ちょっと息苦しいだけ?いやそんな単純な話しではない。体内の二酸化炭素濃度が上昇すると、体は酸性に傾きます、酸化する、これ老化の原因ですよね。マスクによって自分の吐いた二酸化炭素を多く呼吸に取り入れるため、新鮮な酸素が不足し、元気な人が呼吸器疾患の人のようになるわけです。ってことは布マスクの方がまだ自分には害がないのかな。でも洗って何度も使うのは、マスク内が清潔だとは思えないんですよね。私は1日仕事の日は、お昼にマスク変えます。
ここで子どもが問題なのは、年齢が低いほど二酸化炭素濃度が濃くなることです。7歳の子どもにマスクをすると、二酸化炭素濃度は25000ppmになった。これは大人にとって危険とされている10000ppmを優に越えている、また高二酸化炭素血症という病気もあるくらいです。ドイツの調査では、子ども達に深刻な認知障害、混乱、意識障害もみられたという。害があるということです。

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