はたらく細胞でお馴染みの赤血球さん。打つと赤血球が大変なことになるという画像がTwitterにありました。1つ目は正常な赤血球、キレイな「だ円形」血液の中に点在していて、生物の教科書に載っているとおりで真ん中が少し薄くなっている。それが打った後、形が崩れてぐにゃぐにゃになる。その後なぜか赤血球たちは近づいていきます。打って1ヶ月後赤血球はぴったりくっ付いて固まりを作る、これが血栓症。これはワクが血栓を作る過程を表しているようです。打った後脳梗塞になる高齢者が続出しているのは、こういうことなのでしょう。体の中でこんな変化がおきたら、と思うとゾッとします。打つのは「自己責任」と政府もハッキリ言っています。副作用の治療は自己負担、これも政府は明言。治療と言っても症状を抑える対処療法しかありません、根本的に治すことはできません。この薬を体に入れてしまったら、後できることはなにもありません。
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