フランスでは医療機関と介護施設で働く人が打っていない場合、給料が支払われないということです。さらに、打ってない人はクビにしていい、と労働大臣が発言。医療パスポートに対する市民の反発でフランス全土では平和的な大規模なデモが行われているが、この政府のやり方は強引で、市民が平和的であるのはいつまでだろう、と心配されます。フランスは、理由があって打てない人は、毎週検査しろ、という社会になりました。その後民意に押されたマクロンは、ショッピングモールへの入場にパスポートが必要というのをとりさげた!デモは効果がある。ドイツの弁護士のツイート「デモは効果がある、みんな!道に出よう!」
そもそも打ったら必ず抗体ができるという前提が間違っていると言う医師がいます。打っても抗体ができない人がいます、また、打ってないのに抗体を持っている人もいます。抗体パスポートにするべき、という意見がありますが、これは打たせるためのものだから、抗体なんかどうでもよいようです。そしてイスラエルなどで問題になっているのは、打っても感染するという事実。どうしてそんなに打たせたいのだろう、多くの人が変だな、と思い始めている。
シンガポールは、インフル同様の流行り風邪として対処していくことを、6月に発表しているが、日本では絶対報道しないつもりのようだ。
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