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2021年7月24日土曜日

ギランバレー症候群

ギランバレー症候群は手足に痺れを感じ動かせなくなる病気です。重くなると寝たきりになったり、死亡する人もでます。どこかの記事には「この病気は治ります心配しないように」などと書かれていましたが、後遺症が残ることもあります、安易に安心させるのは悪いこと。
ではなぜギランバレー症候群について書いているのか。これは免疫のシステムが異常になり、自分の神経を攻撃してしまう疾患で、これと同じ症状がコロワクチンをうつことで将来おこる、と科学者が言うので書いています。私がこれをデマではないと思ったのは、Jワクチンの副作用として、アメリカはギランバレー症候群を緊急追加した、というニュースがあったからです。
以下、私がTwitterで見た動画で科学者が話していたことを書きます。
「血管壁に並ぶ私たちの細胞が(ワクにより)スパイクを作り始めるとどうなるか、スパイクは細胞表面から血流に向かって突出していきます。そして、これらの細胞はリンパ球に認識されることになります。リンパ球はウイルスやウイルスたんぱく質を作っている細胞を殺すために発生し、神様がみなさんに与えてくれたものです。そして、リンパ球は血管壁を攻撃しようとします。これが世界中でおきている血栓の初めの一歩です。
そこで1回目接種後の初めでも、キラーリンパ球が攻撃を始めていれば、危険性は高く、すでに恐ろしいものとなっています。その3~4週間後には血液中に抗体の塊があちこちにできています。接種を繰り返し、スパイクが血中に出てしまったら、もう神に祈るしかない。今度はキラーリンパ球だけでなく、抗体と補体及び白血球もこのスパイクを作るみなさんの細胞をバクテリアだと思って攻撃し、みなさんの細胞壁を食べようとするからです」

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