もっと怖い話しは、1回目倒れてもなお2回目を打つ人がいること。そして無理して2回目を打って助からなかった人の話しもあった。2回目を辞退することを考えさせない日本の世の中の空気がある。アメリカでは1回目で酷い目にあった人が2回目を打たない、ということが多い、とワイドショーで二木先生が言っていました。このメーカーの回し者は、2回目打たないなんてもったいない、という意味で言ったのだが、図らずもワクチンのヤバさを伝えてしまった(笑)
亡くなったら因果関係を調べて厚労省に認めてもらいたいですが、これを調べるのには高額な費用を亡くなった人の家族が支払う必要があるそうなので、ほとんどの人がやめてしまうらしい。
Twitterには、癌で余命数ヶ月の人が2回打って、2回目の4日後に亡くなった話しがあった。ひどい、医療費がかかる人はいなくなって下さい、ということなのか。
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