Translate

2021年6月30日水曜日

コロちゃんおかしい

デマだデマだと言われていたものが、海外の裁判所で認定される、という話しは他にもありましたが、今回は私も「ホントかな?」と半信半疑でしたが、ポルトガルの裁判所がそう言うんだから、本当なんだと信じます。
コロで死亡と発表された数字のほとんどが他の要因での死亡であったことが分かった、というのです。ポルトガル、リスボンの裁判所はコロで死亡した人の数に疑問を持ち、政府に死亡記録の調査を命じた(すごい、これが真の三件分離、日本とはぜんぜん違う)政府発表の17000人が調査後、152人になった。その他の人びとは、他の要因で死亡していたことが分かった。政府が死亡者数を誤魔化していたことがわかった、というのです、ニュース映像もありました。私はこれをTwitterで知りました。ポルトガルの法務省の記録で死因がコロであったものは152件しかなかったのです。
実は日本でも同じなんです。厚労省のサイトにこの記者会見が書かれているので、それによると、ある記者が「WHOのガイドライン」について質問します。それに対する大臣の答えです「死因の特定というよりは、むしろその時点において感染があったかなかったか、感染があった方が亡くなったという形で死亡者数をださせていただいたということです」と回答している。つまり、死因がなんだとしても、その時点で陽性ならコロで死んだことになる、と言っているのです。感染者は年齢別に発表されますが、死者はそれがありません。死者のほとんどが高齢者なことが知れたら、誰もステイホームしてくれないからでしょう。

2021年6月29日火曜日

心筋炎

心筋炎は心臓を動かしている筋肉(心筋)にウイルスが感染して、心臓が動かせなくなる病気です。これが今高齢者が打っている薬の副作用で、アメリカでは283人が発症して、その8割が若い男性だったということです。その初期症状が、咳、発熱、筋肉痛、全身のだるさ、吐き気。
Twitterでワクの副作用を見ていると、心筋炎の初期症状を呈している人がとても多いのです。みなさん自身の副作用をツイートしているので、嘘はないかと思われます。みなさんこの症状が出ても、あ、副作用だから寝てれば治る、と書いています。多くの人がそれで次の日には治っているようです。でも中には1週間以上寝込んでいたり、ずっと具合が悪い、という話もあります。中にはホントの心筋炎になってしまった人がいるのではないか、という心配をしている人もいます。しかし、副作用が出た、と電話で自治体に相談すると、打った医療機関で診てもらって、と言われ、診療所では、様子をみましょう、で終わる、心配だから専門の医師に診てもらいたい、という記ツイートがありました。たらい回しになるみたいですね。副作用については対処の仕方を理解している医師がいないのだから、しょうがないです。そもそもワクの中身をわかっている医師はほとんどいません。最近は心膜炎と心臓炎も副作用と報告されています。

2021年6月28日月曜日

基礎疾患がある人

副反応はあります、と河野さん。倦怠感、頭痛、接種部位疼痛、発熱。それくらいの副作用と。さらに「ネットのデマはひとつひとつ潰していかなければいけない」と語気を強める。「どうしたら若者に打てるのか」と河野さん。
私たちはどうしたら若者を守れるのか、悲惨な気持ちになる。任意だったよね?違う?なんで説得?橋下さんの子どもは打たされるんだろう、可哀想に。
河野さんは信じてるんだろうな、安全だって。放射能のこともハッキリ言っていたのに、彼は信用できない人になってしまった。接種後350人死んだ厚労省発表の話しをしてよ。
WHOだって子どもへはまだ打たないでと言っているのに、なんで?なんで?
F社の説明書に書かれている「特定の背景を有する患者に対する注意」接種要注意者 
1 抗凝固療法を受けている者、血小板減少症または凝固障害を有する者。
2 過去に免疫不全の診断がされた、近親者に先天的免疫不全者がいる人。
3 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等の基礎疾患を有するもの。
4 予防接種で2日以内に発熱、もしくは全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈した人。
5 過去にけいれんの既往のある人。
6 本剤の成分に対してアレルギーを呈するおそれのある人。
しかし現実には基礎疾患があろうがアレルギーがあろうが、ほぼ全員にOKがでています。医師の大丈夫を信じて打ったらアレルギーでショック状態になったというツイートがありました。これもデマですか?河野さんは本当に変わってしまった、いやもともとそういう人だったのかな。フォロワーやめました。

2021年6月27日日曜日

嘘だった

ざんざんテレビで言われてたことが結構嘘だったので、嫌になった。日本の大臣が言っていたことも、厚労省が言っていたことも。消毒は必要なかったんだ。全ては空気感染だった。国立病院機構仙台医療センターの西村秀一医師の本「(もうだまされない)新型コロナの大誤算」という本がテレビで紹介されていた。ルーズ船の調査をしたところ、クルーズ船内部では、空気が循環していて、これが感染が爆発する原因だったという。当初は手すりとか、食事のバイキングが原因と言われていたため、日本中が消毒、消毒!消毒!!私は仕事中に全ての手すりを消毒するという仕事をするのだけど、はじめから無意味だったらしいです。すでに発売されているこのような本がアマゾンで1位になっていたから(今は4位ですね)、この本はベストセラー必至。売り切れるでしょうね。

2021年6月26日土曜日

薬害エイズ事件

薬害エイズについては専門のサイトで調べていただくことにして(笑)私が言いたいのは、そのサイトに書かれていたこの文面。裁判で被害者が勝利するのですが、その裁判では「厚生省や製薬会社がひた隠しにしてきた事実が次々にあきらかになり、しだいに提訴者も増えていきました」ですと。
やっぱり厚労省はそういう体質なんですね。たぶん今も。今回は全国民がターゲットになっているため、薬害エイズの比ではない被害がでることが心配されます。

2021年6月25日金曜日

PEG

PEG(ポリエチレングリコール)は日用品や化粧品に含まれている物質です。今回のワクにはこの物質が含まれています。ニュース番組では、PEGにアレルギーのある人が出ていて、医師に打てないと言われたので「ワクを打ってないといろんな所に入れなかったり、嫌な思いをするんじゃないか」と不安を語り。アナウンサーも「打たないことで、嫌がらせがあったりしないようにしないといけない」と、打たない人が恐怖を感じるような番組でした。打たないと嫌がらせをされる。打たないと社会生活で不利益を被る、と打たない人の不安を駆り立てるための放送だったんだな、と思いました。そこまでして打たせたい?
このPEGの役目は、ワクの中のmRNAを包んで細胞に届けることです。これにより、イギリス、ニューヨークなどで重篤なアナフィラキシーをおこしていて、FDAのマークスさんは「PEGが犯人かもしれない」と言い、「かつて考えられていたより、一般的になり得る」と付け加えた。
PEGが化粧品に使われてることから、よく使っている人が、薬剤抗体を持っていることがある。これが女性にアナフィラキシーが多い原因なのではないか、と言われていて、評価の高い科学論文もでている。自分がそういう抗体をもっているのかわからないので、たまたまその抗体をもっていると、重篤なアナフィラキシーがおこることがあるという。
F社はPEGですが、アストラはポリソルベート80という物質を使用しています。

2021年6月24日木曜日

自殺もあり

53歳女性 2回目打って2日後、首を吊って亡くなる。
25歳男性 1回目打って4日後、職場で不審な行動があり、顔つきが誰だかわからないほどに豹変していた。家族が精神科に車で連れて行く途中、高速道路で車から飛び降り後続車にひかれ死亡(なぜ救急車に乗せなかったのか、と医師)ツイッターに詳細が記載された文章がありました。
シンガポールは、死亡または重症の場合、22万5千ドル(1ドル100円としても2200万円)支払われるとのこと。日本は死亡で4000万支払うと政府が発表した、すごいな立派だな、と評判になった、しかし、支払いには医師がワクチンが原因、と書いた確定診断書が必要。しかしワクチンでおこる症状を把握している医師などいないので、そんな診断書を書ける医師はひとりもいない。だから未だに誰も認定されていない、だから誰ももらってはいない、これからも誰ももらうことはない。
打った後家族が亡くなり、厚労省に電話して「私の家族の死亡が報告されているか調べて」と問い合わせた人のツイートがありました。その返事が「死亡の報告が膨大で調べられない」昨日の厚労省の打った後死亡した人数の発表、355人

2021年6月23日水曜日

欠航

6月23日羽田空港国際線、101便中69便が欠航。台風でもないし、これはまさか、とTwitterで話題になっています。そういえば、航空会社の職域接種がはじまった、というニュースがありましたね。
海外の航空会社、アメリカでも、イギリスでも、インドでも、同様のことが起こっています。理由はパイロットの体調が悪く欠勤、または打って間もないため搭乗させない、ということです。イギリスの航空会社ブリティッシュエアのパイロット.打った後4人死亡のツイートには、献花台の写真も添えてありました。
打つと血栓ができるため、高度の高いフライト中はさらに血栓のリスクが高くなります。普通にエコノミー症候群という病気がありますよね、あれです。
実際に、一度飛んだ飛行機が、機長の体調悪化で引き返す、ということがありました。機長は打ってから頭痛がひどかったなど、細かい症状も公開されています。
海外では、打った人は乗せない、と発表している航空会社もあるそうです。理由は搭乗中に血栓ができるリスクが高いから。飛行中に乗客が倒れたら、引き返すか、途中で近くに降りるはめになりますからね。これは乗せたくないでしょう。
イギリスでは、すでに打ってしまったパイロットを搭乗させるかどうか、航空会社と政府が真剣に協議しているということです。しかし85%のパイロットが打った後です。
小池さん2回打ってたんだ、その後入院。初めのニュースは「2回目打った後過労で入院」今のニュースは「過労で入院」と書いている人がいましたが、2回目は報道されていませんね。1回目は6月5日でした。

2021年6月22日火曜日

磁石が付く

ワクワクを打った場所に磁石が張り付く、という写真がネットに出回っていますが、そんなバカなことがあるわけないだろう、と言われています。
ここにひとつの科学的な説明があります。「磁性ナノビーズ」という技術です。これはすでに医療で使用されている技術なので、デマでもなんでもありません。この技術がワクワクにも使われていて、これが血栓の原因になっているようです。
「磁性ナノビーズ」とは磁気を帯びた微小粒子を使用する技術で、DNAなどを目的の場所に運ぶために使用され、磁気で外部から誘導したり、磁気を機械で探知することもできる。だからワクワクを打った後に磁気を帯びるのは当然のことなのだ。しかしこれが秘密になっていて、公表されていないことに何か問題があるのではないか、という文章がTwitterにありました。
この「磁性ナノビーズ」は金属があると、そこに集まる性質があるため、血管の特定の場所を塞ぐことがあり、これが血栓症を引き起こす原因になっているようだ。
っということは、金属を身につけていると危ないってこと?とにかくこの薬についてはわからないことだらけです。
海外のツイートでは(英語で国名がなかったのでどこの国かわからない)ワクワク打って亡くなった18歳が2人いて、外科医が「私はこんなひどい脳血栓症を診たことがない」と言ったということです。またノースウエスト大学の1年生19歳のシモーネ・スコットさんは、5月1日に2回目のワクワクを打ち、今母親は葬式の手配をしています。と書かれていました。なんてことでしょう。

2021年6月21日月曜日

100歳でも

「高齢者施設の中で、全ての収容者に一律に打たなければ疫学的な意味がない、といった医療統計的な考えにもとずいて、100歳老人にも例外なく、原則収容者全員に一律に打つことは、是とされるのか?」という記事がヤフーニュースにありました。日本では4月20日を境に打った後の死亡者が増えているというのです。それは高齢者施設での集団接種が始まった頃です。この記事では、打った後亡くなった人の飲んでいる薬と既往症から、どうしてこんな状態の人に打ったのだろう、と疑問を呈しています。そうなんですよ、ほっといても、感染しなくても、もう先が長くないと思われる人たちです。そして100歳だろうがお構い無しに打っています。Twitterには、打たないと、デイサービスが利用できなくなるので、しかたなく打った、という高齢者の写真がありました。元気そすですが、この人に副作用がでたら、寝たきりになってしまうかもしれません。高齢者は少し入院しただけで、かなり能力が落ちてしまうからです。
施設の高齢者が亡くなっても、何が死因かわからないほどみなさん沢山の持病を持っています。それも致命的な持病をいくつも持っているのです。そんな人が打って数日で亡くなっても、死因は持病になります、どの持病にしても自然ですから。ちなみに、普段の高齢者施設で亡くなる人は月にひとり位です。そんなにどんどん亡くなる訳ではありません。

2021年6月20日日曜日

24

トウェンティフォーじゃないですよ。打ってから24時間以内に倒れると、生存率が低いという話をききました。また、48時間で生存率が50%くらいといことです、コワ。
台湾では打ち初めて4日で36人死亡のニュースです。
ある人のツイートによると、その人のご主人が打った後に亡くなったので、厚労省に問い合わせをしたそう。すると担当者が「死者が膨大な数で探しきれない」と答えた、、、膨大な数ってなに?

2021年6月19日土曜日

たった30分

基本的に打ってから30分以内の急変の因果関係だけを確定する、ということです。30分以上経ったものは、他の要因が考えられるためだそうです。アナフィラキシーは4時間以内しか厚労省への報告義務はありません。Twitterでよく見るのは、次の日とか、2~3日後に亡くなった、というツイートです。
Twitterに、医師募集の話が書かれていました。この医師は打つのが仕事ではありません、会場で急変した人の対応が仕事だそうです。当初は募集していなかったということは、やってみたら会場での急変が多かったということだろう、と投稿者は言っています。Twitterには、会場でぶっ倒れる人を見てキャンセルして帰る人がいる、とも書かれていました。
また、ある人のツイートには、打ったその夜に呼吸困難になって救急搬送された看護師が、病院が見つからなくてたらい回しになり「このままでは死ぬ」と思い、救急隊員に「アドレナリンください」と言ってもらって自分で打った、と書かれていました。
ここに、打った後死なないで済む方法が書いてありましたね。以前私が遅延型のアナフィラキシーについて書きましたが、それに該当すると思ったら、救急隊員にアドレナリンをもらいましょう。彼らは自分の判断で打つことはできません。糖尿病患者は自分で自分に注射することができます。胃ろうは医療行為ですが親族ならすることができます。これで家族を救うことができそうです。しかし、まずは打たせないようにがんばらないと!

2021年6月18日金曜日

ワクワク儲かる

私はかかりつけ医に、打ちましょう!と言われましたが、打てば打つほど単価が上がる仕組みになっていました。
1回打つと2070円が病院の収入になります。ところが週に100回を4週間以上打てば単価が4070円になります。週に99回だと204,930円ですが、100回達成すると407,000円が病院の懐(ふところ)に、これはやる気になりますね~。さらに、週150回を4週以上打てば1回あたりの単価は5070円に!それも期限は7月末まで!!これはもう早くどんどん打つしかない!!というのが巷の診療所の精神状態です。さらにさらに、そう、特典はまだあるのです。1日50回達成すれば、1日につき10万円もらえます!
こうなったらもう副作用なんて気にしてる場合じゃない、とにかく打って打って打ちまくれ~ってこれ、医療報酬の話なんですけどね。なんかマルチ商法かキャバクラの客引きみたいですね。「達成」という言葉がマッチする時点でダメでしょこれ、ホント世も末ですね。お世話になったあの先生もワクワク商法に浮かれているのですね。そう言えば「打ちましょう」の言い方が「とにかく打ちましょう!早く打ちましょう!」っていう前のめりな感じで、なんかヤバい感じだったな、金に目がくらんだか~そういうことかよ(トホホ)当分行かなくていいや。

2021年6月17日木曜日

ある人のツイート

ある薬局で働く人のツイートを紹介します。2回目打ったのは6月2日、その日すでに体調が悪かったそうです、微熱あったのに医師は打ったとか、怖、(打つと儲かる、と打つ方の人のツイートにかりました)2回目打ってから、めまいと頭痛。軽いめまいはもともとあったようですが、悪化したそうです。検査しても異常なし。病院関係は打つことをほぼ強要されているそうです。
この人はこの頃はまだ、打つことに否定的な人はどうなんだろう、とつぶやいていました。
その後カロナールが効かないとツイート。その後軽く発熱。打った方の半身が腫れて痛みがでて、打った所は青黒く内出血。浮遊性のめまいが続く、左半身がピリピリする。6月10日頭痛がひどくなる「死にそうに痛い、打つまで頭痛とは無縁だったのに」そこにめまいも。いくつもの病院にかかる(これは子宮頸がんを打った人もやってました)「ワクチンの前の体に戻りたい」「ワクチンで、と言わなければきちんと診察してもらえたのかも」「ワクチンで、と言う人には、2~3日で治る、と言うように決められてるのかも」「もう普通に働けない、普通に動けない、生活できない、戻れないんだな」それでもこの人は「私は反ワクチンではありません」と。それは立派な志ではあるけど、、、
アナフィラキシーは2時間以内にでる即時型反応(そのほとんどが15分以内)、遅発型(6~8時間後にでる)、遅延型反応(1日以降)があり、遅延型反応では3日後ということもあり、何が原因か自分でもわからない、ということがあるそうです。もうおわかりでしょう、それで打った後15分様子をみるのです。しかし遅延型反応であろう、と思われる人のツイートをみかけるので、国の対策が不十分であることは明らかです。

2021年6月15日火曜日

医師のツイート

発熱外来を担当しているという医師のツイートがありました。
実際に来院した人の話として、先生の要望は
1、自ら症状を探すのは止めましょう。2、過度な情報収集は止めましょう。3、正しく科学を恐れましょう。これが多くの患者さんに届きますように、と書いています、なのでここに書かせていただきます。
「先生私コロナなんでしょうか。不安で受診、医療崩壊の一因に」という記事を書いたそうなので、これで検索してみて下さい。発熱外来の先生が患者をみてどう思っているのかわかります。もちろんこんな先生ばかりではないでしょうが、、、でもこれって、検査すればわかることじゃないですか?検査したらあなたはコロじゃないです、ってこんな患者追い返せるでしょうに?
しかし怖いのはこの先生の次のツイート「副作用だ!と言って救急外来を受診するのは本当にやめてほしいです。熱が出ているのは正常な反応です。日中にかかりつけ医に行って下さい。かかりつけ医がない人はこの機会に作りましょう」私が読んだツイートの中には、高熱が続いて亡くなった人もいましたよ。家で我慢して、なくなる命もあることを、先生に知ってもらいたいですね。高齢者は救急車を呼ぶのを嫌がる傾向があります、無理をせず、こんな医師のことは気にせず、苦しい時は救急車を呼んで命を守って下さい。

2021年6月14日月曜日

死者の真実

この感染症でなくなる人が多いから、とにかく大変だから、不要不急の外出はやめましょう。ということだったのですが、死者のほとんどが寝たきりの人だった、という報告がありました。2020年11月8日~2021年1月21日の札幌のデータです。病院などの施設で大規模な集団感染が発生していました。この時施設での患者は全体の1割(985人)だったのですが、死者数は76%(171人)だった、というのです。
その死者のうち71%が寝たきりでした。
このことから、緊急事態宣言で元気な人たちの行動制限をする必要が本当にあるのか疑問を持ちます。昨日私はショッピングセンターに買い物に行ったのですが、普通に人は出ていました。それでも、人がバタバタと死んでるわけではありません。
Twitterに書かれていたのですが、感染した日本人は1000人のうち6人。これは陽性になった人で、多くは無症状です。そして死亡したのは1万人に1人。さっきの調査報告からすると、このほとんどが高齢者で、それも寝たきり。20代で死亡したのは7人、10代の死亡は0人。それなのに、これから大学生がうち始めますが、そんな必要あるでしょうか?打たないと対面授業に出られない。高校生は打たないと修学旅行に参加させないという話もあり、それで若者を追い込んで打たせる。なんかおかしい、と思う人が少ないようで、とても残念です。

2021年6月13日日曜日

すでに感染してた人

今日は身内で食事をしたのですが、つい打ったらダメだよ、っという話が止まらなくなってしまいました(笑)いや、打ちたいっていわれたからさ。
すでに感染してた人は、打った後血栓ができやすくて危ないそうです。無症状だった人で感染に気付いてないとアウトですね。風邪かな、くらいで治ってしまった人もアウトです。中村先生という医師がブログに書いていたそうです、その内容の抜粋です。
筋肉に打つと、筋肉から毛細血管に入り血中にまわる。薬の成分が血管内皮細胞にとりこまれる。この時この人が以前感染したことがあって抗体があれば、血管内皮を攻撃して血栓ができる。これがひどい副作用だということです。テレビの学者は「なぜ起こるかわからない」というけど、わからないのなら学者じゃなくて素人でしょ。軽い感染なら抗体は残っていない、こういう人に打つと大変なことになる。と先生は言っています。
SNSにはデマがって、テレビは言うけど、こんな科学的な話がデマなら、まだ地球は丸くないんでしょう。

ケネディの血

今打ってる薬作った会社の元副社長が話している動画をTwitterにあげている人がいたので見ました。すごく切羽詰まった感じで「数十年来の友人と連絡がとれなくなった」とか「仕事も失った」と言い「私の言うことがなぜ真実なのか、それは私がこれをボランティア(お金をもらわず)でやっているからです」と言っている。これとは、この薬がいかに危険なものかという話。
この薬の危険性を訴えている大物がロバートケネディJr.。彼はケネディ大統領の甥で、同じく父(司法長官を務めマフィアと闘った)も暗殺されている、彼は弁護士です。
彼は製薬会社とビル・ゲイツを相手に闘っている。Twitterによると、この裁判で薬の安全性が証明できなかったと判断され、ケネディが勝訴した、ということです。アメリカで大人気のファウチが動物実験をとばすことを許可していたとは、なんてことでしょう。動物実験では全ての動物が死亡しています。やってもやっても動物が死ぬので、もう止めたということです。それで人に打つかね。誰がいい人なのか、誰を信じればいいのか、これが菅総理の言う自助、自己責任ってことでしょうか。今日もTwitterには打って死んだのツイートが溢れています。

2021年6月12日土曜日

人に使ってはダメ

マグノフェクションという技術があります。これは今高齢者に打っている薬に使われています。これはmRNAを細胞に届けるためのスパイオンズ超常磁性酸化鉄ナノ粒子の磁場技術があり、これによってmRNAを細胞に届けることができます。って私にはさっぱりわかりません(笑)これはジェイン·ルビー博士の解説です。彼女は製薬研究専門家、健康関連エコノミスト、海外のテレビ番組からの書き起こしです。彼女が「とても恐ろしいことです」というのがここから先です。
ドイツのケミセルという会社がマグノフェクション試薬を作っていますが、この会社は「マグノフェクション試薬の全ての成分に関し、研究目的のみとする」と言いさらに「この成分は人に対する診断、人に対する薬として投与してはならない」といっているそうです。
これが今、人に打たれているんですね。ネットでは打った腕になぜか磁石がくっつく、という画像がたくさんあります。もともとは海外で話題になっていたものです。日本でも若い医療従事者などがSNSに多数アップしています。ルビー博士がその謎に答えをくれたのです。
ネットには薬のビンに磁石がくっつく動画もありました、磁場技術、そういうことでした。

2021年6月11日金曜日

昨日のテレビで遂に

昨日の昼休み、テレビを見ていたら遂にやりましたね、副作用で死亡した件がニュースで流れました。そういう話を毎日Twitterで見ている私には、おお~っと感動してしまいました。
 遺族もインタビューに応じていて、TBS大丈夫なのか?心配してしまいました(笑)死亡したのは77歳女性、打って4時間後には死亡が確認されています。持病は糖尿病、しかしとても元気だったと主治医はいい「ビックリした、接種が関係していると思う」と顔出ししないで答えていた。そして最後にアナウンサーが「死亡する人がいるのも事実です」とキッパリ。もっと苦しんでいる人を取材して、隠れた事実を報道して欲しい。

2021年6月10日木曜日

診察でした

何もなく、このまま様子を見ましょう、ということでした。4月に少し血を吐いて薬を飲んでしまったので、その薬と、痰の薬を追加でもらいました。
ところが大変、先生が「ワクチン打ちましょう」と言い「そうですね、来週の火曜日あいてます」と言うのです。私は「まだ接種券が来てないんです」と言ったのだか、「なくても大丈夫、後でシールを貼れば打った証拠になりますから」いや~困った~、やたらお薦めしてくる~。「打ってないと重症になるということでもないけど、打ったほうがいいでしょう、豊島区は早く進んでいるから、もう40歳以上で打てるんです」って、あはははは、、、先生予約表見てるから「すいません、仕事の予定がうちに帰らないとわからないので」と言ってごまかした。「なるべく早く打ちましょう」って打つ気満々だ~。嫌だ~。今度の診察の時までに、仕事先で誰か死ぬかもしれないし、死ななくても「打った後亡くなった人がいて」とか言って逃れようと思う。当然先生は打ったんだろうな、元気そうだったから良かったけど、大丈夫なのかな。もしファイザー元副社長の言うことが本当なら、日本から医療関係者いなくなっちゃうよね、そうしたら、私も長生きしないな、ま、別にいいけど(笑)

2021年6月9日水曜日

報告できる

薬の副反応を自分で報告できるところがありました。「独立行政法人医薬品医療機器総合機構」の」「安全性情報、企画管理部情報管理課」サイトからも報告できるそうです。
電話03-3506-9482
報告できるのは本人と家族だそうです。日本は医師しか報告できないシステムなのですが、その複雑な報告書を記入するのが面倒らしく、医師が報告するのを嫌がる原因になっているということです。忙しい先生ならなおのこと。
毎日ツイッターを見ていますが、打って30分後に胸部大動脈解離で死亡というのがありました。こういう話しを聞くと、大規模会場に救急車が何度も来る、という話しは真実味をおびてきます。なぜニュースにならないかって?たまたま打った後に症状が出ただけ、ということになっているから。もともと持病があってそれが原因と言われたり、高齢だからとか、打ったのが原因という証明ができない、なぜなら、打ったらどうなるのか誰も知らない薬を打っているから。スパイクたんぱく質の作用秩序を知っている医師はほとんどいないそうです。

2021年6月7日月曜日

日本とアメリカ

副作用の報告件数、日本が極端に少ない理由を解説している人がいました。
日本は医師が報告することになっている、というか、医師しか報告できない。医師がこれは副作用ではない、持病が悪化してのだ、と言い張れぱ、報告できない。ネットには、どうしても報告してくれ、と遺族が頑張って報告された、とニュースに書いてあるものがありました。
それに比べ、アメリカは、副作用が出たと思われる人の周囲の人がだれでも報告できる仕組になっています。素晴らしい!それに比べ日本はクズだ、接種後4時間以上たったものには報告義務がないのだ。東京都の電話相談は、接種後3日まではきいてくれる、それ以後は関係ないとあしらわれる。

2021年6月6日日曜日

アナフィラキシーって

そもそもアナフィラキシーとは「アレルゲンが体内に入ってきて、複数の臓器に全身性にアレルギー症状がでて、生命に危機を与えうる過敏な反応」のことだそうです。は~テレビでは普通に、打ったらアナフィラキシーが起こることがありますが、アドレナリン打てば大丈夫なので安心して、と言っていますけど、そもそもアナフィラキシーは生命の危機的な反応だそうです、どこが安心できるの?生命の危機って、死ぬかもしれないってことですよね。死ぬかもしれない状態を引き起こすことがわかっている薬だけど、みなさん安心して下さいって、これは厚労省が言っているんですね。普通まともな人なら言わないけど、アニメでは良く聞くセリフです(笑)アニメなら、目の前で人が死んでも、ニッコリ笑って「大丈夫ですよ」って言うのは普通。周りがみんな死んでも、これは失敗しました、あなたは大丈夫ですよっていうのもアニメでは普通です。今の日本はまさにこんな状況。ちゃんと治療すれば治りますが、それは全て自腹です。さらにアナフィラキシーショックとも言いますが、このショックとは、ビックリするレベルではなく、「全身の臓器に障害があって、血圧が下がったり意識がなくなったり、そういう命に危険がある状態」です。打ったあと気絶した看護師が倒れる様子がアメリカでは生放送されてしまいましたが、この人はまさにその状態であったのでしょう。
でも大丈夫、赤紙がきても、自分から屠殺所へ行かなければいいのです、高齢者たちのように。

膝の痛み

ゲンキの時間という番組で、変形股関節症には、フラダンスがいい、と言っていました。変形股関節症で手術を控えた患者が、フラダンスで治ってしまったのだそうです。その患者のレントゲンと、患者本人も出演していたので、これは事実でしょう。フラダンスで関節をぐるぐる動かすとことで、関節がなめらかに動くようになるとのこと。腰のぐるぐる回し20回を1日3セットを医師が勧めていました。
次に膝の痛みの原因は、関節包の歪み、と言っていました。その番組では、膝痛のある人が膝伸ばしをしたところ、痛みが和らいだ、と言っていました、これは関節包の歪みを戻すことができるから、と考えて良いそうです。
私は最近膝が少し腫れて痛みがあり、整形外科に行ったのですが、やはり湿布をくれただけでなんにもなりませんでした。お決まりのレントゲンを撮り「骨には異常ありませんね」これもお決まりのセリフ。もし本当の原因を知りたければCTの予約しますけど、って、それで悪ければ手術ですね、ってどんなひどい病気なんだよ、ただ膝が少し痛いだけだよ。ホント整形外科はどこもヤブ。膝を伸ばすのが膝痛に良い、というのは、このブログでも前に書きましたが、腫れていたので病院に行きました。幸い水が貯まっていたわけではなかったので、良かったです。私は整形外科でちゃんと治ったことがないです。それは本当に病名のつくひどい病気になったことがない、ということなんですけどね。整形外科で治せるのはレントゲンに写るものだけ。しかしほとんど痛みは、関節包だったり、骨の周りの組織、または腰からきていたりで、ちゃんと治せる整形外科はほとんどないと言っても過言ではないようです。

2021年6月5日土曜日

真実は週刊誌にあり

真実は週刊誌だけが伝える、という時代になりました。私の年代だと、週刊誌はゴシップと下世話な話しでもちきりの風俗っぽい雑誌、というイメージでした、今までは。
newsポストセブンでは製薬会社から高額謝礼をもらっていた医師を実名で公表しています。本人の弁明もあることから、これは真実のようです。その医師たちは、連日テレビで接種を呼びかけている方々です。最高額は二木先生3年間で714万円、これは今高齢者に打っているアレの製薬会社。あ~信用ならないな。私だったら相手がどんな悪人だろうが、こんな大金もらったら貝になります!いや、褒めちぎるでしょう(笑)
私のLINEグループに「だってワイドショーでさ、、、」と言っている人がいました。親の予約がどーのこーのと言っていたので「やっと回復 ヒゲせんせのブログ」を検索して下さい、と書きました。これは医師のブログなのですが、自分の副作用を書いています。そしてリンパの腫れ上がってコブになった写真と、自分で撮った自分のCTも載せて話題になっています(ネットだけで)毎日Twitterを見ている私にとっては、この人もなったんだ、という話しですが、ワイドショーしか見ていない人にとっては信じられない話しかもしれません。ネットの中はもっとヤバい話しが満載ですが。

2021年6月4日金曜日

インフルエンザワクチン

今絶賛接種中のワクチンと比べてみるために、インフルエンザワクチンのデータを書きます。
インフルエンザワクチンは平成28年シーズンに52,845,556回接種され、有害事象は243件、重篤86件、そのうち死亡は6人。
さて例のあれでは、すでに報告されているだけで、85人が即死しています。Twitterには「うちの身内はあの数に入っていない」というツイートがいくつもみられます。その他にも、隣の爺さん打ってから亡くなった、というのもが、次から次に流れています。いったいどうなっているのでしょう。中には厚労省が因果関係を認めた例もあるようです。朝元気だったのに、と言う家族、91歳でも認められるんですね。26歳はまだ認められていないようですが。

2021年6月3日木曜日

最悪の展開

2021年5月31日開発者のインタビューがラジオで流れた。打つと、スパイク たんぱく質が、腕から入って、脳、心臓、脾臓、肝臓、に拡散して、多くの臓器に深刻なダメージを与えることがわかった、と言いました。特に卵巣に高濃度に蓄積されます。開発当初は、とても有効だと思ったのだか、実は毒素でした。と告白したのはバイラル、ブライドル博士。
今ごろそんなこと言われても、遅いわ!
これが日本で行われた生物学的分布研究でわかったというのです。この物質は血管で体を巡って血小板、血管の上皮細胞に結合して血液凝固、出血、心臓病、脳の血液凝固をおこす。
そしてこう言い訳をした「スパイク たんぱく質が病原性毒素たんぱくだとは知りませんでした」これが本当なら、この毒素は体の中で製造される、、、なんてことでしょう。
これで今までTwitterに書かれていた様々な症状がひきおこされた原因が理解できました。「脳」精神障害、全て忘れる、脳梗塞、脳出血
「卵巣」不正出血
「心臓」心不全、心筋梗塞
「血小板」血小板減少
「血管」出血、下血、鼻血
製造会社の元副社長は、この薬の販売の停止を求めて法的手続きを取ろうとしましたが、失敗。前は「これを止めなければ」と言っていたが、その後「もう手遅れだ、2年で数十億の人が悶え苦しみ死ぬことになる」と言いだした。ホントなのか?副社長何があった?喧嘩の腹いせにしては言い過ぎだよ。
かなり前に、製造会社の社長が持ち株のほとんどを売り払ったことで、ヤバいぞーって(ネットだけで)騒がれてましたね。さらに製造会社の日本支店のほとんどが、打ち始める前に閉鎖になっていました。これに会社は「ただの効率化のためで、どこででもやっています」と答えていた。彼らの言うことが本当なら、大変なことになる。

2021年6月2日水曜日

持病があると

持病のある人が打った後亡くなっても、死因は持病の増悪になります。高齢者はみんなそうなっているようです。ツイッターには打った後におじいちゃんおばあちゃんが亡くなった、という子供や孫からのツイートがあります。
日本の年間死者数は高齢化で、毎年2万人づつ増え続けてきましたが、2020年は11年ぶりに減ったそうです。その要因は、インフルエンザなどの感染症が減ったこと、交通事故が減ったのも報道されました。あれ?コロでたくさん死んだんじゃないの?実はコロの死亡率がすごく低いらしいんです。私も最近毎週職場で検査をしています、介護職の検査で陽性になったのは2020年12月の世田谷の検査で、1.46%だったそうです。つまりもし都民全員の検査をしたとしたら、都民1400万人のうち14万人が陽性になる計算です。症状のない人のなんて多いことか。幸い私の職場で陽性者は出ていません。こんなに毎日感染してるのなら、1日10人亡くなってもその死亡率はとても低いものです。歴史上の感染症は今までも自然に消えています。これもそのうち消えるでしょう。

2021年6月1日火曜日

3日以内

注射して、副作用は3日まで、あとは何があろうとしらないよ。と東京都に電話した人が言われたそうです、ツイッターから。
利用者さんが、と書いているので私と同業のようです。その利用者さんは顔色が悪く血圧200、手が腫れて救急要請。4日目のことでした。海外は10日までが資料になってるのにね。
今私が恐れているのは、二次有害事象と言われているものです。どーせデマでしょ、と思っていたら、注射を作った会社の公式だそうです。実際ツイッターにも、打った人との接触で体に異変、という話しがたくさんある。一番怖いのは女性の不正出血、これは打った人も含めてツイッターにたくさんある。ある物質に打った人の呼吸からと、その人に触ることで暴露してしまう。って高齢者みんな打ってるんだから、介護職全滅じゃん。常にグローブして高性能マスクにしないと、あ~やだ。注射が強制になったら仕事やめようと思う。入院費用ないし、だいたいあんなに苦しみたくない。
夜勤のおじさんとの話し、おじさんが、4000万くれるんなら打って死んでもいいな、と言ってて、私もそう思った。だから死んでも国は認めないんだ(笑)