今ごろそんなこと言われても、遅いわ!
これが日本で行われた生物学的分布研究でわかったというのです。この物質は血管で体を巡って血小板、血管の上皮細胞に結合して血液凝固、出血、心臓病、脳の血液凝固をおこす。
そしてこう言い訳をした「スパイク たんぱく質が病原性毒素たんぱくだとは知りませんでした」これが本当なら、この毒素は体の中で製造される、、、なんてことでしょう。
これで今までTwitterに書かれていた様々な症状がひきおこされた原因が理解できました。「脳」精神障害、全て忘れる、脳梗塞、脳出血
「卵巣」不正出血
「心臓」心不全、心筋梗塞
「血小板」血小板減少
「血管」出血、下血、鼻血
製造会社の元副社長は、この薬の販売の停止を求めて法的手続きを取ろうとしましたが、失敗。前は「これを止めなければ」と言っていたが、その後「もう手遅れだ、2年で数十億の人が悶え苦しみ死ぬことになる」と言いだした。ホントなのか?副社長何があった?喧嘩の腹いせにしては言い過ぎだよ。
かなり前に、製造会社の社長が持ち株のほとんどを売り払ったことで、ヤバいぞーって(ネットだけで)騒がれてましたね。さらに製造会社の日本支店のほとんどが、打ち始める前に閉鎖になっていました。これに会社は「ただの効率化のためで、どこででもやっています」と答えていた。彼らの言うことが本当なら、大変なことになる。
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