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2021年6月17日木曜日

ある人のツイート

ある薬局で働く人のツイートを紹介します。2回目打ったのは6月2日、その日すでに体調が悪かったそうです、微熱あったのに医師は打ったとか、怖、(打つと儲かる、と打つ方の人のツイートにかりました)2回目打ってから、めまいと頭痛。軽いめまいはもともとあったようですが、悪化したそうです。検査しても異常なし。病院関係は打つことをほぼ強要されているそうです。
この人はこの頃はまだ、打つことに否定的な人はどうなんだろう、とつぶやいていました。
その後カロナールが効かないとツイート。その後軽く発熱。打った方の半身が腫れて痛みがでて、打った所は青黒く内出血。浮遊性のめまいが続く、左半身がピリピリする。6月10日頭痛がひどくなる「死にそうに痛い、打つまで頭痛とは無縁だったのに」そこにめまいも。いくつもの病院にかかる(これは子宮頸がんを打った人もやってました)「ワクチンの前の体に戻りたい」「ワクチンで、と言わなければきちんと診察してもらえたのかも」「ワクチンで、と言う人には、2~3日で治る、と言うように決められてるのかも」「もう普通に働けない、普通に動けない、生活できない、戻れないんだな」それでもこの人は「私は反ワクチンではありません」と。それは立派な志ではあるけど、、、
アナフィラキシーは2時間以内にでる即時型反応(そのほとんどが15分以内)、遅発型(6~8時間後にでる)、遅延型反応(1日以降)があり、遅延型反応では3日後ということもあり、何が原因か自分でもわからない、ということがあるそうです。もうおわかりでしょう、それで打った後15分様子をみるのです。しかし遅延型反応であろう、と思われる人のツイートをみかけるので、国の対策が不十分であることは明らかです。

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