大阪に接種を集中したらどうですか?それにしても台風が父島に向かっているので、停電で無駄にならないことを祈りましょう。
ネットに医師が書いていたのですが、東京で前回医療崩壊した時、高齢者の多くが家で看取られたというのです。やはりトリアージは行われたようです。しかし今回は40代50代の重症患者が多く、40代の重症患者を家に置いておくことはできないから、きっと大変なことになる、とも前述の医師は言っていました。前回はプライオリティでなんとか乗り切ったことになります。医療崩壊しても救急車は呼べば来ます。しかし救急車の中で病院に連絡して受け入れが決まらないと発車しません。第3波の東京では、救急車から家に追い返された、という人がいました。高齢者は真っ先に受け入れなくなるでしょう。うっかり入院させてしまった高齢者の家族には、人口呼吸器を使用しないことへの同意書が用意されることでしょう。人口呼吸器を譲ると天国へ行けます、蜘蛛を一匹助けただけで極楽浄土へ行けるらしいから。
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