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2021年4月30日金曜日

トリアージ

大阪で高齢者は入院の優先順位を下げざるおえない、と言う話しについて、不謹慎だとテレビで言っていますが、これは欧米では常識です、欧米ではみんなやっていました。高齢者自身が「私たちは十分に生きました、人口呼吸器は若い人に譲って下さい」と言ってくれました。日本の高齢者にはこんな高尚なことを言ってくれる人がいないのでしょう、とても残念なことです。
欧米の人は合理的にものを考えられるのです。高齢者は普段からひたすら医療資源を浪費し、税金を使いまくり子どもたちの未来に暗雲を生じさせています。今の彼らが介護保険を壊滅させるのは時間の問題です。一人で毎月30万円の介護保険を使っている人がどれだけいることか。こういう人を救うべきでしょうか?40代で高齢の両親を養い、子ども3人を育てている人を救うべきです。この人が支えているのは家族だけではなく、社会を支えているのですから。
医療崩壊したら、トリアージは必要です、するしかないんです、不謹慎なんてきれいごとを言って医療従事者にプレッシャーをかけるマスコミは最低です。自分が苦しくても自分の子どもに呼吸器を譲りたいと思うのが普通ですよね。私は自分より若い人を救ってあげたいと思います。
ツイートによると、大阪のある病院では80歳以上は受け付けないとすでに決まった、と書かれていました。医師が、もう救急車は呼びません(呼んでも来ないから)と高齢者施設の家族に伝えてあるとテレビで言っていました。しかし高齢者施設で感染者診るのは無理です。職員はワクチン打ってる人いないし、そうなったら施設辞めるかな、命かける意味ないもの。施設で感染が広がると、職員が感染源だと言われていましたが、感染を広けげるのは高齢者だということがわかったそうです。高齢者が体内でウイルスを増殖させてクラスターを作ってしまうのです。
こんな日本がインドに医療機器援助するんですと(笑)やめてよ

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