危険なアレルギー反応

アレルギー反応でも危険なものは、やはり喉。喉が腫れると気道がふさがれて死んでしまいますからね。うちの子は小さい時猫のいるお婆さんの部屋に入るとよく咳をしていました、その後検査で猫アレルギーがレベルマックスだということがわかりました。お婆さんにその話しをすると「嘘に決まってる」とか言っていました(笑)

接種会場で一番危険なのは、喉が焼ける感じがする、と、息が詰まる感じがする、だそうです。その症状が進むと呼吸ができなくなるそうです。これは副作用ではなく、アレルギー症状で、吐き気がするとか、痒いより危険だそうです。これもテレビでは教えてくれませんね。高齢者は早くから打っていたので、元気に過ごしているとおもいきや、2ヶ月経ってから突然なくなる方もいるそうです。そういうツイートを毎日沢山見ていますが、今日読んだツイートは思わず「わ～」っと声が出たよ～。「母が打った後3時間後に心筋炎で他界、薬のせいか調べて欲しい、と言うと『同意書にサインしましたよね』と言われて終わった」この人は「自己責任で片付けられる。そういうことですかね」と書いている、こわ～。