自宅で、、、

感染した人が半年でなんと 84人も自宅で亡くなった、というニュースに対するツイートがありました「普段から自宅で亡くなる人は半年で9万人以上いるんだけど」このツイートは研究者をしている人がリツイートしていました。この研究者の人はイスラエルのデータを書いています「大量接種により若年層に心臓病が増加した、心停止と心臓発作が25%増加(16~29歳)心臓発作の83.6%の増加(20~29歳女性)」というもの。

また「マスコミが感染の恐怖を煽っている」と言い、「昨年1年間の陽性者は日本の人口の0.64%さらに重症者は0.12%」そしてこれら恐怖の煽りを止めるには、毎日の感染者数の発表をやめさせることだとしています。(あれは感染者ではなくただの陽性者、最近小池知事は陽性者と言っています、マスコミは知ってるから、最近少しずつ言葉を変え始めています)

「コロナ厳格措置見直し」がニュースになり、今まで町医者がコロナの診察拒否の根拠にしていた感染症2類相当(エボラとか)の扱いを5類(インフルエンザと同等)にすることを検討するというもの。これが実現すれぱ保健所は解放され、感染した人は近所の医院で医療がうけられ、今ある全てのICUが使えるようになり、入院できない人はいなくなり、全ての問題が解決！しかしこれには医師会が大反対しています。

さらにコロナ補助金をもらっていながら患者を診ていなかった病院に厚労省が調査をすると発表したとたん、重症(呼吸器かECMO)病床が280から411に増えました。後ろめたい病院が患者を受け入れるようになったのです。これはとても良いニュース。