1回目で重かった人が無理して2回目打ったら大変だったというツイートがよくあります。1回目で蕁麻疹が出て皮膚科を受診した高齢者、2回目後体中の皮膚に発疹が出てまだら模様になってしまった(なぜ皮膚科の医師は2回目打たないように言わなかったのか、と医師が怒ってツイート)、またある看護師の娘さん、1回目にアナフィラキシーショックで搬送、それでも2回目を打つと言う。1回目辛かった人は再考したほうがいいでしょう。アメリカでは1回目にひどい目にあった人は2回目は打たないそうです、これが普通だと思うけど。それでも打つ日本人は洗脳でもされてるんですかね(笑)
ニュースで東京江戸川区の「基礎疾患のない30代男性死亡」彼は29日体調が悪いと家族に言い、1日軽い肺炎をおこす、翌日連絡が取れないので警察官が向かうと死亡していた。実は彼は25日に打っていたんです、1回目を。本当の死因はなんでしょう、それはどうでもいいんです。日本は死亡した時に感染していれば、死因をコロナにする、という政府のお達しがあるのですから(厚労省のホームページに書かれています)
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