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2020年4月13日月曜日

新型コロナウイルスを予想した小説

先日はパンデミック映画を紹介したが、今回は小説だ。
ウイルス学の専門家が書いたシュミレーション小説。
連日テレビに出ている岡田晴恵氏が10年前に書いたという小説。
「H5N1強毒性新型インフルエンザウイルス日本上陸のシナリオ」と
「隠されたパンデミック」

ウイルス学者はみんな、いつかはこうなることを知っていたんだな、と思う。
映画コンテイジョンも同じような内容だった。
まるで今の世界と同じなのだから。
途中まではすでにこの世界でおこっている。
問題はこの先だ。

映画も小説も、この先はまじヤバイとしか言いようがない。
先日あったようなスーパーの商品がなくなる、という事態がおきる。
今回はただのパニックだったので、今はある程度平静を取り戻した。
しかし小説では、輸送が混乱をきたすと、物資が足りなくなる、と言う。

政府は食料品は十分にある、と言っているが、すでに飛行機が飛んでいない。
海外から空輸されていた食料品はすでに入ってきていない。
日本の食料自給率を考えると、そのうち不足してもおかしくない。
中国の輸送が止まった影響で、現在すでにコンテナが不足していて、
日本の下着メーカーが商品の輸入ができなくなっている、とニュースで言っていた。
食料に影響がないと言えるのか?

映画は舞台がアメリカなので、商店は略奪され、街は壊滅する。
食料品は配給になり、人々は争って取り合う。
まあ日本でこんなことにはならないだろう。
日本人はちゃんと並んで配給を受け取るだろうから。
私たちは一応このような事態に備えておく必要がある。
なにもなければ、それでよい。
私はかなり前のブログで食料を買いだめしている、と書いた。
今は長期保存ができるものが多いから、買ってそれを毎日食べればいいだけのことだ。

日本はシャットダウンをしなかったので、短期で感染者を減らすことができないから、
このような状態がかなり長く続くだろう。
もう馴染みの店に行くことはできなくなるだろう。

死亡率と致死率

新型コロナウイルスの死亡率の嘘にビックリしました。
死亡率は分母が人口なのです。
今日テレビで見たのは「人口10万人当たりの死亡率」
しかし、感染者が10万人ではありません。
これは数字のトリック、死亡率は大きな数字にはならないのです。
普通の病気の死亡率は、総人口に対してどれくらいの人が死亡するのか、
ということで表しても、事実を知ることができます。
しかし、感染症では、罹患者のうち何人が死亡するのかを知りたいのです。

私が知りたいのは、感染した人のうちどれくらいが死亡するのか、ということです。
この数字を表したものが致死率です。
SARSの致死率は14~15%でした。
新型コロナウイルスの致死率はインフルエンザの10倍と、4月9日WHOが発表した。

韓国の致死率は1.0%。
イタリアの致死率は8.3%(ニューズウィーク)とか9.3%(日経)とか言われています。
あるサイトでは13%という数字まで出ています。
まあ、とにかく致死率が高い、ということだけはわかります。

日本は検査が非常に少ないので、感染者の数自体が非常に少ないので、
全く信憑性がありませんが、7614人分の141人(4月13日)ですね。
アメリカでもイタリアでも死亡に数えられるのは病院で死亡した人だけで、
自宅や高齢者施設で死亡した人は死後に検査されることもなく、
カウントされることはありません。
ですから、実際は世界の死者も2倍程度、中国はもっと多いでしょう。
日本の感染者は報告されているのは氷山の一角、とWHOの医師も言っている。

世界の致死率は連日上昇している。
3月10日、3.5%だったが、
3月28日には4.6%になった。
しかし完治した人と死亡した人との割合でみると、致死率は18%にもなる。
治療に臨んで生還した人は10人のうち2人、という結果がでている。

2020年4月9日木曜日

ニューヨークの現実

ニューヨークでの新型コロナウイルス患者の4月7日の状況です。
6日から7日にかけて731人が死亡。
(次の日は779人が死亡)
死者は5489人になった。
この時病院はどうなっていたのでしょう。
ニューヨークで人工呼吸器を使用している患者4600人。
これは当初の予想より少なく、人工呼吸器を使い果たすことはなかった。
最悪の予想よりはましだった。
救急医療が必要だった患者は1651人で、そのうち90%は人工呼吸器が必要。

感染が確定しているのは、ニューヨーク州全体では138836人、
ニューヨーク市では76876人。
入院は州全体で17493人。
集中治療室には4593人。

家で死亡している人は、死亡に報告されていないので、
実際の死亡者数ははるかに多いのではと懸念されている。
ニューヨーク市で普段は25人程度の死亡が報告されているのが、
最近は10倍以上の報告があるという。
次は東京がニューヨークのようになる、と言われています。
この数字に日本の病院は耐えられるのでしょうか。

また男性の死亡は女性の2倍になる。
市の保健局によると、人口10万にあたり男性の死亡は43人、女性は23人。
集中治療室の医師は、集中治療室の患者は80%が男性だと言います。
ブルックリンの医師は、集中治療室の患者の5人中4人は男性だと言う。
男性のみなさんご注意を。

東京入院するベッドがない

2020年4月8日もうすでに、東京には入院するベッドがありません。
東京に住んでいる人は気づいていいるでしょうか、
最近救急車の音を聞きませんよね。
そうなんです、今までよく街で見かけた救急車、最近あまり走っていません。
救急車を呼ぶ人はいるでしょう。
しかし、救急車が到着して患者を乗せると、発車する前に病院に連絡して
病院の了解を得て、行き先が決まってから発車するのです。
しかしもう病院は外から患者を病院に入れるのが怖いのです。
ニューヨークでは、交通事故の患者が感染者で、そこから院内感染が起こっています。
今までは、なんか具合の悪い高齢者がやたらと救急車を呼んでいましたが、
今ではこういう人は搬送されません.
だから、私の働いている介護施設には系列病院があるのですが、
そこから、とにかくうちには入院できない、と言われています。

ニューヨークの病院では、がん患者は全て退院させた、ということです。
全ての医療資源は新型コロナウイルスのために使われていますが、
それでも800人もの死者が出ています。
映画のように「死体を踏んで歩く」という話までテレビで流れました。

日本の首相は「あと2週間様子をみる」と言っていますが、
2週間後、日本も死体の山ができてしまうかもしれません。
そのほとんどは高齢者です。
もしかしたら厚生労働省は、高齢者が減るとうれしいのかもしれません。
介護関係者はみんな知っていることですが、
介護保険はもうもたないのです、お金はない、利用者は激増する。
介護保険料を3万円くらい徴収すれば今までのようなサービスができるでしょう。
でもそんなに払えますか?
国民健康保険も、高齢者の激増で破綻寸前です。
高齢者が減ることは、財務省と厚生労働省にとっては良い事しかありません。
それにしても日本の死者が少ないのは世界が不思議に思っています。

2020年4月6日月曜日

パンデミック映画を見た

パンデミック映画「コンテイジョン」と「Ful運命の36時間」見ました。
子どもが休日家から出られないので、Uネクストを視聴しはじめたのです。
こんなマイナーな映画でも見放題です。
面白かったのは、両方の映画で同じセリフがあったこと。
「新型インフルエンザ(H1N1)の時あんなに騒いだのに、死者が少なかったじゃないか」
そして両方を通じて同じなのは、市民の暴動。
そして国の指導者やその関係者が、自分の家族だけを優先して助けたい、と動くこと。

「コンテイジョン」は新型のウイルスで致死率30%。
前半は今の世界と全く同じ、誰もいない街、誰もいない空港。
見たことのある光景に、聞いたことのある話。
この映画は中国で新型コロナウイルスの感染が始まった頃に、
全世界が見るべきでした、もう遅いけど。
映画は2時間で終わったけど、これをリアルタイムでやるんだから、長いよね。

「Ful・・」は韓国映画で、致死率100%に変異したH5N1。
死体の山、感染者を抹殺するとか韓国映画すごすぎ。
予告がエグかったので覚悟して見たのですが、そんなではなかったです。
それより恋愛あり、陰謀あり、見えるのに手が届かない、みたいなのが良かった。
韓国の大統領がすごくカッコ良かった。
他の映画でも主役に絶対弾丸が当たらないのと同じで、主役はね・・・
最後はアメリカが・・・・
というわけで、恐怖映画ではなかったです。
以下ネタバレがあるので見たい人はここまで。

ニューヨークの病院ではこれらの映画のような状況になっているようです。
やはり人間は自分だけが大事なのか・・・
「コンテイジョン」のCDC関係者は、自分の恋人が助かるように手配します。
それを掃除の職員が見ています、すると、誰でも大事な人がいる、と言われるのです。
そしてCDCの関係者は、自分のワクチンを掃除の職員の子どもに与えます。
実際の社会でもそういうことがありました。
90歳の女性は、自分はもう十分すてきな人生を送った、と言って、
自分の人工呼吸器を若い人に譲って、と言って亡くなりました。
日本では、こんな美しい話は聞けないと思います。
映画ではワクチンができるのですが、そのワクチンを打つ順番をくじで決めるのです。
もしくじで1月1日と出れば、ワクチンを打てるのは誕生日が1月1日の人です。
最後の人がうち終わるのは1年後になります。
実際はどうなることでしょう。

2020年4月5日日曜日

日本がロックダウンしない理由

日本がロックダウンしない理由は、総理大臣の頭が悪いからです。
東京がロックダウンしない理由は、政府が動かないから。
都知事が総理に頼んでも何もしてくれない。
今まで日本の総理大臣がした、新型コロナウイルスの政策の全てが遅かった。
これを指摘されると専門家の意見を聞かずにいきなり学校の閉鎖を要求。
そしてこの時政府は「専門家の意見をきいて学校の閉鎖を決めた」と言ったが、
専門家会議が「政府にそんな提言はしていない」と言った。
政府毎度の嘘です。
安倍政権は何度も嘘をついているので、日本人は安倍総理のことを信用していない。

感染症の専門家は、対策は早すぎる、やり過ぎるということはない、と言っている。
東京都知事が緊急事態線を出すように要請しても、政府はまだ出さない。
日本医師会が要求しても、まだ出さない。
きっと手遅れになってから出るでしょう。

今は東京での1日の感染者が100人だが、
これは症状の重い人、その関係者の数なので、症状の出ない人が8割だとすると、
この日の実際の感染者は600人以上ということになる。
東京の感染者の総数は891人、同じように計算すると、実数は4500人以上はいることに。
日本は世界一の高齢化社会なので、ある日突然大量死がはじまるかもしれない。
日本の老人は孤立している人が多いので死者の把握が遅れるかもしれない。
ヨーロッパでは老人ホームの入居者3分の1が死亡する事態になっている。
感染が広がる、というのはそういうこと。
そんなことになったら、スーパーの売り場から商品がなくなります。

日本の集中治療室はイタリアより少ない?
人口当たりの集中治療室、ドイツ35で日本は5・・・
東京のベッドはもうほとんど空きがない。軽症、中等症の患者で埋まっている。
救急車を呼びたくなるまで、みんな家にいるように、と言ったほうがいい。
東京は医療崩壊寸前、アウトブレイクが始まるともうおしまいです。
政府は対応を早く、早く、早く。

2020年4月2日木曜日

介護職に抗体検査を

介護職に新型コロナウイルスの抗体検査をして欲しい。
抗体があれば、ある程度安心して病院で働くことができます。
介護の資格があると、病院で看護助手として働くことができます。
医療崩壊時に、病院の人手不足を補うために、
介護職を招集するべきです。
それには抗体検査が必要です。

緊急事態宣言が出たら、デイサービスは閉鎖になるでしょう。
デイサービスは全く不要不急です。
デイサービスの職員が、訪問介護と病院で働いてくれたら、
病院の人手不足を緩和できるでしょう。

抗体があるかどうかはたった15分で簡単に検査できる装置があります。
https://www.kurabo.co.jp/bio/product/products.php?M=D&PID=232
イギリスやドイツでは抗体を持った人はロックダウンの対象にしないで、
経済を動かそう、という合理的な発想があります。
介護職をたたえたメルケル首相の演説といい、本当にドイツは素晴らしい。
日本も見習ってほしいものです。

新型コロナウイルスにBCG

日本では赤ちゃんの時に接種するBCG.
これが結核以外の感染症にも効果があるのでは、という研究があり、
医療関係者にうって、効果を検証する、ということが始まっているようです。
しかし、これを日本で放送して欲しくないです。
暇な老人たちが病院に駆け込んで、BCGをうってくれ、というパニックになります。
効果があるとなった時に、医療関係者にうつものがなくなってしまいます。
とにかく今は、全てを医療関係者のために使うべき時です。
いつでも家にいる高齢者のために浪費するべきではありません。


布マスク

政府のくれるガーゼマスクはお婆ちゃんがしているやつですね。
いらないかな。
ネットでも評判悪いようです。
子どもが「アベノマクス」と言って笑っていました。
国会でもあんなマスクしてるの、安部総理だけ。
ガーゼは目が粗いので、何枚も重ねてあります。
これから気温が上がったら、暑くて使えません。
介護職は体を動かすので、あのようなものでは汗だくになってしまいます。
マスクは洗ったら日光で乾燥させるのがいいようですが、
本当にきれいになるのか・・・・
マスクの表面は汚染されているので、脱着時に触らないように、
とテレビで言っていたけど、洗えばいいのか?
WHOが布マスクは推奨しない、と言っているそうです。
介護のマスクはやってますアピールみたいなものだから、
薄いのでいいのです。
私の働く介護施設は法人組織なので、高価な布マスクを配布してくれました。
私は自分で作っているので、辞退しましたが。
私はダストマンで作って、使い捨てしてます。
マスクは1日使うと臭くなるので、洗うとか絶対やだ。
全国民にマスク配る、ではなくて、医療機関と介護施設に配ったらいいのでは
ないでしょうか。
国民に配るのは、政治家の人気取りのためですよね。

ダチョウがコロナウイルスを除去

韓国MERS関連のニュースで、
コロナウイルスの感染予防ができるスプレーが、
ダチョウの卵から作られた、というニュースがありました。
このスプレーはすでに大量生産が始まっていて、アメリカ、韓国では配布されている。
開発したのは日本人。京都府大の塚本教授。
塚本教授は米国陸軍感染症研究所との共同研究をしている。
このスプレーの効果は、同研究所で検証が行われている。

ダチョウは傷の治りが非常に早いことから、教授は免疫力が非常に高いことに注目。
ダチョウは世界中の感染症に対しても大きな抵抗力を持っているという。
このダチョウの卵は鶏の30倍あるので、大量の抗体が作れると考えた。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=newsarchive&sid=aPRodLGjBMc4
そしてダチョウは卵を1年で100個も産む。
さらに40年間も産み続けられる。
低コストを実現できる、それはなんと400分の1。
さらにダチョウの抗体は鶏の20倍もの強さでウイルスを殺すこともわかった。
さらにこの抗体は熱にも強い。

教授はオーストリッチファーマ(株)という会社を創設した。
http://www.jst.go.jp/seika/bt23.html
このサイトには「ダチョウ抗体が人類の救世主となる」と書かれています。
ウイルスをダチョウに投与し、ダチョウの体内で出来た抗体を卵から取り出す。
この方法で、感染症やがんの治療薬もできると考えられている。

この研究でできた抗体を使ったマスクがネット通販で買うことができる。
「ダチョウ抗体マスク」で検索してみてください。
5枚で1000円くらいです。
普通のマスクだと、ウイルスが人体に入るのを防ぐことができたとしても、
マスクの表面についたウイルスが手に付くなどして感染してしまうことがある。
しかし、このマスクは、ダチョウ抗体がマスクに付いたウイルスを
なんと無害化してしまうのです。
マスクは強毒性インフルエンザH5N1に対応したものも製品化されています。
このマスクが注目されたのは2009年のH1N1の流行時だった。

ダチョウの抗体はアメリカでもまだ承認されていないので、
人体への投与はできないが、
スプレーをドアノブなどに使うことによって感染を防ぐことができるという。

この人のブログが面白い。
http://d.hatena.ne.jp/yamada-home/20081222/1229938162
ダチョウは人類を救うかもしれないが、日本人は救えないかもしれない、
と書かれている。
また例によって、厚生労働省のせいです。
ダチョウの餌は捨てられる「もやし」だとも書かれています。

ダチョウが3000羽いれば、半年で日本人全員分の抗体が作れるといいます。
理論的にはどんな怖い感染症が世界で大流行したとしても
ダチョウが日本人を救ってくれることになります。
これが実現すれば「おダチョウさま」です。
しかし現実は今までのシステムで、というお役所が邪魔をしそうです。

ウイルス排除マスク

普通のマスクでは感染を防ぐことはできません。
本当のN95マスクは、使う前に訓練が必要です。
塩でコーティングされたPPフィルターのマスクは、ウイルスをマスクが破壊する、
ということです。
しかしこのようなマスクはまだ販売されてはいません。
https://www.nature.com/articles/srep39956
こちらに詳しく。

このマスクはエアゾル化したインフルエンザウイルスを破壊しました。
これを使ったマウスは100%が生き延びた、ということです。
塩なら人体に影響がないので、ぜひこのようなマスクを量産してほしいものです。
日本では塩素での消毒がどこでも行われていますが、
塩素は肺の組織を破壊するため、この薬剤の使用はできるだけ
避けてほしいものです。
それでも、塩素で室内の空気を除菌する、という商品がたくさん出回っています。

2020年3月31日火曜日

永寿総合病院院内感染

永寿総合病院に知り合いの家族が入院しているそうです。
新型コロナウイルスの院内感染で病院はパニックになっているようで、
電話をしても誰も出ない、と言っていました。
そして病院からもなんの連絡もなく、
家族が生きているのかすらもわからない、と嘆いていました。
さらに、全ての患者を退院させないことになったので、
このまま感染するのを待つだけ、という状態のようです。
差し入れはできるのですが、
管理に手間のかかる現金は受け取ってもらえなかったそうです。
テレビや冷蔵庫はカードを買わないといけないし、
この病院はお茶を配ったりしないので、ペットボトルのお茶も必要です。
院内感染、怖いですね。
もう出られない、というのが、一番怖い。
クルーズ船の乗客も、それが恐怖だったようです。

ニューズウィークに書かれていたのですが、
新型コロナウイルスから一番守らなければいけないのは、子どもではなく、
病院と高齢者施設だと言うことです。
この2つを守るための自粛だと言ってもいいと思います。
イタリアやスペインでは、高齢者施設で大量の死者を出しています。

日本はもうすでに、出歩ける元気な人たちはウイルスに曝露しているはずです。
検査をしたら、すでに感染したことのある人は、人口の何割にもなるでしょう。
だってあれほどの中国人観光客がうろついていたのですから。
それでも病院が患者で溢れないのは、重症になる人が少ないからです。

日本のウイルスと欧米のウイルスには、違いがあるのでしょうか?
このまま、日本が持ちこたえたら、笑っておしまい、なのですが・・・・
死亡率の高い人たちへの感染が始まるのはこれからかもしれません。
それが始まれば、日本もイタリアのようになってしまうかもしれません。

日本は、どんなに高齢者施設で感染が広がっても、
居住タイプの施設は閉鎖しない、と決めたそうです。
居住タイプとは、老人ホームのようなものです。
老人ホームの入居者の中には、家を売って入居する人がいます。
そして入居者のほとんどが身寄りがない、子どもがいない人です。
施設の閉鎖は彼らにとっては、ウイルスよりも怖ろしいでしょう。
家のある人が通う、デイサービスは閉鎖になるでしょう。

それから、医療関係者に聞いた話ですが、
自衛隊が備蓄していたマスクを医療機関に提供したそうですが、
ぺらぺらのマスクだったそうです。
でもせっかく頂いたから、とその人は感謝して使っているそうです。
私は自分で作った使い捨てマスクで仕事しています。

2020年3月25日水曜日

イタリアの介護施設死者多数

イタリアの介護施設では、1日数十人がウイルス検査を受けずに死亡している。
検査ができるのは、病院に搬送された患者だけで、
死亡後に検査ができるのは病院で重症になって亡くなった人に限られる。
高齢者施設で死亡した人には新型コロナウイルス検査はしない。

イタリアの介護施設では、新型コロナウイルスの感染者が確認された頃から、
死亡する人が急増している。
しかし、ウイルス検査をうけていないために、
感染による死亡とされていないケースがかなりあるとみられている。
介護施設の職員は、検査はしていないが、死亡した人にはみな
熱と呼吸困難があった、という。

イタリアでは介護施設は見捨てられていると言われている。
マスクは不足しているため、病院に回されてしまい、
介護職はマスク無しで仕事をしている。
ある施設では入居者40人のうち38人が熱を出しているが、職員には防護服はない。
そして病院がパンクしているため、病院への移送もできない。
そして介護職へのウイルス検査もされていない。
困難に瀕しているのは病院だけではない。
介護施設の職員は本当に困難な状況にある。

イタリアの死者の平均年齢は80歳。
イタリアの高齢化は世界第2位、1位は日本です。
このイタリアの怖ろしい現実を日本の教訓にできないでしょうか。

今日志村けんさんが感染した、というニュースがありましたが、
彼がイタリア人だったら、人工呼吸器をつけてもらえなかったでしょう。
イタリアでは、肝硬変があるにもかかわらず、飲酒をしている、
なんて人には、人工呼吸器を付けないのです。
健康に問題のない80代と、40代で肝疾患がありながらも医師の言いつけを
守らず飲酒をする輩と比べたら、人工呼吸器は80代に付けます。
あたりまえと言えばあたりまえです。

スペインの老人ホーム死者多数

スペインの特別養護老人ホームでは多数の死者をだしています。
スペインでは老人ホームで感染が拡大しています。
軍が介護施設の消毒のため市内を巡回中に立ち寄ると、
複数のホームでは、感染者が出たため職員が逃げてしまい、
老人たちは放置されていたということです。
中にはベッドの上で死亡していた人もいた、ということです。
介護施設はとりわけ新型コロナウイルスの打撃をうけている。

防護服が必要なのは病院だけではない。
介護施設も患者がでれば介護職には防護服が必要になる。
しかし海外ではもちろん、日本でも、介護施設で防護服が配られることはないだろう。
それはとても危険なことだ。
日本ではマスクもなくなってきている。
そんな状況で、自分の命を捨てて介護をできるだろうか。
できない、と思った職員が職場を放棄したようだ。
政府は責任を問うと言って捜査を開始した。

多分、責任者がいなくなってしまったのだろう。
責任者がウイルスに感染して休んでしまったのかもしれない。
少数の職員だけで営業を続けることができなかったのかもしれない。
日本でも同様の状況になるかもしれない。
日本では今でさえスタッフは不足している。

日本のテレビでは毎日全ての放送局が新型コロナウイルスについて、
全く同じ内容を放送しています。
特に今日はオリンピックの話ばかり。
このニュースは全く報道されません。
介護施設に家族を預けている人は、このような状況になることを想定して欲しい。
いざとなったら、高齢者を引き取ることも考えておくべきだ。

もともと高齢で持病をたくさん持っている高齢者の集まりである老人ホームでは、
常に死亡する人がいるわけです。
高齢者の持病はすごいですよ、どれで死んでもおかしくないような重い持病、
心筋梗塞レベルの持病を7個くらい持っていたりします。
高血圧なんて持病のうちに入りませんね。
高血圧を持っていない人の方が珍しいですから。
という事情もあって、老人ホームにウイルスが入ったらおしまいです。
これがインフルエンザなら、昔かかって免疫を持っている人もいますから、
海外の老人ホームのように25人中19人が感染、なんてことにはならないんです。
誰も免疫を持っていないウイルスのため、
誰も逃れることができない、怖ろしい状況です。

2020年3月23日月曜日

呪われた東京オリンピック

東京オリンピックを「呪われたオリンピック」と言ったのは日本の麻生大臣だ。
東京オリンピックが開催されたら、東京は感染が爆発して医療崩壊し、
死者の山ができるだろう。
これを大臣が簡潔に表現したようだ。
東京のベッドが外人で埋め尽くされる、という最悪の事態を招いてはいけない。
日本政府は日本人の命を最優先で守ってほしい。
だから東京オリンピックを絶対に開催させてはいけない。

東京とその周辺を首都圏と言うが、ここに日本の人口の3分の1が住んでいる。
東京の隣の埼玉県や千葉県から通勤している人が多いので、
東京都の人口だけが感染するのではない。
東京がオリンピックで医療崩壊すると、
日本の3分の1の命が危険にさらされる。
さらに日本企業のほとんどが東京に本社があるので、
日本は経済的にも死ぬ。

そして日本は世界一の高齢化が死者数に拍車をかける。
高齢化世界2位のイタリアを見て、日本の高齢者はもっとビクビクするべきだ。
イタリアでは、家族のいない高齢者には人工呼吸器をつけないという。
それは、退院してから面倒をみてくれる人がいなければ、
せっかく救命しても、その後生き延びることができないからだ。

日本のテレビではそれを「ひどいですね」などと言っていたが、
ベッドや人工呼吸器が足りなくなったら、
無駄な治療はできない。
最悪な事態では、トリアージは必要になる。

もしかしたら、呪われているのはオリンピックではなく、
安部首相かもしれない。
第一次内閣で首を吊って自殺した大臣がいたし、
安部首相を守るために自殺した公務員の遺書が最近公開された。
安部首相がオリンピックを開催すると言うのを見ると、
第2次世界大戦終盤の日本が、事実を隠して
「日本は連戦連勝」という嘘を国民に言っていたことと良く似ている、と思う。
今回は原爆が落ちる前に事実を認めて欲しいものです。

感染経路不明の患者が増加

東京では感染経路不明の患者が増えています。
これがどんどん増えると東京は「おしまい」だと専門家チームのリーダー
東北大学の押谷教授が言いました。
「おしまい」とは、武漢やスペインのようになる、ということです。
3月20日からの週末、大阪と兵庫の往来自粛が報道されましたが、
このような状況は東京のほうが深刻です。
しかし東京では自粛どころか、お花見で新宿御苑は大混雑。
さいたまスーパーアリーナでは大規模なイベントが開催されてしましました。
若い人たちは、もうコロナに飽きてしまったようです。
スペインの地獄も、アメリカのパニックも、
彼らはシリアの戦争のようにしか感じていない。
自分たちには関係ない、と思っている。
確かに若年層の死亡率が低いので、彼らには関係ないのかもしれない。
押谷教授は「いつ何がおきてもおかしくない」と言う。
「なんとか持ちこたえている」という言葉の意味が日本人には理解できていない。
次はどこが武漢になるのか、世界はロシアンルーレットの最中だ。
アメリカが一番危ないのだが・・・

日本政府の専門家会議に押谷教授のような専門家がいて、本当によかった。
彼はSARSの時、WHOの感染対策のリーダーだったのです。
この感染があと20~30年後だったら、彼のように経験のあるリーダーが
活躍できなかっただろう。

日本では「リーマンショック級」と言うが、世界のリーダーたちは
「第二次世界大戦級」と表現している。
日本の政府はパニックが怖いのだろうし、
安倍総理大臣はオリンピックがやりたいので、今でも大丈夫を連呼している。
全く頭がおかしいとしか言いようがない。

日本はすでにウイルス流行第二波に入っている。
武漢の観光客が持ち込んだウイルスでは、なんとか持ちこたえた。
次はヨーロッパを旅行した人などから持ちこまれるウイルスの拡散に警戒をしている。
ここでオリンピックが開催されると、感染が爆発する。

イタリアの医師は「こんなことになるとは予想もしていませんでした」
と言って泣いた。
日本の医師がこう言う日が、いつ来てもおかしくない。
しかし日本人に危機感はない。
日本でもイタリアでも、感染者の葬儀はできない。

2020年3月20日金曜日

突然肺炎になる新型コロナウイルス

熱もなく、咳も出ない、なにも症状がないのに肺炎になっていた。
これが新型コロナウイルスの怖ろしい症状です。
無症状で肺炎になる、という人類初の肺炎です。
普通は肺炎になる前には風邪様の症状があり、熱もあるので、
咳がひどいからレントゲンを撮りましょう、とか、
熱が下がらないからレントゲンを撮りましょう、ということで肺炎がわかります。
しかし、新型コロナウイルスでは、自覚症状がない、苦しい様子もないのに、
CTを撮ったら肺炎になっていた、というのです。
これは新型コロナウイルスの患者を20人診察した医師の証言です。

そしてさらに怖ろしいのは、急にどんどん悪くなる、ということです。
重症化した患者は、発症からわずかな期間で症状が悪化したといいます。
じゃあ、10日前後で重症化しなかったら、死なない、ということなのか。
いいえ違います。
病院で症状の安定していた患者が、急に容態が悪化して死亡した、
という例は珍しくありません。
中国では退院してから死亡した例もあります。
つまり、なんでもあり、賢いウイルスということです。

たぶん、市中に無症状の患者がたくさんいて、その人の中には、
知らないうちに肺炎になっていて、知らないうちに治っていた、
という人が沢山いるのかもいれない、ということです。
このように市中には患者があふれている、と想像して、
手洗いを徹底する必要があります。
インフルエンザと比べて、倍以上倦怠感が続く、ということもわかっています。
2週間から3週間もだるさが続くそうです。
今までにない倦怠感、というのがひとつの目安になるかもしれません。

肥満は死亡リスク新型コロナウイルス

新型コロナウイルスでは、肥満は死亡リスクをあげるようです。
よく比較対象になる2009年の新型インフルエンザですが、この時も持病のある人の
死亡リスクは高かったのです。
テレビでは全く報道されない肥満の死亡リスク。
新型インフルエンザでは肥満のある人は、そうでない人の36.3倍の死亡リスクでした。
肥満人口の多いアメリカは(成人の4割近くが肥満)
これから怖ろしい数の死者が出るかもしれません。

テレビでは、基礎疾患のある人は要注意、ということですが。
新型インフルエンザの時の疾患別の死亡リスクは、その疾患を持っていない人の何倍か、
という数字がでています。
喘息・・・・・1.7倍
糖尿病・・・・・4倍
心臓病・・・・9.2倍
神経疾患・・ 13.1倍  
肝臓病・・・ 17.4倍
腎臓病・・・ 22.7倍
喘息のような呼吸器疾患はさぞリスクが高かったのだろう、と思いきや、
そうでもないので、ひと安心です。
これはインフルの数字ですが、新型コロナウイルスでも
糖尿病のリスクは高いと言われています。
新型コロナウイルスでは腎不全が報告されているので、腎疾患はリスクが高いでしょう。

今回の新型インフルエンザが流行した中国の地方には、
肥満の人が少なかったのかもしれません。
中国から肥満のリスクは報告されませんでした。
肥満とはただ太っているだけではなく、健康に問題がある場合は
「肥満症」という病態となります。

研究によると、中年期の肥満はアルツハイマー病などの認知症のリスクを
高めるが、高齢者の肥満は認知症のリスクを下げる、というものが多いそうです。
私の私見では、太って身体機能を悪くして車椅子で頭はしっかりした人と、
やせ型で重い認知症の人がうろうろと歩き回っている、という印象が強いです。
そんなに多くの高齢者施設を見てきたわけではありませんが、
やせていて認知症、というのはしっくりきます。
介護的には、認知症は本当に家族の精神に耐えがたい苦痛ですが、
太っている人の介護は、介護者の身体に大きな苦痛を与えます。
新型コロナウイルスは、高齢者介護に疲れた人の思念で生まれたウイルスかも?
なーんてね。

2020年3月16日月曜日

新型コロナ高齢者の死亡率

新型コロナウイルスでの高齢者の死亡率です。
これは中国の2月当時のデータによります。
10歳未満・・・・ゼロ
10代・・・・・・0.2%
20代・・・・・・0.2%
30代・・・・・・0.2%
40代・・・・・・0.4%
50代・・・・・・1.3%
60代・・・・・・3.6%
70代・・・・・・8%
80代・・・・・・14.8%
平均2.3%
これは50歳以上の死者が93.7%を占めています。
その後WHOの発表では、80歳以上の死亡率は21.9%と報告されています。

イタリアは死亡率が高く、全体で7.3%です。
その原因のひとつは高齢化と言われています。
イタリアの80代の死亡率・・42.2%
イタリアの70代の死亡率・・32.4%
イタリアでは死亡者の83%が60代以上です。

日本の高齢者人口(65歳以上)28%。
イタリアは22%。
イタリアの始めの患者は中国人の観光客でした。
多くの中国人観光客が訪れていたようです。
イタリアは中国とは経済でも結びつきが強かったそうです。
全て日本にあてはまります。
日本もすでに多くの感染者がいるでしょう。

休校が子どもの精神に与える影響

新型コロナウイルスでの全国一斉休校は弊害が大きく、今すぐにやめるべきです。
子どもを家に閉じ込めると精神的な問題をひきおこします。
https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(20)30547-X/fulltext
イギリスでは全国一斉休校は、メリットよりもデメリットの方が問題だ、
として休校を見送っています。これは科学者の意見をきいた結果です。

新型コロナウイルスは高齢者の死亡率が20%と言われていますが、
そのために子どもが犠牲になっています。
高齢者を自宅に留めておけばいいのです。
しかし、日本では、死亡リスクの高い高齢者を自由にして、
子どもを自宅に監禁しています。
そして専門家も「若い人が感染を広げるので、若い人が我慢しろ」と言っています。
死にたくなければ、高齢者は極力家にいるように、
と言えばいいのです。

高齢者のデイサービスで多くの死亡者を出しながらも、
デイサービスを中止することなく、
子どもを家に閉じ込める政策は間違っています。
海外では、学校を休みにするだけではなく、大人も同じように苦難を分け合っています。

次の記事は、刑務所で隔離された10代の人が、精神的健康に悪影響をうける、
という内容ですが、これは長期でなくても、たった数日でもおこることなのです。
https://www.theatlantic.com/health/archive/2014/06/how-solitary-confinement-hurts-the-teenage-brain/373002/

深刻な精神的、心理的損傷は、うつ病、幻覚、パニック発作、認知障害、
強迫観念、妄想、不安、怒りなどです。
孤独は若者にとって有害です。
理由は脳特に前頭葉が大きな構造的成長を遂げる時だからです。
前頭葉の成長は、衝動の抑制と結果の考慮に関係しています。
カルフォルニア大学の教授は「孤独の経験は特に怖ろしく、心を傷つけ、
 ストレスが大きい」そして「その損傷は回復不可能な場合がある」と言う。

経済のために保育園を開けています。
つまり、子どもが集まることで大きな害はない、ということです。
保育園では、患者が出た場合に休園をいうことですから、
学校もこのような体制で良いと思います。

昔見た「ER」というアメリカドラマで、内戦の国で家に子どもを閉じ込めた結果、
子どもが精神を病んでしまった、という話がありました。
医療ドラマは医療監修をしっかりしていますから、これは事実のようです。

2020年3月15日日曜日

人工呼吸器が足りない

新型コロナウイルスで重症者に人工呼吸器が足りない、ということに
対して、日本政府は3000台を用意するそうです。
少し安心できる話です。
イタリアでは、60歳以上の人には人工呼吸器をつけないそうです、
理由は足りないから。

日本の首相は何も言うことはないのに、わざわざ記者会見をひらきました。
イギリスの首相はこう言った。
「これは近代最悪の健康危機だ、季節性インフルエンザと比べる人もいるが、
 悲しいことにそれは間違いだ。
 免疫がないゆえに危険で、これからも蔓延し続ける。
 国民に向け率直に述べるが、 
 終息するまでに、より多くの家族が大切な人を失うことになる」
この演説の最後は「過去に厳しい経験を克服していきたこの国はこの流行を克服する」
で終わる。
ナチスドイツの侵攻を乗り越えたように、戦い抜こう、と開戦宣言をした。
イギリスのテレビはイギリスでは、人口の60%が感染し、
200万人が重体となり、27万人が死亡する予測を報道している。
日本ではそのような本気の報道は全くない。

イギリスは先進国、医療崩壊なんてないのでは、と思いがちですが、
実はイギリスも医療事情はとても悪く、
普段から、救急車で運ばれた人のほとんどが、診察まで4時間待たされる、
ということがおこっています。
ですから、首相の発言は現実的なのです。

イタリアではすでに医療崩壊がおきて、毎日200人近くが死亡しています。
PIGSという言葉がニュースになった頃、財政再建のために、これらの国では
医療施設、医師や看護師を削減しました。
イタリアでは平常時でもカツカツの医療資源だったので、
あっという間に医療崩壊がおきて、家で死亡する人が激増しています。
実は日本も厚生労働省が、日本中の公立病院を削減しようとしていた矢先でした。
日本ではまだ削減されていませんでした。
本当に運が良かったです。
これに懲りて、公立病院削減とか、やめなさいね!!

アメリカは毎年季節性インフルエンザで数万人が死亡していますので、
(日本では3000人程度それもほとんどが高齢者)
新型コロナウイルスではその10倍が犠牲になるかもしれません。
アメリカは新型コロナウイルスの致死率は
インフルエンザの10倍と発表しているからです。
これは「医療問題ではなく、ウイルスが悪性だからだよ」というメッセージが
読み取れます」本当はアメリカの医療事情が悪いからこんなに死ぬのですが・・・

フィリピンでは普段から、道端で人が死んでいるのが普通だそうです。
(フィリピン人から聞いた話)
それを見た人は、この人が努力しなかったから、と思うそうです。
日本のように国が全てを用意してくれて助けてくれるような国は世界にはありません。

2020年3月9日月曜日

風邪気味、これはコロナか?

2月26日から喉が痛くなり、その後今までに感じたことのない
ひどいだるさを感じました。その後頭痛がします。
持病の呼吸器系疾患、非結核性抗酸菌症が悪化したのだったら、
喉の痛みはないはずなので、そうではないと思われました。
咳熱ともにありませんでしたが、新型コロナウイルスだったら
仕事先の老人たちを殺してしまうかもしれないので、
まずは地域の保健所に電話しました。
保健所では「地域の診療所に行ってください」と言われ、
診療所では「保健所に問い合わせて」と言われる。
医師に「保健所で受診するように言われました」というと
医師は「じゃあ仕事休んで家で安静にしていて」
本当にテレビでやっているとおりでした(笑)

その後症状は改善したかと思ったその夜。
夜中に胃の焼けるような痛みで目が覚めました。
胃の薬を飲んでも改善しないので、3時間寝られませんでした。
その後治ったかと思われたころ、今度は下痢です。
咽頭痛から12日でやっと治りました。
なんだったんだろう、ひょっとしてコロナ?だったら軽症だからラッキーです。
コロナの軽症者の症状は、喉の違和感、下痢、嘔吐、頭痛、強いだるさ、
関節痛などさまざまです。
熱のない患者がとても多いし、咳が出るとも限りません。
熱が高いと、肺炎になる確率が高いようなので、こういう人が重症化しやすいようです。

私はその後治ったかに思われましたが、また胃の調子が悪く、
体重が2キロも減ってしまいました。
家族も1日頭痛を訴え、熱は37.3度になりましたが、すぐ治りました。

先週は近くの店の店員が感染していたらしい、という噂が流れました。
どうやら店が消毒していたらしいのです。
コロナもうそこまで来ています。

日本の備蓄防護服中国にあげてしまった

日本政府が備蓄していた防護服12万5000着を中国にあげてしまった。
その他マスク、ゴーグルも、というわけで、日本で感染が拡大した時
防護服もゴーグルもマスクも備蓄はない!!
これはテレビで全く報道されない。

テレビで見たのは「中国は日本人にとても感謝している」というもの。
私は、いったい何を感謝しているのか、ずっと不思議に思っていた。
https://www.asahi.com/articles/ASN2M7STYN2MUHBI029.html
安部総理の「国民の命を第一に」は嘘だった。
国民の命より、外交、中国、習近平やオリンピック、そして自分が大事だったんだ。
送ったのは自民党二階幹事長。

中国人の感謝の言葉
「力強いエールを忘れません」
「面識のない日中両国の皆さんを身内のように結び付け・・・・」
知らない、中国人なんて知らない、防護服とマスクとゴーグル、返してよ。
っていうか、なんであげちゃうの?日本の政治家ほんとにアホ。

台湾の天才IT大臣は、国民全員がマスクを買えるアプリを開発。
日本のIT大臣「SNSが使える」・・・・・あ~。
もう爺さんは国会から消えてください。
これでは国民を守れない。
二階さんは介護施設に入ってください、この危機意識の無さは認知症です。
安部首相は鈴木北海道知事の真似がしたかっただけなんだよね。
でもそれは無理でしょう、イケメンは何をやってもサマになるのです。
トルドー首相やマクロン大統領のように。

しかしテレビで大きく報道されたのは、中国のアリババ会長が100万枚のマスクを
送ってくれた、というもの。
ホストに貢だけ貢いだら、ハンカチ1枚プレゼントされた感じだな。
ここから10万枚が東京都から医療関係者などに配られる、というもの。
そもそも日本の大事な備蓄を失った経緯をもっと報道して欲しい。

2020年3月5日木曜日

デイサービスが閉鎖になったら

新型コロナウイルスでデイサがービスが閉鎖になったら、
訪問介護事業所で面倒をみてくれ、と厚生労働省から通達がきた、
と知人が言っていた。
彼女は訪問介護事業所で事務の仕事をしている。
もちろん激怒です。

そんなこと言っても、その時動けるヘルパーがどれだけいるのか、
今だって人手不足できゅうきゅうとしているのだ。
じゃあ、デイサービスが中止になったらどうするのか。
家族が看る、それ以外にない。
これが現実です。
デイサービスが家庭訪問をしてくれ、という話もあるが、
都心のデイサービスにはそんなたくさんの車はないし、
職員で車の運転ができる人が少ない、これが地方と違うところだ。
私もペーパードライバーです。

自民党の議員が「高齢者は歩かない」と言っていたが、
彼らは徘徊ですよね(笑)
高齢者が路頭に迷う日も近い。
子どもと違って、高齢者は文句が多いし、言うこときかないし、
もうどうしようもないね。
子どもが学校から放り出されたのは、選挙権がないからで、
認知症でも選挙権がある高齢者はもっと大事にされるかもしれない。

新型コロナウイルス最悪の事態

安部首相が口走った「最悪の事態にも対応できるように・・・」
最悪の事態とはなんだ、これはトップシークレットのはずだ。
首相官邸では、官僚によって、最悪の事態が想定されている、ということだ。
東海地震などの被害想定はかなり悲惨であるが、地震はいつくるかわからないし、
全く真実味がないので、これでパニックになることはない。
しかし、現在進行形ですでにマスクでパニックがおきているのだから、
新型コロナウイルスで政府の策定した最悪の事態想定が流出したら、
大変なことになる。
わかっているのか、この総理大臣は。

想定には中国でのデータが使用されているはずだから、
当然死亡率は3%程度になるだろう。
患者が1万人で300人程度が死亡。
イタリアではあっという間に100人以上が死亡したから、これは近未来かもしれない。
患者が100万人なら3万人が死亡。
これで重症患者は2割で20万人になる。
今の医療体制はすでに崩壊してしまう。
患者が1000万人なら30万人が死亡、社会が崩壊する。
この遺体をどうするのだろう、もちろん自衛隊が出動するのだろう。
各方面でこういう情報は共有されているはずだ。

今回法律を改正して、個人の自由を制限するということだから、
最悪の事態になった場合、その悲惨さは想像を絶するはずだ。
医師が逃げてしまうかもしれない。
私は介護施設で働いているが、どんどん感染して、それでも病院に入れないとなったら、
病気の高齢者をどうしたらいいのだろう。
そのうち職員が出勤しなくなるでしょう、どうやって残った職員で面倒みるんだろう。
それらを各事業者に想定させないとダメでしょ。
動けない高齢者は面倒をみないと、感染しなくても数日で死んでしまうよ。
私が働いているのはショートステイだから、早い時点で閉鎖になるんだろうから
いいけど、老人ホームのように住んでいる施設は・・・・

本当がどうかわからないが、以前にタクシー運転手が言っていた話では、
東京都は、足立区の舎人公園にとりあえず遺体を運ぶらしい。
東京だけで数万人になれば、葬儀どころではない。
タクシー運転手というのは、いろんな話を聞いているのかもしれない。

スーパーの店員は元気に出勤できるとは限らない。
コンビニオーナーが健在である保証はない。
水道局の職員が出勤できなければ、最悪水道も止まるかもしれない。
たぶん最悪の事態は、こんな感じだろう。
こんな話を総理がしたら、あっという間にスーパーの全ての商品がなくなるだろう。
これだけでストックのない家庭では餓死してしまいそうだ。
まったく総理たるもの、発言には注意しなければ・・・
しかし「最悪の事態とはなんですか?」と突っ込む記者がいなくて良かった。

アメリカでは、最悪の事態に用意ができている、と発言したのはトランプではなく、
CDCであった。CNNが報じている。
https://www.cnn.co.jp/usa/35149453.html
CDCはすでに用意をしてきたから安心だ、という趣旨の発言だ。
日本はこれからなんだろうな。
CDC所長は「対策が少なかったことで責められるより、
やりすぎだった、と言われるほうがずっといい」と言った。すばらしい!
日本の死者は今日現在12人だが、15人が管につながれて生死を彷徨っている。
彼らはあらゆる臓器が自分では動かせないようだ。
それでも治療ができるからこそ日本の死者は少ない。
しかしその機材も数が限られている、これからが心配だ。
これからは、毎日、食べたい物を食べて、好きなことをして暮らしていこう。
これが最悪の事態に対処する一番の方策だ。

介護施設で感染拡大死者

アメリカの看護施設で新型コロナウイルスの集団感染がおきています。
ワシントン州カークランドのライフケアセンター(介護施設)
では3人の死亡が確認され、アメリカ全体で9人が感染して死亡しました。
日本でも介護施設に感染者が出た場合、このように多くの死者がでることが
予想される、怖ろしい案件です。

76歳の介護利用者は、膝のリハビリのため11月からにここに入居していました。
彼女は2月の25日に咳と息切れがありましたが、
発熱がなく、基準を満たさなかったため、コロナウイルスの検査ができませんでした。
遺族は「ひどい、熱がないからウイルスを持っていないとは言えないのに」
と言います。そして「重症になってから搬送するなんて」と憤ります。
アメリカでも日本と同様に、検査ができないという事態になっています。

もう1人の介護施設の犠牲者は、80代の利用者で、家族の家で亡くなりました。
もう1人は54歳で、基礎疾患があった、ということです。
この施設では発生当初、1人の利用者と1人の職員が感染していて、
50人程度が風邪のような症状を訴えていた。
この施設には288人がいる、ということでした。

このニュースは日本では詳細に報告されていません。
日本の高齢者と家族がパニックになることを恐れているのかもしれません。
しかし、日本でも介護職の感染が発覚しましたので、
このような事案の発生は時間の問題だと思います。
その時、感染した職員を加害者扱いするようなことがおきないことを祈ります。
誰がいつどこで感染するかはわからず、明日は我が身という意識をもつことが大事です。

ワシントンでは、学校の休校や大規模なイベントのキャンセルを要請するような
事態になっています。
これはほぼ3月5日の日本と同じ状況です。
それでもアメリカは、日本への渡航を制限するそうです。
どちらも同じなのに(笑)
一部の学校や企業では閉鎖されましたが、全ての学校の閉鎖をすると、
病院関係者が仕事に行かれなくなる、などの障害がでるため、
州の保健当局は、学校の閉鎖は、患者が出ないかぎり推奨しない、
というのがアメリカの対応です。
日本もそのような現実的な対応をしていただきたかったです。
日本の総理は「政治はやってる感が大事なんだよ」という発言をするような人です。
今の日本の総理大臣が聡明でなかったことを嘆きます。

2020年3月4日水曜日

新型コロナウイルス漢方で治療

新型コロナウイルスを漢方で治療する、というサイトを見つけました。
http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_haien_200302.pdf
いろいろな症状に対して効果のある漢方薬が書かれています。
コロナ限定ではなく、風邪全般にもある症状から、
重篤な症状にまで言及しています。

最近喘息治療薬が効果があった、という報道がありました。
吸入ステロイド「シクレソニド」です。
薬剤師さんに会計の時に聞いてみると、
病気を抑える、ということではなく、
炎症を起こした気管支の炎症を抑える効果によって、
症状を改善させる効果がある、ということでした。
特効薬ではありません。
しかし全ての薬が対処療法なので、この薬も症状緩和のための一つの方法です。

効果があるとして報道されていたHIV薬は副作用があるようです。
使用した患者は下痢や食欲不振で使用を中止したそうです。
HIVやエボラの薬、と聞いただけで、副作用が強そうで飲みたくないですよね。


2020年3月1日日曜日

アメリカでもマスク不足

アメリカ人は今までマスクをすることはなかったそうだが、
新型コロナウイルスの死者が出たその日、
ネットでもマスクを購入することができなくなった、売り切れたのです。

マスク不足を防ぐため、アメリカ保健当局は、
「一般の人がマスクをすることを推奨しない」と言った。
「平均的なアメリカ人は、N95マスクをする必要はない」と言う。
まだ市中での感染は広がっておらず、みんながマスクをする必要はない。
という意味だ。

そして、その真意は、マスクが必要なのは医療従事者であって、
一般市民が大量に買うことで、医療従事者に必要なマスクがなくなってしまうことを
恐れてのことだった。
アメリカには、マスクの国家備蓄は3000万枚しかない、しかしいざとなったら、
アメリカ全土で3億枚のマスクが必要になる。

しかし、CDCの忠告はむなしく、アメリカでもマスク不足は深刻になった。
日本政府は、マスクの増産を要請して、大量のマスクの生産を国民に約束した。
しかし、市中で販売すれば瞬く間になくなるだけだ。
高齢者が朝早くから並んで買い占めるのだ。
日本はマスクの国家備蓄がないようだ。
だったら、増産した分は、選挙の人気とりのために市中に出すのではなく、
医療関係者に配るのが政治の役割だろう。
今最もマスクを必要としているのは、医療関係者なのだから。

しかし中国の映像をみていると、みんながN95、3Mのマスクをしているのだが、
どうしてだろう。
日本の薬局ではそんな高性能マスクは見たこともない。
中国製なのだろうか。
私は以前、セールのワゴンに入っていたN95を安く買ったので、
N95を数枚持っている。
こんな日がこようとは思っていなかったけど。

イタリアでコロナ感染者が増えた理由

イタリアで新型コロナの感染者が増えた理由は、日本とは全く違っていました。
イタリアでは徹底的な検査が行われた結果患者数が激増したのです。
はじめはイタリアも日本と同じで、重症者だけの検査でした。
しかしその後3000件以上の検査を急いで行いました。
そしてイタリアすごい、最初の感染者(たぶん市中での)が発見された翌日には、
接触者150人の検査をし、同時に街を封鎖、人が集まる施設を全て閉鎖したのです。

これが日本で報道されないのは、日本があまりにもグダグダだからでしょうか。
ということは、新型コロナウイルスという病気は、
感染者が発見された時点で、すでにかなりの感染者がいる、ということです。
もちろん、日本も。
日本では検査を少なくしていますが、オリンピックのために、患者数を少なくしたい、
という思惑があるのかも、と言われてもしかたがなくなります。

イタリアでも、やはり感染源は中国人でした。
はじめの1人は、中国からの観光客で、病院で治療しました。
その時に5人以上の医師や看護師が感染していたのですが、
かれらが治療されず、検査もされず、病院で勤務したことから、
感染が広がってしまったようです。
https://media.moneyforward.com/articles/4438

そういえば日本では、看護師の感染者が数人見つかっています。
そのことがあまり問題になっていないのはなぜでしょう。
偶然見つかった感染者が看護師だった、のような報道がされています。
本当にそうなのでしょうか。
看護師は、病院にきた患者からうつされたのではないでしょうか。
そうだとしたら、いたるところに感染者がいる状態になっている、ということです。

イタリアも北海道も、中国人に人気の観光地です。
ということは、大阪と京都の感染者は相当数だと思われます。
今の発表数は少なすぎるのではないでしょうか。

反対にロシアに感染者が少ない理由がすごかった。
クルーズ船の感染者は、2週間極地シベリアの結核病棟に隔離されています。
そこへ着くまでに、人との接触をさけるため、軍用機で運ばれたのです。
それは過酷な旅だったと言います。
途中乗り換えでも、空港には入らず、氷点下の屋外で食事を摂ったということです。
それでも誰も文句を言わず、というか言えない状態ですね。
日本のように検査を拒否する人なんていないわけです。
さすが、おそロシア。

クルーズ船から人々が出てきた時、世界中のマスコミが言いました、
感染者を世界中にばらまいてしまった、と。
クルーズ船は、アメリカに返った人の中だけで44人もの人が発症しました。
アメリカ人でクルーズ船から帰国したのは330人ほど、
そのうち44人が帰国後発症しているということは・・・1割以上の確率で発症する。
クルーズ船の乗客は半数が日本人だったというのだから、
感染してたのに、電車で家に帰ってしまった日本人の数は、怖ろしい数になるでしょう。

身近に濃厚接触者

職場の朝礼で「○○さんが新型コロナウイルスの・・・」
ここでざわついたので「ちょっと最後まで聞いて」
「濃厚接触者ということでお休みしています」
という話がありました。
テレビでも報道された某所の感染者と、濃厚接触があったということでしたが、
こんな身近にきたか、という感じでした。

職場のその人と、感染者さんはどういう関係なんだろう、
と職場では話題になりました。
嫌ですね、プライベートをいろいろ詮索されます。
どこで誰と会ったのか、細かく調べられるなんて、最悪です。
ひょっとしたら、浮気がばれてしまうような人もでるかもしれませんね。

私は現在風邪ぎみで、もしコロナだったら、職場で感染させてしまう、
どうしよう、と思っているのですが、
濃厚接触者がいれば、その人に疑惑の目がいくわけで、
私としてはちょっとありがたい話ではあります(笑)

風邪ぎみです

2月26日ごろから喉が少し痛い感じです。
すごく痛いのではなく、のどかカサカサする感じがその2日ほど前から。
熱はありません。
28日は仕事だったので「喉が痛いのですが仕事行ってもいいでしょうか」
と責任者に聞いたところ「熱が37.5度なければ出勤してください」
とのこと、出勤しました、介護施設です。
その日はいつもより人が少なかったのです。
シフトによってはそんなこともあります。
私は現在熱も、咳もありませんが、倦怠感(これはしょっちゅう)と喉の軽い痛み、
ほんの少し頭が痛い、という程度です。

しかし、出勤していいんでしょうか。
政府の基準では37.5度以上の熱が新型コロナの検査基準です。
厚労省で感染が確認された職員は、熱が37.4度だったから出勤した、
と報道されました。これが役人魂です。

高知県で感染が確認された人の症状の出方は次のとおりです。
2月13日 のどの痛み
  15~16日 大阪旅行
  19日発熱
  28日 肺炎と診断され、コロナに感染確認
のどに痛みが出てから熱がでるまで6日かかっています。
熱が出てから肺炎になるまでは9日です。

ある死亡した男性は
2月9日 発熱
 23日 死亡
発熱してから亡くなるまで14日でした。
東京での初の死亡例では
2月13日 発熱
  18日 感染確認
    この間に集中治療室へ
  26日 死亡
発熱から死亡まで13日でした。
重症化しても人口呼吸器などの管につながれると、
そうすぐには亡くならないようです。
高齢者では生還する人はとても少ないでしょう。

一般的には、発症して風邪様(鼻水、咳)が1週間程度。
咳、痰、呼吸困難がさらに1週間から10日。
20%の人は肺炎状態が増悪し入院、そのうち2~3%で致命的。
人工呼吸管理が10日。
その後は書かれていませんでしたが、死亡でしょうか。

既存の風邪やインフルでは、3~4日が症状のピークですが、
新型の場合は症状が長くつづきます。
そのため、政府は4日過ぎても風邪が改善しない場合は医療機関を受診、
という方針をだしました。
これをテレビが「4日目までは家にいるように」と報道して問題になりました。

新型コロナの場合は、8割くらいの人が、風邪様症状から軽い上気道炎程度の
症状である、と言われています。
このような症状は1週間程度で治るようです。
しかし、この場合でも周囲へ感染させる恐れがあります。
これらはこちらに詳しく書かれています。
http://www.kankyokansen.org/uploads/uploads/files/jsipc/covid19_mizugiwa_200221.pdf
というわけで、私は大丈夫でしょうか。
喉が痛くなってから明日で1週間です、明日熱が出なければ大丈夫かな。
2月12日に区役所と税務署と家電量販店に行ったっきり、
2週間は自宅と職場とスーパー、この3か所にしか行っていません。
まあ、中国では新型コロナは普通に生活するだけで感染すると言われています。
家族も自宅と職場のみ、職場には風邪様の人もいません。
子どもと喧嘩して、ライブと遊園地を中止してもらいました。
そのライブは直前に中止になりましたが。

Twitterで「子どもの熱が下がらない、検査してもらえない」と騒いでいたお母さんが
テレビでも大きく取り上げてられていました。
結局その子はマイコプラズマ肺炎だったそうです。
抗生物質飲めば治るから良かったですね、と医師が書いておりました。
小児科の先生が昔言っていました「子どもが38度、39度熱出すのはよくあるけど、
中高生以上が高熱出したら、必ずインフルの検査する」
そのように、子どもの高熱は珍しくないのです。
うちの子も、1週間38~39度の熱が下がらなくて、ウイルス性かな、
と言われました。
そういう子どもは、今回のウイルスをやり過ごすのかもしれません。

2020年2月27日木曜日

新型コロナ、デマ

看護師をしている友人がラインのグループにいるのですが、
彼女が「新型コロナウイルスは熱に弱いから、お湯を飲むといい」
と送ってきました。
他の人が、とてもいい情報ありがとう、と返信。
彼女の医療系の友人から聞いた情報だというので、
私も信じましたよ。
しかし、これはデマだったのです。

テレビでも、この内容が送られてきた、という人が大勢いたというのです。
人体の37度の熱で増殖するウイルスが26度のお湯で死ぬ、
良く考えたらおかしいですよね(笑)
医療関係者の間で流れているなんて、どういうことなんでしょう。
その後彼女から、違ったらしい、と送られてきました。
テレビではビタミンDがいい、というのもデマです、と言っていました。

韓国医療崩壊

韓国で新型コロナウイルスを心配した人が病院に殺到。
その結果テグの病院は業務の限界を超えた。
新型コロナではない患者を救急車が搬送したが、病院に拒否され、
患者は搬送途中、死亡した。
テグには全国から救急車が集まっている。
しかし病院では医師が足りない。

こういう事態を防ぐために、日本では検査を少なくしているのかもしれない。
軽症者も検査したほうがいい、というテレビもあるが、
今は軽症者でも入院させている。
そんなベッドはありません。
私が数年前日医大で治療を受けた時、今5万円のベッドしか空いていない、
と言われたことがある。
普段からそんな感じです。

軽症者は自宅、もしくは普通の施設で隔離するのならいいが、
今の現状で検査をどんどんして、軽症の患者で病院のベッドが埋まってしまうと、
重症者は搬送先が見つからずに死んでします。
さらにコロナではない救急患者がどんどん死んでしまいます。
韓国のようにならないように、
1人1人のモラルが試されている時です。

2020年2月26日水曜日

コロナの検査をしたがる人たち

「なんで検査をしてくれないんだ」と騒ぐ人たちがいます。
じゃあなんで検査がしたいんだ?
検査しても、インフルのようにすぐ治る薬はありません。
自分が満足したいだけのようです。
家族にうつしたくない、と言う人もいますが、そんな心配は無用です。
症状が出た時点で、すでに感染しています。
家族に患者が出た時の対処法をテレビでやっていましたが、
なにをしても無駄です、感染します。

外でうつしたら困る?もう市中は患者だらけです。
あなたがうつしたかどうかなんて、誰にもわかりません。
そしてうつした人は無症状で知らんぷりをしています。
そもそもウイルスを持ってきたのは中國人なので悪いのは中国人です。

心配だから検査をしてくれ、という人は、医療資源という言葉を知っているでしょうか。
医療資源は無限ではありません。
さらにこんなに患者が大量に発生してしまったら、
使うところを限定する必要があります。
ですから気やすめに検査をしてくれ、という人には我慢してもらわななくてはいけないの
です。そういうこと。

新型コロナ子供が重症化しないのは

新型コロナで子供が重症化しない理由はなんでしょう。
中国でははじめ、大人の男性の患者が多いとされていました。
仕事先だった市場の関係者が男性が多かったからです。
その後男女差はない、と言われています。
ただし、タバコを吸う人は重症化しやすい、と言われています。

武漢では、病院に並んでいた人たちが感染をして広がった、という話もあります。
映像を見ると、病院にあまり子どもはいません。
中国の病院では、徹夜をして並んで診察を受けるのが普通、と言います。
病気の子どもにそんなことをさせる親がいないので、
子どもの感染が少なかったのかもしれません。

今回日本で、学校関係者が多数感染しています。
ひょっとしたら、この人たちは、生徒から感染したのかもしれません。
感染させた生徒は元気で誰も気がつかないのかも。
しかし、その場合、感染がわかった学校関係者はかわいそうです。
その人たちは現地で悪者扱いされているのですから。

スペイン風邪の時に1番犠牲になったのは医療関係者。
2番目が学校関係者、3番目が鉄道関係者だったそうです。
今回もこの職業の人たちに感染が確認されています。

先日感染が確認された高齢者夫婦は「ほとんど外に出ない」と言っていました。
それなのになぜ、と思う一方。
外に出ない生活をしていると、免疫が落ちて感染しやすくなるのでしょう。
外に出て、人込みに出れば、常に何かのウイルスと接触します。
そうすることによって、持っている免疫が強化されるのです。
だから医師は感染しにくいのです。
医師が感染する、ということは、普通の人はとてもとても感染しやすい、
ということです。

学校では常に誰かが風邪をひいています。
インフル、アデノウィルス、溶連菌などなど。
普通の風邪の10%~15%はコロナウイルスだといいます。
学校はいつでもウイルスまみれなのです。
そんな中で生活している子どもは、ある程度の免疫があるのかもしれません。
スペイン風邪では、高齢者は感染しましたが、そのほとんどが
死ぬことはありませんでした。
それは、彼らが子どもの時にスペイン風邪と似たウイルスが流行っていたので、
スペイン風邪にも少なからず免疫があったから、という説が定着しています。
一方免疫の全くなかった若者が大量に死んでしまいました。
今回子どもが重症化しないのは、
普段から風邪に接する機会が多いからだと思います。

2020年2月23日日曜日

新型コロナ治療薬、人体実験

中国での壮大な臨床実験のおかげで、今後の感染者には有効な治療が見出せそうだ。
日本の厚労大臣が名前を出した薬もその一つ。
中国がばらまいた疫病なのだから、感謝をする必要はないかもしれない。

入院した中国人たちは、薬の投与で安心した人も多いだろうに、
中には、SARSの治療で否定的だったステロイドの投与をされた人もいた。
当然その場合予後はとても良くない。
ステロイドは免疫力を抑えるのだから、そのせいで悪化した人がいても不思議ではない。
そんな薬の投与が中国では今も続いているようだ。
その成果を世界中が待っているのも、どうかと思うが、これが医学。
治験あってこそのエビデンスだ。

今回もSARSとMERSに効いた薬を中心に使用しているが、何年も経つのに、
なぜ特効薬やワクチンがないのか、それは失敗したから、という話もある。
終息してから薬ができても儲からないからなのかもしれない。
そういうわけだから、新型コロナの薬ができると期待してはいけない。
とにかく今ある薬で治療をしよう、というのが世界の流れ。
そのために、中国ではあらゆる薬が試されたのではないか、と思う。
それを人体実験とは言わない、臨床試験というのだ。
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/02/04/06513/
治療に使われた薬を紹介する。

ウミフェノビル「アルビドール」抗ウイルス薬
インフルエンザ及び急性呼吸器ウイルス性感染症の治療薬(500例)
https://bibgraph.hpcr.jp/abst/pubmed/31094461

メチルプレドニゾロン(副腎皮質ホルモン剤)
https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00065704.pdf
禁忌に、防御能を低下させるので、感染症を悪化させる恐れがある、と書かれる。

リン酸クロロキン(抗寄生虫薬、抗原虫薬)マラリア治療薬
中国科学技術部が重症化率を下げ、肺画像好転させ・・・とにかく効く、と発表。
https://www.afpbb.com/articles/-/3269184
十数か所の病院で使用、非常に明確な治療効果を示したとする。

ロピナビル、リトナビル配合薬(HIV薬)「カレトラ」

インターフェロンβ-1b は主に他の製剤と組み合わせで使用。

バロキサビル マルボキシル「ゾフルーザ」抗ウイルス薬
ウイルスが細胞内で増殖する時に使う酵素を阻害するため、
ウイルスの複製を阻止する。

ファビピラビル「アビガン」抗ウイルス薬
中国で副作用も少なく効果があった、として中国でも生産がはじまったということです。
新型インフルエンザに備えて備蓄されていたため、日本に大量にあるようです。
政府はこれを活用しようとしています。
うまくいけばいいですね。

エボラ出血熱の治療薬「レムデシビル」は
サルでMERSの予防・治療効果があった、とされている。
中国では6日から重症患者への臨床試験がはじまった。

これらの治療薬は単独よりは、複合で投与されることが多いようです。
アルビドールは単独で、そのあとの2つも単独で投与されているが、
その他はその時々の判断で複合的に投与された。
これらの薬はSARS、MERSでも使用されたが、これらの薬にたどりつくまでに、
手あたり次第に薬を投与する実験的な治療が行われたのではないかと推測する。

新型コロナ、スペイン風邪と同じ致死率

新型コロナの脅威はスペイン風邪と同じ、と話す医師がいます。
WHOで重症インフルエンザガイドライン委員も務める菅谷医師です。
https://www.jmedj.co.jp/premium/corona/

医師はまず、新型コロナを過小評価し、中国からの入国を禁止しなかった政府を批判。
そしてマスコミが。重症度を低いと報道し続けたことが対策の遅れを招いたと指摘。
WHOが非常事態宣言を出すのは、よほどのことなのだ。
中国が大規模な損失を覚悟であそこまでするのも、よほどのことなのだ。
それなのに日本政府は今だに、イベントの中止は自己判断で、と言う。

スペイン風邪では、日本の人口の半数2380万人が罹患し、
死亡率は1.6%、38万9000人が死亡した。
このことから「新型コロナはスペイン風邪と同じくらい致死率が高い」
と報道するのが医学的に正しい、と医師は言う。
スペイン風邪でも、8割は軽症であったという。
WHOの推計では、新型コロナでは82%が軽症、15%が重症、3%が重篤、とされている。
2月22日現在、クルーズ船の27人が重症と報道された。
日本人の重症者はほかにもいる。
23日の朝、ある患者はすでに多臓器不全になっている。
重篤になったら、高度な治療がなければ助からない。
集中治療室でも予断を許さない。
患者が急増して、医療が崩壊した場合、重篤イコール死亡になるため、
武漢の致死率は4%になった。

新型コロナが重篤な疾患であるという証拠は、院内感染でもわかる。
中国では医療関係者6人が死亡している、インフルでこのようなことはない。
インフルと比べてはるかに重篤なのだ。

23日の朝の報道番組で、自民党の国会議員が薄ら笑いを浮かべながらこう言った。
「致死率は1~2%程度なんですよ」見た人もいると思うが、フジテレビだ。
彼はこんなに騒ぐ必要はないんですよ、と思って笑っていたのだと感じた。
騒いで、なんともなければ、その時笑えばいい。
今は厳戒態勢で、無事だったらそれでいいではないか。
すぐにでも、感染が広がりそうなものを政府が禁止して欲しい。
映画館、遊園地、イベント全て、集会、宗教的な集まり、全てだ。
韓国ではすでにやっている。
岸田政調会長は「これからも安心安全の情報を発信していきます」と言ったが、
心配な情報は発信しないのか?

今1ヶ月全てを停止するか、今後感染爆発で5か月東京が封鎖になるか、
どちらかだ、だったら今でしょ?
関東はクルーズ船のせいで、すでに医療機関がいっぱいになってしまっている。
武漢の医師が昨夜のテレビでこう言った。
「日本は油断している、日本は人口が密集しているから、武漢よりひどくなる」
彼は感染して入院中、妻も隣に入院していた。
日本は今日も通常運転だ。

2020年2月22日土曜日

1ヶ月前の武漢が今の日本に酷似

今の日本が1ヶ月前の武漢にとてもよく似ている。
1月21日の中国武漢で行われた、中国政府、国家衛生健康委員会の
専門家チームが国内向けの会見の内容を読んで、
今(2月22日)の日本の政府の見解がほとんど同じことに驚く。
https://www.businessinsider.jp/post-206152

中国1月21日「まだ中国で爆発的に感染が拡大しているわけではない」
この後武漢では、爆発的な感染拡大となる。
「SARSと比べると症状は軽い」
「武漢の人口が1000万なことを考えると、感染者100人はたいしたことはない」
本日、日本の感染者は船の患者を除くと、109名である。
テレビでは、症状の軽い人がほとんどだ、と強調している。
「政府は外出自粛を呼び掛けていないが、我々専門家は提案したい」
厚労省はイベントなど自粛は要請しないことにした。
「我々は科学的に対処できるので、不安に思わないで欲しい」
2月22日の中国での死者数は2236人になった。
「SARSの時のように、社会や経済に損失を与えることはないはずだ」
中国での予測はとても甘かった。
「もうすでに多くの病人がでており、・・・だから今特別に効果のある対策はみえない」

「体調のすぐれないまま、旅行や出張に行かないでほしい」
日本のある感染者(70代)の動向
14日 38.8度の熱が出る
15日 病院でインフルエンザが陰性
16日 羽田空港から県外へのツアーへ
18日 千葉に帰宅
19日 肺炎になり検査
20日 新型コロナウイルス陽性
こういう人が感染を広げます、と1月にすでに中国では警告されていた。
彼女は沢山の感染者をお土産に帰ってきたようだ。

「治療は可能だと考えている、実際発症した人の多くは回復している」
日本での死者は、抗HIV薬と抗インフル薬を投与されたが死亡。
もう1人は抗HIV薬を投与されたが死亡。
これらの薬が本当に効くのかはまだ確証がない。
本人の自然治癒力によって回復したのかもしれない。
以前私のブログにコメントを書いてくれた人が言っていた「アビガン」を
今後検討する、と厚労大臣が発表。
コメントを書いてくれた人は、副作用が心配だと言っていたが、どうなんだろう。

中国では回復した人の血漿を重症者に投与した結果、全員が回復したとして、
回復者の献血を呼び掛けている。
血漿を使うのは原始的な治療法だというが、効果はあるようだ。
しかし今の中国で適切な検査が行われているのだろうか。
HIVや肝炎の検査をしない血液を使用すれば、新たな病気の蔓延につなががりそうだ。
日本が武漢のようになることは絶対にない・・・と思いたい。
しかし封鎖した武漢で未だに感染が拡大しているのはなぜなんでしょう。

2020年2月18日火曜日

新型コロナウイルス中国の地獄

BBCのサイトです
https://www.bbc.com/japanese/51527572
これがアウトブレイクの悲惨な現実です。
日本でも10人以上の重症者がでていますが、
日本のテレビはそれはほとんど報道しません。
日本が恐れるのは病気ではなく、国民のパニックです。
BBCでは「治療をうけられず吐血も・・・・新型ウイルスで死んでいく家族の話」
としてその悲惨さを伝えています。

武漢では感染者63800人で重症者は10204人としています。
WHOは新型コロナウイルスの重症化率は14%としています。
5%が呼吸困難や多臓器不全をおこし重体。
しかし、日本では8割が軽症、これを大々的に報道しています。
やるべきことは、重症患者をどのように収容するのか、ということです。
武漢のようになっていまったら、治療をうけられない人が続出して、
BBCが報じる武漢のようになってしまいます。

新型コロナウイルス治療を優先するべきは

新型コロナウイルスで治療を優先すべき人は誰でしょう。
100歳の人と、40歳の子どもがいるお父さん、どちらでしょう。
欧米ではこういう時合理的な考え方ができます。
合理的に考えたら、当然40歳のお父さんです。
しかし日本政府は、高齢者を優先しろ、と言います。
政府与党自民党は高齢者に支えられている政党です。
高齢者で持病のない人はほとんどいません。
つまり100歳で余命わずかの人を全力で治療しろ、と言っています。
しかし医療資源は限られています。
中国ではこのようなことが合理的に行われているのかもしれません。
助かりにくい、高齢者は入院もさせてもらえないのかもしれません。
しかし、そういうことを日本人はできないのです。
もし、患者が病院にあふれる事態になってしまったら、
究極の選択をする必要があります。
100歳で認知機能もほとんど無い高齢者ではなく、
40歳のお父さんを助けるようにして欲しいです。日本政府がそう言って欲しいです。
そうでなかったら、日本に未来はありません。

2020年2月17日月曜日

日本で報道されないウーハンコロナウイルスのニュース

中国以外での新型コロナウイルスの死者は5人になりました。
フィリピン、香港、日本に続いて、フランスで中国人観光客が死亡,
台湾でタクシー運転手が死亡しました。

日本では12名近くの重症者がいますが、その正確な数は報道されません。
たいしたことない、風邪のような症状、という話から離れたくないためと思われます。
この人の多くは高齢者なので、今後死亡例が増えることが心配されます。

アメリカ政府は、アメリカ人を連れて帰ったのですが、
感染した44人はおいていきました。
この44人は日本の税金で治療をすることになります。

アメリカでの感染者15人のうち、13人が中国旅行をしていた。
というわけで、アメリカではまだコントロールできる範疇にある、と
CDCも自信を持っている。
これは中国からの航空便を全て禁止したのが功を奏している、としか言いようがない。
日本はいまだに中国人観光客を受け入れている。
今後も感染者が増え続けることが予想される。

中国では、どのように感染したのかを公表しているそうです、
そこを読んだ人の感想「普通に生活してるだけでうつるんだ」
中には2分で感染、という話もあるそうです。
感染の時間も、潜伏期間も、さまざまで、とにかくなんでもあり、
というのが現在の情報だそうです。

イギリスではすでに3000人がコロナウイルスの検査を終えている。
そのうち陽性になったのは9人、そのうち8人はすでに退院している。
そんなに簡単にどんどん検査できるんだイギリスは、うらやましい限りです。

2020年2月15日土曜日

新型コロナウイルスで今するべきこと

日本で早急にするべきことは、今ある公立病院のひとつの患者を全員転院させて、
そこを新型コロナウイルス専門の病院にするしかない。
そこに人工呼吸器を集め、防護服を集めて、専門の医療を提供する。
そこは過酷な状況になるだろうが、そうするしかない。
日本では中国のように10日で病院を作るなんてできないからだ。
それに日本は、4月までは暖房が必要だし、5月からは冷房が必要だ。
キャンプのような場所では患者が死んでしまう。

日本ではバレンタインデイに新型コロナウイルスがアウトブレイクを迎えました。
今日本政府がすべきことは、重症者向けの病院を確保することです。
中国武漢での感染者の4割が院内感染だと言われています。
病院に押しかけた人々が次々に感染していったのです。
病院には免疫の弱った、いろいろな病気の患者がいます。
その人たちにコロナウイルスが感染してしまいますし、
感染した医師から、患者に感染が拡大してしまいます。
中国では医療関係者の4割が感染しています。

香港ではキャンプを作って感染者を集める、という方針を打ち出しましたが、
日本政府は特に高齢者を大切にするために、
そのようなことはできないでしょう。
安部首相は「高齢者、持病のある人は、人込みに出かけないで」と言いました。

老人ホームは入居者が固定されているので、訪問者を断れば、
ある程度の感染を抑えることができそうです。
しかし、デイサービスは毎日違う利用者が自宅から来ます。
ここが高齢者感染、そして高齢者の犠牲者の温床になるでしょう。
デイサービスは全部、当分の間、休業してもらいましょう。

しかし今までに死亡しているのは、高齢者だけではありません。
死亡者の20%は60歳未満で、
死亡者の25%は基礎疾患のない人でした。
1日でも早く、イベント、コンサート、舞台や一切の集会を自粛するように、
政府が通達をだすべきです。
上海ディズニーランドは1月25日から閉園しています。
香港ディズニーランドは1月26日から閉園。
なぜ日本は営業している?
押谷先生はそんなのは19世紀の方法だ、と言いましたが、
スペイン風邪では、人が集まるのを禁止した州での感染は抑制できた、
というアメリカでの実際のデータがあります。
テレビはくだらない番組を流すのをやめて、学校の授業を流したらいい。

日本政府をあてにせず、家族を自分たちで守るしかありません。
でもチケットを持っている子どもは、コンサートなどへ行ってしまうでしょうね。
「お母さんバカじゃないの」と喧嘩になるでしょう。
でも子どもが感染してしまうと、死んでしまうのはお母さんなんですけどね(笑)
中国で、感染して死んだお母さんを乗せた車を「ママー」と泣き叫んで追いかける
女性の映像が印象的でした。

2020年2月14日金曜日

日本はウーハンコロナウイルス、アウトブレイク

バレンタインデイ現在、日本中に感染者が散らばっています。
なぜこのようなことになったのかというと、
武漢からの観光客を止める勇気がなかったからです。
日本政府は経済のために、中国の観光客がもたらす金を重要だと感じています。
中国武漢からの観光客が、日本中の観光地に来て、
日本中にコロナウイルスをばらまいたのです。
もう日本中から感染者が見つかっています。

日本でコロナウイルスでの死者が1人でると、IOCは「東京オリンピックは
予定どおり行われる」と即座に表明。
それは、まるで「お化けなんか存在しない」と叫ぶ人のようだ。
もしオリンピックが中止になったらどうしよう、という不安を表している。
それは日本人が感じている不安そのものです。
私もオリンピックはもう出来ない、と感じている。
その理由は東京で感染者が出たことです。
東京は日本の人口が集中していて、毎朝電車には人がいっぱいに押し込まれます。
それは人に押されて、息が苦しくなるほどの混み方です。
その中に感染者がいたら、感染は爆発的に広がるでしょう。
もうマスクなんかしていても無駄、と感じさせるほどの満員電車です。

国土交通省の東京での拡散シュミレーションでは、
人口密集地の東京、はじめ1人の感染者が満員電車で通勤した場合を想定している。
八王子から大手町まで、電車を数回乗り継ぎ、1時間電車にのる。
この場合1人の感染者は4日目に30人に感染させる。
6日目700人に感染させる。
10日目、12万人に感染させる。
24日目には数十万人以上、もうカウントはできない。

そして死者が出た、というニュースでパニックになった人たちは、
保健所に電話をし「なんだか不安なんです」と訴える。
このような人達は、数々の薬局をまわって無駄にマスクを買い集めている。
そのため、医療機関でさえマスクを買うことができなくなってしまった。
私は老人施設で働いているが、そこでも「マスクを注文したけど、
注文できなかった」と職員が話していた。
そのうち日本のニュースも、中国と同様に、
増えていく感染者の数を報告するようになるでしょう。
CDCのない日本では、対策をたてるのが遅く、全てが遅すぎるのです。
患者が急増した時どうするのか、早く方針を出してほしいです。

香港では、ディズニーランドの増築予定地を、感染者のキャンプの建設用地に
貸して欲しい、と政府から打診している、ということです。
土地の少ない香港では、用地の確保が大変なのでしょう。
日本も早く、患者が急増したときの対策を国民に報告してはしいです。

私は呼吸器系の病気で3か月に1回、大きい病院で診察をしてもらっているのですが、
1月の末の診察の時に、次回は4月27日です、と言われました。
その時私は医師に聞きました
「もし新型コロナウイルスが広がっていたらどうしましょう」
医師は「その時また新しい日を予約してください」
でも医師は、ちょっと私をバカにしたような感じでした。
そんな心配いらない、とでも言いたそうだったのです。

ウイルス性肺炎

ウイルス性肺炎とは、ウイルスが元で肺炎になることですが、
これが重症化した場合、救うことはとても難しい、とテレビで医師が言っていました。
新型コロナウイルスでなる肺炎がウイルス性肺炎です。
コロナウイルスの場合は、上気道に感染し、その後下気道に感染が拡大していく、
つまり、はじめは普通の風邪みたいな症状で喉が痛い、などの症状で、
その後肺の内部に感染して肺炎になるのです。

ウイルス性肺炎には、ウイルスが単独で肺に感染して発症するタイプと、
ウイルスと細菌が同時期に感染するタイプとがあります。
インフルエンザでは、インフルエンザ後に細菌性肺炎を発症することがありますが、
その場合は厳密にはウイルス性肺炎ではありません。
新型コロナウイルスではこのような肺炎もあるかもしれません。

ウイルスでの肺炎は外部からの感染ですが、内部感染と言って、
サイトメガロウイルスでは、もともと感染し体内に潜んでいたものが、
免疫力の低下などで肺炎を発症するものです。

ウイルス性肺炎では、普通の風邪のような黄色くて濃い痰は出にくい、
ということで、今回の新型コロナウイルスでも、空咳が多く報告されています。

そもそも肺炎とは、肺胞の中には本来空気が入っているべきなのですが、
この肺胞の中が、膿や体液で満たされてしまい、呼吸ができなくなってしまう、
空気の中にいながら、溺れていく、という非常に苦しい状態です。
新型コロナウイルスでおこる肺炎とはこのようなものです。

マスクの値段

昨日2月12日に奇跡的に買えたマスクは「BMCフィットマスク」
1箱50枚入り、2000円でした。
家電量販店で買ったので、正規の値段だと思います。
同じマスクがネットでは1万2万、5万円というものまでありました。
アマゾンと楽天は無数の商店が参加しているサイトなので、
このような値段を付ける商店は早く削除してほしいです。
ユーザーも、このような商店を覚えておいて、このようなことをする商店では
絶対に買い物をしないようにしましょう。
値段がもとに戻ってもです。
人の弱みに付け込むような商店です。

2020年2月12日水曜日

マスク買えた

みんながマスクを買いに行く店にはもうマスクはありません。
薬局、ドラッグストア、コンビニ、スーパー。
マスクを買うために行く店ではない所には、たまにあるんですよ。
今日は家電量販店にマスクがありました。
最近の家電量販店には、食品、酒、お菓子や日用品も扱っています。
もちろん1人1個、7枚入りでした。
子どもに「帰りにこの店に寄って、マスク買ってきなさいね」と連絡。
アルコールの除菌シートもありました。
除菌と書いてある商品全てが売り切れていますからね。

一流企業(金融)で働いている人に「マスク買えた?」と聞いたら、
会社に行けば、大きい段ボールにどっさりあるから、買わなくていい、
と言われてしまいました。
あー、それで市中にはないのかー、と思いました。
やっぱり、ある所にはあるんだな。

私は持病があるので、いつもビタミンDを飲んでいるので、
今日いつもの店に買いにいくと、1つしかない。
まさかテレビで専門家とやらが、ビタミンDで免疫アップ、とか言ったんで、
ビタミンDが品薄???
なんでもストックしておく方なので、そんなに困ってはいません。

豪華客船の感染者が重症になってしまいました。
死者でもでたら、パニックに拍車がかかって、
次は体温計や熱さまシートなどが売り切れるかもしれません。
しかし、感染するなら今です、とてもお得なのは今だけ!
あと数か月して上海みたいになってしまったら、
もう入院できるベッドはないし、人工呼吸器も足りなくて、
今みたいな手厚い治療などしてもらえないでしょう。
医師や救急隊員が感染したら、病院に行くことすらできなくなってしまいます。
今感染して軽症で免疫をゲットできたらとてもお得です。
でも、感染してもなかなか免疫がつかない、という話をする人もいます。
とても賢いウイルスです。
日本の役所の裏をかき続けています。
症状がなくても感染させる、検査で陰性でも後には熱がでて陽性になる、
SARS兄さんにいろいろ教えてもらったかのようです。

2020年2月10日月曜日

新型コロナウイルス侮るなかれ

テレビでは「たいしたことない」という話が良く聞かれます。
ところが、中国では10日現在数千人が重体、と報じられています。
先週の死者は350人くらいだったのに、1週間で死者は900人になりました。
中国人だけが死ぬウイルスなわけないのです。
最悪の事態を予想して対策を立てて欲しいです。

テレビに良く出ている女性の専門家が
「日本では武漢のようには絶対なりません」などと言っていましたが、
科学者が「絶対」なんて言葉を使うのでしょうか?
それも未来のことに関して、どんな根拠でそんなことを早計に言うのでしょう。

他にも、実際の患者を診たら、そんなに重篤ではなかった、
と言う医師がいましたが、たまたま診た人が軽症だっただけかもしれない。
SARSの時WHOで指揮をとっていたという押谷教授の言うことが
一番信憑性がある。
武漢に行ったという押谷教授は、武漢は近代的な都市で、立派な病院がたくさんある。
と言い、武漢の病院の設備が悪いわけではないし、医療の質は決して悪くない、と言う。
それなのに、あんなになった、ということを真剣に考えないといけない、と言う。

つまり、彼が言うには、日本が武漢のような状態になってもおかしくないのだ。
確かに、死亡者は高齢者が多い、しかし、サトカインストームがおきている
かもしれないとも言う。
香港で死亡した患者は、ある日突然悪化して死亡したという。
日本の方が武漢に比べてベッド数がはるかに多いとしても、
ベッドのほとんどは既存の病気の患者でほとんどが埋まっているのだから、
武漢のように、体育館にベッドを置くような病院を用意する必要が出るかもしれない。
中国で新しくできた病院には、医薬品もなにもない、ということです。

今テレビに一番言ってほしいことは、
「熱が出た」「新型コロナウイルスかもしれない」と言って、
救急車を呼ばないでください、ということです。
今後街中で感染者が出て、死亡者が出た場合、マスクの惨状を見るにつけ、
そういうことが起きるように思えるのです。
そして本当に呼吸が苦しい人に車が回らなくなるのが怖ろしいと思います。

テレビでは、このまま無策だと、12週で感染がピークに達すると予測。
12週とは、4月ごろでしょう。
その場合終息は8月を過ぎるわけで、オリンピックなんてできるわけがないのです。
まずフランスが真っ先に日本に行きたくない、と言いだすでしょう。
それもこれも、中国人の金目当てに、観光客を受け入れたせいなのです。
すでに日本国内の感染拡大、アウトブレイクは始まっています。
WHOでは例の豪華客船を感染のモデルとして注目しているということです。

マスクを作ろう(使い捨て)

もうマスクは売っていません!ならお金をかけないで作るしかない。
ほぼタダのマスク(使い捨て)を、ホチキスで止めて作ります。
非常時なので、多少かっこ悪くてもいいですよね。

使い捨てマスクは不織布という布でできています。
100円ショップダイソーで売っている台所用品「水切りフィルター」55枚いり。
不織布タイプ26㎝×12㎝を使います。
薄いと思う方は2枚重ねでも。
これでは心配、もっと高性能のものを、と言う場合は、300円で20枚入り、
KUREHAの「ダストマン」三角コーナー用の袋を使っても。
この商品の袋には抗菌消臭と書かれています。
素材に銅ゼオライトが含まれていて、抗菌効果があります。

「水切りフィルター」を横長にします。
上には使って捨てるマスクから切り取ったワイヤーを入れれば
ワイヤ―入りになりますが、使ったマスクはあまり触らない方がいいのですよね、
特に外側。
お好みでワイヤーを入れる場合はこうします。
手をよく洗いましょう。

「水切りフィルター」は上5ミリくらい内側に折って2か所くらいホチキスで
止めます。入れる場合はここにワイヤーをはさみます。
ワイヤーが落ちないようにホチキスで止めます。
プリーツを入れたいのですが、お好みで5ミリくらい2本折って、
両側4㎝くらいの所をホチキスで止めます。
アイロンかけると線が出るでしょうが、ちょっとめんどくさいですね。
ホチキスは外から見えない所に止めましょう。

「水切りフィルター」の横を内側に折り込んで、端をホチキスで止めます。
顔に合わせて、普段お使いのマスクの大きさにします。
いつも使っているマスクの上にのせてつくれば、同じ大きさに作れます。
子ども用なら切り取って小さくすればいいでしょう。

ゴムは、捨てるマスクから切り取ってもいいですし、
輪ゴムを一か所切って、1本のゴムにしてもいいです。
このゴムの端をホチキスでマスクのゴムがついているような場所に止めます。
輪ゴムはきついから痛くなるかもしれません。
でもほぼタダなので・・・
でもきついぶん、ひっぱられるので隙間がなくなり顔にフィットします。
しかし、マスク用のゴムはネットで売っています。
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AF+%E4%B8%8D%E7%B9%94%E5%B8%83/100872/
こちらでは5メートル330円で売っています(送料別)
これならちょうどいい感じに作れますね。

マスク用ウイルス対策シートというものが売られています。
「水切りフィルター」を2枚重ねて、その間にこれを挟みこめば、
かなり高性能なマスクになります。
https://item.rakuten.co.jp/shugale/378580/
こちらの商品は、銅化合物の効果で、衛生的に使えるそうです、が!
今日現在は売り切れていますね、残念(笑)
こんな感じで、マスク作って使いましょう!

今まで販売されていたマスクの8割が中国産だったそうです。
だから、もう当分マスクは買えないでしょう。
国産も、材料が中国産らしいです。
花粉やウイルスをよせつけないスプレーならまだ売ってた。
作ったマスクが心もとないのなら、このスプレーをかけるといいかも。

2020年2月6日木曜日

新型コロナウイルス潜伏期間

新型コロナウイルスの潜伏期間は世界中で違っています。
日本は12.5日にしたようです、それはWHOがそう言ったから。
研究による平均の潜伏期間は5.2日です。
中国では10~14日。
アメリカCDCは2~14日。
中国の医師及び医療関係者のオンラインコミュニティでは
3~7日、最長14日とされています。
https://www.worldometers.info/coronavirus/coronavirus-incubation-period/
最後の中国のオンラインコミュニティの話は、多くの患者を診てきた人達の
総意でしょうから、これが一番合っていると思われます。
しかし、これらの研究に共通するのは、
潜伏期間は患者によって大きく違っている、ということです。
こんなにつかみどころのない感染症に対峙している、ということが良くわかる話です。

WHOは信用できない

人類が疫病と闘うさいの司令塔であるべきWHOが機能していない。
この感染症での非常事態に対し、WHOのトップであるテオドロス事務局長は2月3日。
「渡航や貿易を不用意に妨げる必要はない」と言った。
アメリカ、シンガポール、オーストラリアなどが中国滞在者の入国拒否を
していることや、イタリア、インドネシア、イスラエルが航空便を停止していることなどを批判した。
彼は人類の健康よりも経済が大事だとする側の人間だということになる。
彼はWHO事務局長にふさわしくない人間だ。
全てのしがらみを排除して、人類の存続のために存在しなくてはならない組織で
あるべきだ。
日本のように独立性にかけた国では、WHOの基準に従って行動するのだから。

テオドロス氏は早く事務局長を辞めてもらいたい。
彼が1月28日中国を訪問したことも、彼に対する信用を落とす材料になっている。
中国は緊急事態宣言にすら反対したと言われている。
フランスの新聞には「科学的な議論より政治的な配慮が優先されたようだ」
と書かれています。
彼の国エチオピアは、中国から多額の支援を受けている。
そもそもWHO自体が、中国からの支援金が第2位を占めている。
こんな組織をあてにしている日本。
NHKでは経済に対する影響ばかりが報道されています。
一番大事なのは感染をひろげないこと。
そのためには全ての影響を除外して、中国と疎遠になるしか今のところは
方法がありません。

2020年2月3日月曜日

新型コロナウイルスが心配な時は

新型コロナウイルスの相談電話があります。
各地の帰国者・接触者相談センターです。
ここで医療機関を紹介してもらいます

厚生労働省 0120-565653
  午前9時~午後9時、休みなし
東京都 03-5320-4509
  感染予防や心配な症状が現れた時の相談
午前9時から午後9時 土日祝日も対応

  

ウーハンコロナウイルス

海外では新型コロナウイルスを「ウーハンコロナウイルス」と呼んでいます。
ネイチャーでもCNNでもそう書かれています。
日本は武漢コロナウイルスと呼ぶべきでしょう。
韓国の政府は、マスコミに、ウーハンコロナウイルスと言わないように通達を出して、
中国のご機嫌を取っている、と国内で批判されています。

NHKでは、ウーハンコロナウイルスの患者数、死亡者数を
ニュースで言わなくなりました。
ウーハンが経済に与える影響ばかりを報道しています。
これで国民から料金を取るなんて、困ったものです。

ウイルス研究者は「H5N1が中国湖南省で出たニュースの方が怖い」
と言っていました。
私もこれは怖いと思います。
しかし、ウーハンの教訓で、もしH5N1の患者が出た時には、
中国政府はもっともっと厳格に対応してくれると思われるので、
今回のウーハンが先だったことは不幸中の幸いでした。
H5N1は感染したらほぼ助からない、若い人がどんどん死んでいく怖ろしいものです。
これがウーハンのようになったら。人類滅亡の危機です。
ウーハンで練習できたのは人類にとってとても良いことでした。

アメリカ政府は、中国全土からの入国を全面禁止にしました。
これが正しい判断です。
日本は、湖北省に滞在歴のある人は自分で申告してください、というだけ。
実際申告してくる人は5人しかいない、ということです。
当たり前です、せっかくの観光ができなくなってしまいます。
それでいまだに、沢山の中国人が日本にどんどん入ってきています。
危険なので、中国人観光客の多い場所には行かないようにしましょう。
彼らは日本のマスクを爆買いしています。
それで日本人の分のマスクがなくなっています。
ネットでは通常1万2千円のマスクの箱詰めが、50万円で売られているとのこと。
電車に乗ることもない、ちょっとスーパーに買い物に行くだけの高齢者も
大量にマスクを買っています。

今マスクが必要なのは、肺疾患のある人や、花粉症、満員電車に乗る人、
中国人観光客相手の商売をしている人などに限定されます。
そういう人までもがマスクがなくて困っています。
高齢者は家から出る必要もないのだから、マスクなんていらないのにね。
外を歩く時には、ウイルス対策としてのマスクは必要ないです。
そういうことをテレビで流してくれればいいのに、と思います。

2020年1月30日木曜日

新型コロナウイルス症状

新型コロナウイルスの症状として、日本で報道されない腎不全があります。
カナダのテレビ番組でも、日本のように専門家が出て話をするのですが、
カナダCBCで専門家は、新型コロナウイルスの症状として、
1、肺炎
2、腎臓の問題
3、死
という画面が出ました。

「死」の画像は、黒いドクロでした。
なぜ日本のテレビは腎不全の症状を報道しないのでしょうか?
基本的にたいしたことない、というスタンスだからでしょう。

ここで専門家は「あちこち触った手で自分の顔を触らないためにマスクが重要」
と言っています、感染するからです。
手にウイルスがついたら困るのなら、手袋をしていたらいいのではないでしょうか?
介護用のプラスチックの使い捨て手袋がお勧めです。
透明で薄くて、手にピッタリします、MとLがあり、女性はMがいいと思います。
粉が中にふってある物があるので、こちらをお勧めします。
100枚入って500円くらいです。
外から帰ったら捨てればいいのです。
手を洗いすぎれば、手荒れを起こしてしまいます。
家に帰ったら、手袋の外側に触らないように、裏返しながら外します。
マスクの次に売れるかもしれません(笑)

感染しないために

新型コロナウイルスに感染しないためにすべきこと。
まず、中国人観光客が多い場所には行かない。
中国人観光客相手の仕事をしない。
中国人観光客のいる宿泊施設に泊まらない。

逆に言えば、中国人観光客の多い観光地に行くことは感染のリスクが非常に
高くなります。
現在日本人の感染者は、みな中国人からうつされています。
遊園地で「キャー」と叫べば、沢山の飛沫が飛びます。
飛沫感染してしまいます。

今までマスクの着用を認めていなかった仕事先での仕事で感染した場合、
労災になるのでしょうか?
休業補償はあるのでしょうか?
個人でそういう保険に入っていれば安心ですが、そうでない場合、
訴訟が必要かもしれません。
しかし仕事先で感染した、という証拠が出せるでしょうか?
感染すると思わなかった、と会社は言い逃れをするでしょう。

SARSの時は、ホテルに感染者が宿泊していて、
そのホテルの宿泊者に感染がひろがりました。
発端はメトロ・ポール・ホテル、9階にある911号室です。
http://idsc.nih.go.jp/disease/sars/update95.html
この部屋に泊まった男性ははじめは風邪の症状はあったものの、
観光できる体力があり、市内観光もした。
この男性はこのホテルでカナダ人に感染させ、カナダでの大流行をひきおこした。
メトロ・ポール・ホテルの9階の知人を訪ねた男性は香港で発症して、
その後ベトナムの医療従事者に感染を拡大させた。
911号室のホールをはさんだ向かいの部屋に宿泊したアメリカ人も感染。
このホテルの9階に4泊した26歳の女性も感染。
彼女はシンガポールにSARSのを持って帰った。
このようにホテルに感染者がいた場合、こんなに怖ろしいことになるのです。
このSARSの教訓が生かされずに、
日本のホテルでアウトブレイクしないことを祈るばかりです。

中国人日本に来ないで

私は日本人です。
中国の皆さん、日本に来ないでください、お願いします。
新型コロナウイルスが日本でアウトブレイクしてしまいます。
あなたたちは、感染のリスクがあるのです。
それから今日本にいる中国人の方も、早く帰ってください。
早く帰らないと、北京にすら帰れなくなってしまいますよ。

中国人客に対して飲食店の店員が「チャイナ・アウト」
と言った事について、テレビでは失礼だと言っていたが、
日本人はみんなそう思ってるはずです。
「Wuhan out」ならいいのでしょうか?
中国国内でも、武漢の人に対してそのような対応がとられているそうです。
日本以外の国では武漢をウーハンと呼びます。
日本でだけ、ウーハンをブカンと読んでいます。

ドイツなどでは中国へ乗り入れる航空便を取りやめ始めています。
もうチャイナ・アウトは世界の常識。
しかし日本では、いまだに中国人観光客を歓迎する会社がある。
自分が儲かれば、多くの人が感染して苦しんでもいいというのか?
私は肺に疾患を持っているので、このウイルスが本当に怖ろしい。

中国人の怖いところは、一度熱が出ると、何ヵ所もの医療機関を受診するところだ。
中国ではみんなそうしているらしい。
今回のバスガイドも、4か所の医療機関を汚染した。
医療機関でこそ中国人を排除して欲しい。
国で、武漢と関係のある人を受診したら、すぐ通報するシステムを作ってほしい。
そして全ての医療機関に通達すれば、それ以上の汚染を防ぐことができるのに。
こんなにインターネットが普及しているのだから、それは簡単なことだ。

2020年1月27日月曜日

診察でした

いつものように血液検査、レントゲン、診察です。
いつものように、画像でも影は増えていないし、特に心配ない、とのことです。
先生に新型コロナウイルスについて聞いてみました。
「感染者が増えるかどうかわからない」ということでした。
もし病院にこれなくなったら、また予約しなおして、とのこと。

帰りに会計をしにロビーに降りると、
中国語を話す親子がいました。
子どもは2人、お金があるような身なりなので、観光客かも、
と思い、足早に通りすぎました。
怖い恐い。

帰りに薬局で、手の消毒をする物を買おうと思って薬剤師さんに聞いたところ、
インフルエンザウイルスやコロナウイルスを消毒できるものはない、とのこと。
テレビでは、アルコール消毒が効く、と言っていたのですが、
もし、消毒できる商品があれば、パッケージにそう書いてある、というのです。
確かに、インフルエンザウイルスに効く、と書いたものはありません。
でも「細菌やウイルス対策」とは書いてあります。
そのウイルスの中に、インフルやコロナは入っていないのかもしれません。
一つだけ、ノロウイルスに効く、と書いているのがあったので、
とりあえずそれを買いました。

薬剤師さんは、吐いた物を処理する時には、次亜塩素酸のキッチンハイターを
使ってください、と教えてくれました。
では、これでドアノブなどを拭いたらどうでしょう、
と聞くと、手につくと肌に良くない、というのです。
もう感染してしまったら、消毒は意味がないので、あくまで予防、
ということではあるのですが、ウイルスを殺せる消毒液はないようです。

手をよく洗う、というのが予防と言われていますが、
手に付いたウイルスを殺す薬はないのです。
とにかく手に付けないようにしなければいけません。
そこで、使い捨ての介護用の手袋をしたらどうだろう、と思いました。
長時間つけていると中が蒸れて濡れてしまうのですが、
病院ではトイレにも行くし、会計もあります。
病院を出たら裏返しにして外して捨ててしまえばいいのです。

手袋の外し方は、片方を裏返しになるようにしながら外します。
外したものを反対の手袋をしている方で丸めて握ります。
こちらも裏返しになるようにして外します。
裏は汚染されていないので、裏は触っても大丈夫です。
表にはくれぐれも触らないように、マスクも同様です。

帽子もかぶりましょう。髪の毛にウイルスがついてしまいます。
家に帰ったら、顔を洗います、服も着替えて、洗えるものは洗いました。
東京都では、都立病院で新型コロナウイルスに対応するようです。
今日テレビで患者の容態を説明していましたが、
一度熱が下がった後、腸で出血して下血、容態が悪化したそうです。
その患者は若かったので、その後無事回復したそうです。
怖ろしい病気です。

2020年1月26日日曜日

感染症はいつも中国から

今回の新型コロナウイルス、SARSだけではない。
日本だけでなく世界を危機に陥れてきたペスト(黒死病)コレラもみんな
起源は中国だというのです。
強毒性のインフルエンザH5N1も中国南部ではじめて見つかりました。
あのスペイン風邪の起源はまだ議論の途中ですが、これも中国が起源だという
歴史学者もいます。

ペストは2600年前の中国で発生し、シルクロードを経てヨーロッパに広がった、
というのはDNAの研究で明らかになっている。https://www.afpbb.com/articles/-/2772233
ペストは中世のヨーロッパの人口の3分の1を殺している。
このペストはその後アフリカにも伝わった。
これもはじめは、誰かの食べたネズミですかね。

でも一番被害にあっているのは日本かもしれない。
日本史を勉強すると、幾度となく疫病の蔓延が出てきます。
北里柴三郎によるとコレラ菌は中国から長崎経由で日本中に広がったということです。
当時コレラは「ころり」と言われ、文字通りころりと死んでいった病気です。
天然痘も中国から日本に入り、伊達政宗は天然痘で片目を失います。
奈良時代から流行を繰り返し、その鎮魂のために奈良に大仏が作られたと言われています
737年の流行では、屍が道に積みあがったと書かれています。
麻疹(はしか)という言葉が中国語から来ているということから、
これも中国伝来でいいでしょう。
麻疹は日本ではほぼ撲滅した状態でしたが、
最近は中国人が日本で発症する例が増えています。
麻疹は中国では今も大流行している病気です。

歴史はなんのために勉強するのか、昔学校の先生が言っていたのは、
過去の過ちを繰り返さないため。
今また新型コロナウイルスで、これらの過ちを繰り返さないようにしないと。

致死率3%は大したことないのか

新型コロナウイルスの致死率が現在3%と言われています。
SARSの9%に比べたら大したことない、のように言われていますが、
患者数が大きくなれば、これはゾッとするような数字です。
患者が100万人になれば、1万人が死亡するということです。
インフルエンザの患者は毎年1000万人ほどと言われていますから、
これで3%だと30万人が死亡するということになります。
インフルエンザの死亡数は2000年以降、年214~1818人です。
30万人が死亡なんて国家的大惨事です。

さらに今日のテレビでは、3割が重症化する、ということなので、
患者が100万人なら、入院が必要な重症患者は30万人。
日本全体のベッド数が130万床くらい、でもすでにほとんどがうまっている
ことを考えると、絶望的な数字です。
パンデミックの場合患者が100万でおさまってくれるかどうか。
100万は、インフルエンザが1週間でだす患者の数です。
中国では重症になり、1か月入院も珍しくないようです。

なぜ中国の観光客を歓迎なんかしているのか。
直近の金に目がくらんで、大惨事をおこしかねない、
現在の日本はこんな状況です。
SARSの時は終息まで6か月かかったそうです。
というわけで、今中国人を歓迎したせいで、
オリンピックができなくなるかもしれません。
日本で感染が広がったら、誰が日本に来たがるでしょう。
SARSの時は日本にこんなに中国人は着ていませんでした。
SARSの時は、香港とカナダが主な感染国でしたが、
今回数人の感染者が出ている国の中のどこかが、カナダのようになる可能性があります。
フランスとアメリカは厳しく対処しているから除外できるかもしれません。
一番危ないのが日本です。
だって今現在国として何もしていないから。

早く指定感染症に認定して患者を病院で隔離してください。
患者は今、ホテルにいるのだそうです。
指定感染症ではないから、強制収容できないのです。
ホテルの名前は伏せられています。
そのホテルの従業員、清掃員、まじでヤバイのに。
ちゃんと防護服着て清掃するでしょうか?

中国では日本の医療は大人気。
日本で新型コロナウイルスの治療をしたいという問い合わせも来ているようです。
早く中国人をシャットアウトしないと、日本人が死んでいくことになるのですが・・・

2020年1月25日土曜日

新型コロナウイルスに備えて

マスクで防げるとは限りません。
感染者の中には、結膜炎が発症の始まりだった、という話があり、
目からも感染する、ということです。
ですから、マスクだけでなく、ゴーグルも必要ということになります。
手から感染する例が多いので、手の消毒も必須。
しかしこれも早くに用意しておかないと、売り切れてしまいます。

一番大事なのは、外に出ないことです。
ですから備える必要があるのは、食料です。
中国の武漢のスーパーでは、店に食品がなくなっています。
品物があるスーパーではレジで1時間並んだということです。
台風19号の前日にも、スーパーの棚からはカップラーメンと缶詰め、パンが消えました。
台風で停電が予想されていたため、調理しなくていいものが売れました。

パニックになると、スーパーの商品が売り切れる、というのが定番です。
いつでも、1週間分の食料は常備しておきましょう。

もし、本格的なパンデミックになったら、インフラにも影響があるかもしれません。
水道も、電気も、会社の社員が出勤できなかったら、支障をきたすようになります。
その時になってスーパーに行くと、もう何も買えません。
それにあせって欲しい物が買えなくて後悔することになります。
保存できてお腹がいっぱいになるものを少しずつ買いためておきます。
栄養ももちろん考えます。
パニックになってから買うのは、野菜や肉などの生鮮食品だけですむように。

もう感染は止められません。
さらにどこで感染したのかわからないような案件もあるということです。
日本に来た中国人は「日本は安全」と言ってマスクをはずしています。
中国人がきて日本が安全ではなくなっている、ということを知ってほしい。
さらに感染を広げる要因に、感染しても熱が出ない人がいる問題があります。
はじめ咳が出ているだけだった、その1ヶ月後には人工呼吸器をつけることになった、
という人がいます。
この人ははじめの咳で誰かにうつしているかもしれません。

フィリピンでは、中国武漢からの観光客500人を入国させずに、
送り返した、ということです。
現在フィリピンでの感染者は見つかっていません。
これは素晴らしい判断です、日本も見習ってほしいです。

2020年1月23日木曜日

新型コロナウイルスの治療は

治療法はない、と言っても過言ではないでしょう。
なぜかというと、SARSの治療法も確率されていないからです。
ここには各国でほどこされたSARSの治療法が書かれていますが
http://sarsreference.com/sarsref/treat.htm
そのどれにも確証がないと書かれています。
新型コロナウイルスはSARSに似ているそうなので、
SARSの治療を見てみましょう。

とりあえず抗生物質、それは一般の肺炎に施されるものです。
キノロン、マクロライドのお馴染みの抗生物質が使われているようですが、
SARSへの影響は不明のようです。
とりあえず他の菌によるダブル感染があるかもしれないから、
抗生物質は投与されるでしょう。
SARSでも、軽度の患者は抗生物質だけで回復した、ということです。

SARSでは抗ウイルス薬が使われ続けたということです。
もちろん効くという保証はないままです。
リバビリンという薬は確証のないまま多く使われました。
今でも有効かもしれない、と言われています。
しかし高用量では溶血性貧血などの副作用がでます。
インフルエンザの抗ウイルス薬は推奨されない、ということです。

サトカインという免疫が人体を攻撃してしまう
「サトカインストーム」にはステロイドが効果があるようです。
しかしこれも投与の時期を慎重に見極めないと逆効果になったりするそうです。
投与が早すぎるとウイルスを増加させてしまいます。
投与が短すぎると、肺損傷のリバウンドがきたりします。
ジャストのタイミングで投与できた人だけが助かる、ということのようです。

このようにSARSではさまざまな治療がこころみられてきました。
新型コロナウイルスでもこのような状態であろうと想像されます。
中国では慢性B型肝炎、C型肝炎の薬が使われ、T細胞機能を増強するとされています。
とにかく思いつくあらゆる薬を使ってみた、っていうことでしょうか。
SARSが終息したことで、このようなコロナウイルスに対する研究はすすんで
いないかもしれません。
今の状態で重症化して入院したら、どのような治療をするのか、
心配して入院しましょう。

新型コロナウイルス重症例多数

大変なことになりました。22日時点の患者440人の時死者は9人でしたが、
症状が重篤な患者が、なんと102人もいたことが中国政府から発表された、
とNHKが報道しました。
症状が重いとはどの程度なのかはっきりしませんが、
政府的には軽く見せたいはずです、普通のインフルエンザ程度であれば、
重症とは発表しないのではないかと考えます。
重症とは、たぶん、重い肺炎で入院が必要だと思われます。
日本であれば機械や管がたくさんついている状態でしょう。
患者の人数440人も、38度程度の熱なら患者に含まれないかもしれません。
SARSの時は、軽い発熱では患者にカウントしていませんでした。
ということは、患者にカウントされる人は、熱が下がらず入院したほうがいい、
もしくは肺炎である患者でしょうか。
中国のある町では、もう入院できるベッドがない、
病院の廊下も人であふれている、呼吸困難になってはじめて入院できるという。
もともと中国では、病院などのインフラは少ないようですから、
点滴で家に帰される、ということも多いでしょう。
医療が遅れている、ということを知られたくないがために、
隠蔽があるのかもしれません。
そんな中で重症が患者の4分の1近くもいる、というのは怖ろしい事実です。
どのテレビ番組でもこの話には全く触れられていませんでした。

イギリスの研究機関は、いち早くから、患者はもっと多いはずだ、と言ってました。
症状が軽い人は、当然検査もしませんし、患者にカウントされません。
そもそも患者にカウントする症状の定義が、中国と欧米では違うのかもしれません。
日本なら、鼻水だけでも、検査で陽性になれば患者として報告するでしょう。
しかし、重症の人の家族であっても、ちょっと熱がある程度では海外では
患者としてカウントしません。

これがパンデミック、大流行した場合、患者の4分の1が入院するなんて不可能です。
ということは、重症化したら、適切な医療がうけられずに死亡する人が続出する、
ということです。
現在は、重症患者は手厚い医療で一命を取り留めている状態です。
でもパンデミックになったら、それができない。
とにかく感染をひろげないことしかありません。

さらに怖ろしい事には、スペイン風邪では、お年寄りの死者はとても少なかったのです。
それはスペイン風邪が今まで流行したウイルスに似ていて、
ほとんどのお年寄りは免疫を持っていたため、亡くなる人は少なかった。
しかし、今度のコロナウイルスは、医療関係者が多数感染している、
つまり免疫を持った人がほとんどいないタイプのウイルス、
という可能性があります。
新型コロナウイルス、パンデミックになったら、怖ろしいことになりそうです。
もう中国は変な動物特にネズミを食べるのを禁止してください。

ドイツのメルケル首相が中国の習近平に電話をした、というニュースがありました。
ここでメルケル首相は、コロナウイルスの対応に協力を惜しまない、
と伝えたそうです。
フランス大統領も電話した、というから、ほぼ同じ内容でしょう。
くだらない主義を捨てて、世界が一つになって闘う必要がでるかもしれません。
ドイツの協力はとても心強いです、ドイツにとっても早くから臨床に立ち会えるのは
自国での感染対策になります。

中国武漢封鎖

23日新型コロナウイルスの蔓延で、中国は武漢の空港と鉄道の駅を閉鎖する。
実際にこのような措置をとることが発表されたのは21日なので、
その前に武漢を出発しようとする人で駅は長蛇の列ができている。
このうちの何割かは成功に脱出してしまうだろう。
中国なので、もっと強権発動するのかと思ったが、随分甘い措置だ。
SARSの時は北京の封鎖で感染の拡大を阻止した、と言われているので、
今回の措置は歓迎できる。

ウイルスはすでに変異をはじめているという悪い情報もある。

1人の患者が発見されたアメリカでは、患者の行き先を特定。
30代男性患者と関連のある16人と連絡をとっているという。
アメリカの保健当局も、感染拡大の可能性は低いという見解だ。

SARSも始まりは11月だった。その当時は中国が情報を出さなかったので
どのような状態だったのか把握できていないが、
その時もSARSは「なぞの肺炎」と言われた。これは今回と同様。
1月下旬に市内での流行がはじまる、これも今の時期とほぼ同じだ。
2月上旬には市内の流行はピークをむかえた。
3月に香港で大流行し、ここからカナダに拡大、世界に広がった。
その後各国での対策が功を奏し終息宣言がされている。

ということは3月ごろに日本で感染が爆発する可能性も否定できない。
とても中国人観光客を歓迎できるものではない。
なにしろSARS感染爆発につながったのは、1つの病院と1つのホテルなのだ。
ちょっと熱があるくらいで、せっかくの旅行をキャンセルするだろうか。
ウイルスを持った中国人は必ずやってくる。
小学生の時ノストラダムスの「恐怖の大王」というのが流行ったけれども、
恐怖の大王は空からやってくる、と書いてあった。
中国人が飛行機に乗ってやってくる、これは十分な恐怖になる。
感染したくなかったら、とりあえずホテルや旅館には出入りしない方がいいだろう。
コロナウイルスの仲間は、紫外線に弱く、飛沫が落下しても
戸外では短時間で効力を失う。
しかし、下痢便、尿に含まれるウイルスは4~10日は活性があるため、
SARSはこれで感染が拡大した。
消毒には消毒用アルコール(70%)次亜塩素酸ナトリウムが有効です。
病院での検査は血液検査が必要。

航空機の中でも感染は広がる、旅行全般はやめたほうがいい。
そもそも地球温暖化の元凶は旅行業界なのだ。
CO2のほぼ1割を旅行に関係する飛行機や車が排出している。
だからグレタさんはヨットでニューヨークまで行った。

2020年1月19日日曜日

新型コロナウイルスはどうなる。

今回もSARSの復習で考えてみたい。
SARSの時、重症患者を治療していた病院の医師や看護師が
次々と感染していった。
しかし、この時、熱が少し出ただけの軽症のSARS患者が存在していた。
患者の全てが重症化したわけでも、全てが入院したわけでもない。

感染症の中には、症状の出ていない人が感染を広げるものがある。
SARSの場合はこれは否定されている。
ベトナムの男性患者は、軽症であった娘の夫から感染している。
はじめは男性患者の娘が入院していた。
この娘の夫は軽い熱が出ただけだったので、患者にはカウントされていない。
こういう人が感染を拡大させると思われる。

まだ新型コロナウイルスの致死率などはわからない段階だが、
強毒性ではない、と報じられている。
日本では感染者は50人もいない、という報道だが、
イギリスの専門家は、すでに1700人ほどが感染していると言っている、
とBBCが報道している。

この新しいコロナウイルスは、今まで見つかった6種のコロナウイルスのどれよりも、
SARSに近いと研究者は言います。
すでに軽症の人が飛行機に乗って世界を移動する、という最悪の状態です。
インフルエンザでも、重症化するタイプは感染が限定的でした。
今回のように、軽症者が広めるタイプは警戒すべきでしょう。
感染者ではじめに死亡した人は、内臓に基礎疾患があったそうです。
ほとんどの人が軽症ですんだとしても、
感染した中の少しの人が肺炎で入院しただけで、病院はパニックになってしまいます。
アメリカの空港では、中国武漢からの入国者は別の部屋で検温等があるそうです。
日本ももっと真剣にやってくれないかな。

新型コロナウイルス感染拡大するか

新型コロナウイルスの発生は毎日報道されていながら、なぜかとてもマイルドだ。
中国人にインタビューした映像でも「大丈夫」としか返ってこない。
中国政府が大丈夫としているようだ。
ここでSARSの復習を忘れてはいけない。
SARS感染拡大の要因として、テレビでは「毒王」の存在をあげていた。
彼は中国人で、130人の感染者を出したという。

毒王とは、スーパースプレッダーと言われ、感染力の非常に強い人をさす。
SARSでのある中国系アメリカ人の場合。
彼は上海、香港、ベトナムで病院関係者ら100人近くを感染させている。
彼はまずベトナムで高熱を出す。その後香港の病院に転院している。

香港で感染したある男性は、香港から北京に戻る機内で複数の人に感染させた。
これが北京と内モンゴル自治区での感染を拡大させた。
この男性は、北京市内の3か所の病院でそれぞれ院内感染をおこしている。

シンガポールの感染の発端は香港で感染した1人の女性で、
ここでも100人以上が感染した。

そもそも感染の発端となったのは香港のあるホテル。
このホテルに感染を知らずに宿泊していた中国人医師がいた。
ここから大規模な感染がはじまる。
彼は親戚の結婚式に出席のためホテルに2日滞在。
この部屋にウイルスがまき散らされた。
この部屋のトイレを掃除した器具で掃除された部屋にいたと思われる
シンガポール人、カナダ人、ベトナム人に感染したと考えられている。
彼らが自国に帰国後感染が拡大する。
当時はエレベーターでたまたま一緒だった観光客が感染した、という報道もあった。
とにかく同じホテルだった、それが地獄の始まりになった。
未だに感染経路が明確になっていないところがある。

2020年は1月24日~30日が春節で、多くの中国人が来日する。
人気の観光地はスキー場と温泉だという。
この期間は旅行は避けたほうが無難かと思う。
感染源はいつも「ひとり」だからだ。

2020年1月18日土曜日

頭痛をおこす食べ物

熟成チーズにはチラミンという物質が含まれています。
チラミンはタンパク質が分解されるとできる成分なので、
熟成が長いほどその量が増えます。
ブルーチーズ、パルメザンチーズなどです。
全米頭痛財団では、チラミンの入った食品を摂らないことを推奨しています。
このチラミンが体内に蓄積することで、血圧を上昇させ、頭痛や吐き気を誘発します。
チラミンが多い食品は、チーズのほか、ピクルス、ナッツ類、発酵食品、
キムチや漬物、昆布茶にも多い。
また、塩辛い食べ物は、血圧を上げるので、頭痛には良くない。

頭痛持ちといわれる人の3分の1が、食べ物が頭痛と関連している、と報告した。
また、血管が拡張することによっておきる頭痛では、
血管を拡張させる食べ物が頭痛を誘発します。

カフェインの取り過ぎが頭痛を誘発します。
しかし、少ない摂取では、逆に頭痛を回避するのに役立ちます。
カフェインは、チョコレートにも含まれています。

人工甘味料は多くの食品に含まれていますが、これらが頭痛をひきおこす、
とメイヨ―クリニックは考えています。

頭痛と言えばアルコールです。
アルコールは脱水症状を起こすので、それが頭痛のトリガーになります。
しかし二日酔いの頭痛のメカニズムはまだ明らかにはなっていない。
研究してもお金になるとは思えないからでしょうか。

チョコレートは、アルコールに次いで2番目に多い頭痛の原因とされています。
カフェインのほかに、ベータフェニルエチルアミンが原因になります。

グルタミン酸ナトリウムは多くの食品に含まれていますが、
これが頭痛の原因になる、と一部の研究者は指摘します。
そのほか、防腐剤も因子になります。

ハム、ソーセージに含まれる硝酸塩が、一酸化窒素を血液中に放出すると、
脳の血管を拡張するため、
これが頭痛の原因になると言われています。

このように食品と頭痛の研究をする神経学教授の指導で、
ピザ、ヨーグルト、オレンジ、ピーナッツバター、玉ねぎなどを避けた食事で、
頭痛を改善した、という人もいる。
しかし同じ物を食べても、睡眠の状態などで、頭痛が出たりでなかったりもするという。

ストレスで頭痛

年末に介護事業所でひどいめにあい、しばらく具合を悪くしていました。
ストレスでおこる頭痛は頭全体が締め付けられるような痛みがあります。
施設の責任者からの嫌がらせをうけた時にひどい頭痛を感じました。
その後もしばらく頭の周囲がぐるっと痛かったし、めまいもありました。
めまいがひどくなったらどうしよう、と心配しましたがそれは大丈夫でした。
20日休んで、やっと昼寝をしないでも普通に生活できるようになりました。

頭痛と言えばバファリン、のようにCMで薬を飲めば治る、
というのを子供の頃から刷り込まれてしまったので、
ほとんどの人がそう思っているでしょう。もちろん私もです。
でも実は頭痛の原因は身体的要因と、心因的要因があるのです。
心因性のものでおこる頭痛には緊張型頭痛というものがあり、
これが頭痛の原因で一番多いということです。
ストレスは万病の元。
肩こりがあり、肩から背中の筋肉が緊張している状態です。
頭痛を治すには、ストレスや心の状態の治療も必要になるということです。

私は近所の医院で「リーゼ」という薬をもらいました。
なかなか寝られない時や、夜目が覚めて寝付けない時に飲むと、
ぐっすり寝られます。

頭のこりをほぐす頭蓋骨マッサージというのが効果的だとか。
ストレスで頭蓋骨まわりの筋肉が固まることが、頭痛につながるという説もあるようです

まあとにかく酷い施設でした。
そもそも施設が契約を守らないのです。
それでいて職員には、約束を守ってください、だって。
長く働いているオバサンは「仕事でわからないことはなんでも私に聞いてね、
あの人じゃ答えられないからね」とか言っておきながら、質問したら
「知らないわよ!!」とすごい言い方で言います。
全てこんな感じでした。
休んだ職員がいると「くびよ!!」とオバサンたちが言います。
女性のパートは、靴も置いたままで辞めていました、電話ですぐ辞めたようです。
社員は「辞めたい、と言うと2時間面接で説教されるから辞められない」と言いました。
私がいた間で数人の派遣が入ってすぐに辞めていきました。
仕事も教えないし、残業代は出さないし、身に覚えのないことで怒られるし。
人がいないから派遣入れているのに、派遣はゴミのように扱っていました。
それでも毎日数社の派遣会社に電話を入れて募集していました。
もちろん人は来ません。
介護施設って、人が足りないと、オシマイです。
普通の仕事と違って、収入は税金なのでちゃんと入ります、高齢者はいくらでもいます。
仕事も収入も、なくなることはないのです。
しかし、高齢者はいつもいるので、職員が足りないと大変なことになります。
ケアマネジャーの決めたケアは、絶対にしないといけないからです。
毎年100件近い介護事業所が、人手不足倒産しています。

2019年12月20日金曜日

70歳まで働ける職業

70歳まで働ける職場は、ものすごい人手不足な職場です。
介護はそのひとつ、実際に70歳の職員を何人も知っています。
介護の派遣は時給1600円くらいもらえます、もちろん年齢に関係なくです。
高齢者でも、歩く、しゃがむ、5㎏くらいの物が持ち上げられれば、
週3日くらい、週1でもいいという職場もあります。
腰が痛い、腕が上がらない、膝が痛いなどの問題がなければ特別健康でなくてもOK。
私は持病があり、それを申告していますが、どこでも大丈夫でした。

介護の資格がなくても、デイサービスでお茶を入れたり、送迎車の運転。
老人ホームで掃除をしたり、いろいろな仕事があります。
訪問介護は資格を持っていないとできないし、
とにかく大変だからやめた方がいいです。
介護の資格なんてすぐとれるので、持っていればどこでも募集しています。

トラック運転手をしていた人が言っていたのですが、
「運送業界の退職後の年金事業は破綻したので、
今まで払っていたのになにももらえない」とのことです。
払い手の若い運転手が減り、もらう人が激増したからだそうです。
運転ができてそこそこ健康なら仕事はいくらでもあります。

ファミレスはアルバイトは75歳まで、社員は65歳まで働けるそうです。
アルバイトの中には何十年も働いていて、店長より仕事のできる人がいます。
ホールはもちろん、キッチンの料理も全て作れるという人がいるんです。
同じ職場で長く働いていれば70歳でも雇用される職場を選んで、
50代から働く、という方法がベストです。
コンビニやハンバーガー屋さんには、たまにお婆さんの店員がいます。
もちろんお婆さんになってから雇用されることは少ないでしょう。
チェーン店は覚える仕事が多いからです。
将来は無人レジが増えるでしょうから、スーパーのレジは仕事がないかもしれません。

どの業界でも、夜勤は人がいないので、夜勤なら仕事は沢山あります。
夜勤は時給が高かったり、夜勤手当があったりします。
早朝も仕事はあります。
近所の70代の女性は週3日くらい、朝5時に家を出て午前中仕事をしているそうです。

近所にガードマンの人が朝集まる事務所があります。
ガードマンは年齢の上限はないようです。
集まっている人はみんな白髪頭で、推定年齢70歳くらいの人ばかりです。
立っていられれば、いつまでも働けるようです。

よく「資格を持っていれば年をとっても働ける」
なんて書いてありますが、資格って持っているだけじゃ雇用されませんよ。
世の中には資格オタクがいるんです。
会計士や司法書士、すごい資格を沢山持っている人がいますが、
普通は実務経験がないと、事務所は採用したいと思ってくれません。
違法行為ですが、名義貸しをしている人もいますけどね。
その資格の仕事に精通している、という場合なら採用されるかもしれません。

テレビでは内職が高齢者に人気、なんて言ってましたが、
あんなのぜんぜんお金にならないって、やっていた人が言ってました。
細かい仕事を家で何時間もして、数百円とかだそうです。
その人はボールペンのシール貼りとかをしていましたが、
ずれていたりすると、お金をもらえないのだそうです。
中にはみかんの段ボールを自転車に4個積んで内職の会社を出入りする人もいます。
中は物がぎっしり詰まっていますから、かなり重たいでしょう。
子どもが小さい人がよくやっていましたね。
その重たい段ボールを運ぶ、ということも考慮しないとできない仕事です。
外で働いた方がいいと思います、ボケ予防になりますから。

しかし、60歳越えたくらいから、認知症らしい人をよく見かけます。
こういう人を雇用していたら会社は大変です。
本人は認知症を認めないからです。
政府は70歳まで雇用させる方針のようですから、
認知症と診断されたら解雇できる、という条件も明記しなければいけないでしょう。
私の職場の70歳の人は、よく仕事を忘れますが、
人に説教がましいことを言うことは忘れません。
さらに確かめもせずに「あなたがやったんでしょ」と言ってくるので、
ホントに大変。
このような70歳が職場に増えるなんて、怖ろしい世の中になりますね。

2019年12月17日火曜日

元農林水産事務次官判決真犯人は

元農林水産事務次官への判決6年は軽い、とテレビで言っていたのですが、
これが判例になるのは問題です。
犯人に対する同情がすごいからでしょうか。
模範囚なら数年で出所するのでしょう。

ひどい奴は殺してもいいじゃないか、とネットでは言われています。
中には、これで引きこもりを殺処分できる、とまで書かれています。
数年刑務所に入ればいいんだったら、と思う人がでるかもしれません。
同情を集めれば、重い刑にはならない、と思う人もいるでしょう。
でも真実は裁判どおりなのでしょうか?
名探偵がいたら、違う真実が明らかになるかもしれません。

たとえば、裁判で「殴られて殺されるかもしれない、と思ったのに、
わざわざ包丁を持って向かっていったのはおかしい」とされています。
実は犯人は別で、その人をかばって彼が出頭したとか。

なぜ傷が数十か所もあったのでしょうか?
どの傷がどのようについたかわからなくするために、
沢山の傷をつけたのかもしれません。
相手が動かなくなれば、刺すのを止めるのが普通です。
沢山刺した場合、強い殺意がある、として刑が重くなりますよね、普通は。
今回はなぜか刑はかるいのですが。

相手が引きこもりでも、大柄の若い男に老人が立ち向かうのはありえない構図です。
動物は本能的に体の大きな相手には尻込みするものです。
後ろから襲えば別ですが。
激高している被害者と対峙したのではないような気がします。
争ったら、お爺さんが無傷なのはおかしいでしょ。
お爺さんがやられてしまったことでしょう。
殺されると思ったから殺りました、はナシだと思います。
そんなの通用したら、どんどん殺人事件が起こってしまいます。
アメリカのドラマでも、じっとしている相手を殺したら、
正当防衛にはならないようでした。
監禁されていて、逃げるためにじっとしている犯人を殺した場合は、
正当防衛のようでした、あくまでもドラマの話です。

犯人がとても頭がいい、という点で、このような推理をしてしまいます。
私には「俺にまかせろ」と言う被告の姿が想像できます。
そうだとしたら、さすがです、完璧です。

IPS細胞すったもんだ

どんな病気も治してしまう未来がくるかも、と希望のあったIPS細胞ですが、
来年で補助金を打ち切ると打ち切らないとかで、大騒ぎでした。
打ち切らないで!と山中教授が記者会見を開く事態に。
今の時代記者会見の威力は絶大なんだな、
あっと言う間に、予定通りの支給となりました。

その展開になぜか官僚の不倫騒動が入っていたのは笑った。
66歳のおじさんと52歳の厚労省官僚だそうです。
詳しくは週刊誌で(笑)

IPS細胞では、卵子を造ってしまったそうです、これは海外ではできないことです。
神の領域ですから。
でも結局ES細胞の方が先を行くわけだから、
予定通りに2年後には補助金打ち切りでおしまいですね。
それで海外に遅れること日本もES細胞の研究を始めるのでしょうか。
100億円もつぎ込んだのに。

そんな無駄なことしてないで、抗生物質の研究してくださいよ。
もう多剤耐性菌で戦前のように、かすり傷で人が死ぬ時代がやってくる、
とWHOが警告しているのだから。
国の補助金も、すぐ金になる事業につぎ込まれる傾向があるという。
抗生物質は金にならないからな。

あと何十年かすれば、人口臓器が移植される時代がくるだろうけど、
それもやはり金持ち優先になるんだろう。
友達がXジャパンというロックバンドの飲み会に行った時の話をしていたのを思い出す。
その飲み方はすごかったらしい、
「あんな飲み方してたら、あいつら、すぐ死ぬ」と言っていた。
実際バンド4人のうち2人は病気で死んでしまった。
多分肝不全でしょう。
残りの2人は、お金あるから、なんとかしたんだろう、と思っている。
お酒に強いと肝臓が強いは別だ、とテレビで医師が言っていた。
海外では肝臓もお金しだいらしいから。

キャッシュレスでポイント

私は楽天の携帯電話を使うようになってから、
楽天ポイントをためるようになりました。
8月から今までにもらった楽天ポイントは17800ポイントになります。
そのうち7000ポイントは楽天のクレジットカードを作っただけでもらいました。
楽天電気加入で2千ポイント、あと、楽天はサービスに登録するだけで、
1000ポイントくれるので、楽天マガジンとか、なんかいろいろ入ってしまった(笑)
楽天マガジンは、1500ポイントくらいもらったから、
実質月200円くらいで各種雑誌が読めます。

そのほか毎日広告をクリックするだけで10ポイントくらいもらえる。
あと暇な時にアンケートに答えるとポイントがもらえたりもします。
楽天からのメールをクリックすると、
クリックするだけで1ポイントずつもらえるというのもつい、やってしまうなぁ。

楽天銀行に口座を作って1万円入金すれば、2000ポイントくれる、というので、
ついに口座も作ってしまった。
大手銀行はコンビニでお金をおろすと料金がかかるので、
こちらの銀行に変えようと思っている。
株などやるつもりまないのだが、楽天証券に口座を作ると、
やはり1000ポイントもらえるので、これもつくるかな。
そのうちニーサを始めるかもしれない(笑)

楽天ペイは使える店がだんだん増えてきた。
銀だこ、というたこ焼き屋で使えたのは笑った。
楽天ポイント払いにすれば、楽天ペイの支払いでポイントが使えるので、
牛乳買ったりして、ポイントが無駄にならないのです。

ポイントと言えば、キャンペーンでなんかすごいポイントくれたんですよ。
2万円のガスコンロを買ったら、5千ポイントだって言うので、
ちょっと調子が悪いだけだから、もう少し待ってもいいかな、
と思っていたのですが、買ってしまいましたよ。
さらに4千ポイント持っていたので、実質1万円くらいで買えました。
送料も無料でした。
近くの店では、送料1200円するのだそうです。
いろいろな楽天のサービスを利用すると、楽天で買い物したときのポイントが
どんどん多くなる仕組みがあります。

ペイペイのアプリも入れたのですが、スマホに入れたウイルスバスターが、
このアプリは再度確認してください、と何度も言ってくる。
ちなみに、警察からの不審者情報が見られるアプリも、確認してください、
と言われたので、これは削除しました。
このアプリ入れてる犯人はすぐ逮捕できるのかも。
楽天のアプリはウイルスバスター的には安全です。

2019年12月13日金曜日

誤嚥性肺炎予防口を大きくあけるだけ

誤嚥性肺炎の予防は、そう、ただ口を大きく開けるだけ。
1日5回、10秒間口を開けるだけ、だそうです。
これをやると、確かにのどの奥の筋肉が変な感じがします。
効いているように感じます。
始めは所定の回数を無理してやるのはやめて、
少しずつ、毎日、を心掛けるといいと思います。
この方法で、全く食事の摂れなかった人が、
自分の口で食事ができるようになった、と言います。
ただ口の周りの筋肉を動かすだけの、従来の口腔体操とは違って、
この方法だと、のどの奥にある、気道と気管を分ける筋肉を
直接鍛えることができるのだそうです。

高齢者のデイサービスでは、口腔体操を取り入れている所が多いと思います。
有名なのが「カタパラ」とゆっくり言って、口を動かす体操。
そういうビデオも発売されているくらいポピュラーな体操です。
でも、高齢者はそんなに真剣にやらないし、普通にカタパラと言うだけでは、
効果があるかは疑問です。
まあ、やらないよりはいいかな。
口腔体操では、舌を口の中でグルグル回すような体操で、
唾液の分泌を促進するものは、消化や滑舌、虫歯予防、ドライマウス、
さらには風邪、インフルエンザの予防に良いそうです。
しかし、誤嚥予防には、はじめに紹介した、口を大きく開けるのが
一番効果的だと思います。

かかとおとし

つま先立ちをして、かかとをトンと落とす、たったこれだけ。
これが体重以上の衝撃を骨に与え、骨芽細胞を増やします。
骨芽細胞は骨を造る細胞です。
それによって骨粗しょう症を予防できるのです。

骨は骨格と言われるように、体を支える柱の役割しか認識されてこなかったが、
最近は、臓器のひとつとして重視されるようになった。
オステオカルシンなどの微量な物質が骨から溶け出して全身の臓器に働きかけて
いるのです。
骨芽細胞の活性化で、オステオカルシンというホルモンを増やすことができます。
このオステオカルシンが実は健康万能物質なのです。

オステオカルシンが脳に働きかければ認知症の予防。
筋肉に働きかければ、筋肉の増加を促すのです。

オステオカルシンはインスリンの分泌を促し、細胞のインスリン感受性を高めることで、
糖代謝を促進し、体重を減らすことが報告されています。
オステオカルシンが食後の血糖値の上昇を穏やかにするのです。
さらにインスリンの働きを高めるアディポネクチンの分泌も増やします。
そして糖尿病の予防ができます。

オステオカルシンは血管をしなやかにする物質一酸化窒素の生産を活性化することで、
血管を強くし、心筋梗塞や脳梗塞の予防に役立ちます。
オステオカルシンは血液で体内をめぐり、さまざまな臓器を活性化させます。
肝機能の向上にも役立ちます。

オステオカルシンは、体を老化させる活性酸素の生産を抑える働きがあるので、
免疫機能の向上や、アンチエイジングに役立ち、
若返り物質とも言われ、近年注目を集めています。
適度な運動が若返りに効果がある、ということが科学的にも証明されたかたちです。

2019年12月10日火曜日

気候変動はもう

地球温暖化対策に後ろ向きな国に送られる「化石大賞」を2019年日本が受賞しました。
日本は石炭火力発電を推進、太陽光発電を推進するでもなく、
具体的な対策はなにもしていません。
日本は2017年にも同賞を受賞しています。

地球環境の活動家グレタ・トゥーンベリーさんは、
アメリカのテレビ番組で、トランプ大統領から招待されたら、会談するか、
と質問されたさい、こう答えています。
「そんなことする意味がわかりません。今まで話していることの繰り返しに
 なりますから。本当に時間の無駄だと思います」
もう何年かしか生きないだろう大統領には、地球の未来などには興味がないのだろう。
大統領に興味があるのは、金と権力か。

COP25では気候変動への危機が叫ばれている
「今始めないと間に合わなくなる」という発言などもあるが、
私はもう手遅れだと思っている。
地球の温室効果ガスは、今までそのほとんどを海が吸収してきた。
そのせいで、海の生態系は劇的に変わってしまった。
沖縄に広がっていたサンゴは、ほとんどが消滅している。
そんな話には興味のない人でも、サンマが1尾500円、と聞けば納得するだろう。
しかし海がもう吸収できないところまで吸収してしまった。
そうなると、その全ては大気に放出される。
気候が大きく変わっていく気候変動は、もう始まる。

温室効果ガスを一番多く排出する産業は、飛行機を使う観光だ。
日本政府は外国の観光客を誘致することに熱心なあまり、そのことを隠している。
地球を守る、というより人間の生存を守るためには、
まず、飛行機を使った旅行をやめるのが、一番簡単だ。

今年気候変動で一番被害にあった国が、日本だと言われている。
それでも日本政府はなにもしようとしない。
これから毎年大きな台風と、海からの湿った空気による豪雨があるでしょう。
では私たち日本人は何をすべきか。
まず、家は買わない、そして木造の家には住まないこと。
1、2階にも住まない、火災保険に入る(もう値上げしてしまいますが)
ゼロメート地帯に住んでいる人は引っ越す。
家には食料と水を備蓄する。
そんなところかな。
地球温暖化防止のために何かする、なんてもう遅いです。
日本人は、とにかく自分の命を守る行動をとる時がきています。
地球上の生物は、毎日100~300種類も絶滅し続けています。
その中に人間が入ることを想像できないのはなぜなのでしょう。
いずれその中の一つがホモサピエンスになる時が来るでしょう。

2019年12月7日土曜日

首都直下地震で生き残れるか

首都直下地震がおきたら・・・・
まずは揺れによる倒壊。木造家屋のほとんどが壊れるということです。
次に火災、火災旋風がおきます。
東京の家はほとんど庭がありません、家と家の間は20㎝ほどです。
こうしてびっしりと家が立ち並んでいるのです。

関東大震災では、月島(もんじゃで有名な所)の住民が、
陸から火災の火がせまり、海に逃げて多くが溺死しました。
東京湾は、石油コンビナートで火災がおこれば・・・アウトです。
化学物質を扱っている工場で火災やガスの噴出などがあれば、これもアウト。
川崎あたりは、地獄になるかも。
ガソリンスタンドの近くはどうなんでしょう。

東京は高層ビルに多くの人がいます。
この人たちが降りてくると、道は人であふれ、将棋倒しがおこります。
ビルの中が無事であれば、外に出ない方が安全です。
高層ビルは、大きく揺れることで建物への損傷を少なくするようにしています。
建物が無事です安全です、というだけで、中の人の安全は設計には入っていません。
コピー機が飛んできたら、助かりません。

横浜では丘の斜面に張り付くように、多くの住宅が立ち並んでいます。
この丘陵が液状化で土砂崩れをおこします。
山手線は土を盛った上を走っていますので、これも崩れるかもしれません。
埋立地では液状化がいたるところでおきます、豊洲あたりです。
昔は道路が舗装されていなかったので、道にいた人は液状化で
地面に埋まってしまいました。
電車は開通のめどが立たないということです。

最後のとどめが、中川、綾瀬川、墨田川の堤防が液状化や地震の衝撃で
壊れて、ゼロメート地帯に大量の水が津波のように押し寄せます。
危険なのは、荒川区、江戸川区、墨田区、葛飾区、足立区などです。
江戸川区はハザードマップに書かれている「ここにいてはダメ」という状態になります。
大阪の地震では、実際に堤防が液状化で2mも低くなり、決壊寸前だったのです。
ゼロメート地帯は、普段から水面より2~3メートルも低い所に家があります。
家の倒壊を免れ、火災をくぐり抜け、生き延びた!
と思った人々は水にのまれて亡くなります。

それでもなんとか生き延びた人は、満員の避難所に入ることもできません。
マンションは倒壊リスクが少ないので、マンション住民は避難所には来ないでください。
避難所は家を失った人の最後の砦です。
食料と水を備蓄していないと、何も口にしないで1週間が過ぎていきます。
その後は、どうなるのでしょう。
関東大震災では、上野公園に避難した人で公園は糞尿まみれになった、ということです。
この人たちは、政府が用意した電車で、とりあえず埼玉に移送されました。

そして誰も知らないうちに、東海原発が電源を喪失するかもしれません。
新潟中越地震では、刈羽崎原発は事故をおこす寸前だったそうです。
最近は茨城が震源の地震が多発しています、茨城が震度7になる可能性もあります。
携帯基地局の電源は1日でダウンするそうです。
ネットの情報がないまま、人々は風向きによっては激しく被ばくします。
さて、表題の生き残れるか、ですが、とても難しいです。
怪我をして、傷口が化膿した場合、数日で高熱が出て死亡します。
負傷者は10万人程度と言われていますが、負傷すれば生き残る確率は低くなります。

パラレル東京

舞台は架空の東京、巨大地震で崩壊する東京のドラマだった。
関東大震災から96年、だいたい100年くらいで関東は巨大地震に見舞われている。
それはここの地下でいくつものプレートがぶつかっているからだ。
そのひずみは、小さな地震では解消することができないので、
必ず巨大地震が起こる、それはマグニチュード9以下程度。
政府の30年以内に70%の確率でおこる、という意味不明な説明ですが、
つまり、いつおこるかぜんぜんわからない、と言うことです。

このドラマを一番見て欲しいのは、IOCオリンピック会長でしょう。
こんな所でオリンピックが開催されるんですよーって。
これを見たら、きっとマラソン以外も札幌でって言うでしょう(笑)
それくらいヤバイ内容でした。

もしこのような事態になったら、地方の人がするべきことは、
ドルを買うことです。
地震後すぐに円は急騰します、1ドル50円くらいになるでしょう。
そうしてしばらくすると、アッと言う間に暴落します。
300~400円になるでしょう、大儲けできます。
東日本大震災の時でさえ1ドル70円になったんですから。

関東大震災の震源は小田原あたりと言われています。
ですから本当に被害がひどかったのは、神奈川と千葉でした。
人はゆすられた紙の上で豆が飛び跳ねるようになった、ということです。
東京は火災がすごかったので、このように騒がれているのです。
東京の家は隣との隙間は20㎝しかないんです。
だから、この壁はどうやって造ったんだろう、と思います。
火災の火が消えるのは、家が燃え尽きた3日目だということです。

東京ではひとつの広場で3万8千人が焼死しています。
今の東京は人口が当時の比ではないので、このような広場があちこちに出現
するかもしれません。
奇跡的に助かった人は、死体の山の一番下になった人でした。
しかし、肉の燃えた油が目に入って失明してしまったということです。

関東大震災で、たった一つの広場で3万8千人も亡くなっているのに、
政府の試算では死者2万3千人だそうです。
なんて嘘くさい数字でしょう。
説明では、この2万3千人は地震後即死する数のようです。
熱中症と同じです、熱中症でも、死者として報道されるのは病院に搬送時亡くなって
いたほんの100人程度です。
熱中症では実際その8~10倍程度は亡くなっているので、
地震の場合も死者は最小で23万人という感じでしょう。

もっと怖ろしいのは、病院で治療を待っている人がどんどん亡くなっていく、
という試算です。
まず医師や看護師が出勤できない、家で被災している場合もあります。
トリアージで赤(最優先に緊急に治療)黄色(治療はするが少し待っても大丈夫)
の人のうち、赤の人が3時間程度でどんどん亡くなる。
黄色の人も24時間後にはほとんどが赤になって、
結果的に赤と黄色の3人に1人は病院で治療を待って死亡する、ということです。

ここで一番大事なのは、多少の出血では病院には行かない。
家にガーゼ、包帯の用意をしておく、ということです。
病院に行っても、一目見ただけで相手にされません。
病院は生死を彷徨う人であふれているからです。

2019年12月2日月曜日

本当にあった怖い話

介護施設には、そういう話が沢山あるようです。
老人ホームで部屋が空くのは、転居ということもたまにあります。
有料老人ホームは月に安くて20万円はかかりますから、
安い特別養護老人ホームが当たると、そちらに転居する、という人は多いです。
しかし、特別養護老人ホームは介護度が高いですし、転居する人はほとんどいません。
全てが事故物件のようなものです。

一番怖い話があるのは、病院でしょうが、
病院での個人情報は厳密ですので、そのような話を口外する人はいないでしょう。
銀行の口座よりも、病名の方が個人情報としては重要なので、
銀行の口座や住所氏名を漏洩しても、たいした罪にはなりませんが、
病名を漏らした場合は、かなりの罪に問われることを覚悟しなくてはいけません。
病名が知れたせいで不利益があった場合の裁判では、
情報を漏らした人には厳罰がでます、絶対に。
というわけで、本当にあった怖い話は外にはでてこないのです。

私が聞いた老人ホームの怖い話は、
入居者が亡くなった後、壁に黒い人影があって、しばらくそれが消えなかった。
というのがありました。
また、入居者が「壁に顔があるよ」と言う、「男と女」だそうだ。
その部屋の両隣の入居者が亡くなっていた、男性と女性だという。
夜中にトイレでおじいさんが割腹自殺をしていた、という話も聞いた。
もう慣れているんだか、みんな平気でそういう話をしている。
小規模の施設だと夜勤はひとり。
私は夜起きていられないのと、体が丈夫じゃないので夜勤はやりません。
怖い映画は絶対に見ないので、体丈夫でもやりません。

生活不活発病

廃用症候群と言われてきたものです。
最近はこっちの方がマイルドだということでしょうか、このような名前に変わりました。
おもに高齢者がなるのですが、若い人でもなります。
病気や怪我で長期にわたり安静にしすぎると、
体の全ての機能が低下し、動けなくなる、最後は寝たきりになります。

病気のため、安静第一とか無理は禁物、と思い込み動かなくなると、
生活不活発病はすすんでいきます。
病気の診察時に、医師が、どれくらい動いたらいいのかを指導することが大事
ということですが、そんな指導してくれる医師いるのでしょうか?
https://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/bf/manual/chapter07.html
こちらのサイトには患者が
どういう動きはしていけないでしょうか?
どういう症状の出現に気をつければいいいでしょうか?
という質問を医師にするように、と書かれています。
骨折や腰痛なら、そういう説明はあるでしょう。

生活不活発病になると、生活不活発病で疲れやすくなる、ということがおこります。
その場合は病気で疲れやすくなっているのではないので、
普段の生活はなるべく普通にするようにします。
しかし無理をするとダウンしてしまうので、
長い時間かかる家事などは、短時間にわけて、複数回でこなすようにすると、
無理なく続けることができます。
これを少量頻回といいます。

生活不活発病は、災害時には、特に多くの人に発症することが知られています。
新潟中越地震で報告されています。
避難所で1日なにもしないで座っていたら、発症するでしょう。
自発的にボランティア活動できない人にも、
簡単な活動に参加するように促すことが必要です。

高齢者施設には、特に病気を持っているわけでもないのに、
体が硬くて、壊れたロボットのようにしか動けない人がいます。
こういう人は認知もなく、医師の診断は生活不活発病、ということになります。
体の機能にもなにも問題がないのに、ものすごくゆっくりではないと動けません。
体を動かさないでいるだけで、こんなになってしまうのか、
と本当に驚かされます。
もうこうなってしまったら、しばらくしたら車椅子、
数年後にはトイレにも行けなくなって、オムツして、ほぼ寝たきりになるでしょう。
昔の日本には、運動する、という概念がありませんでしたから、
今の高齢者で、運動する、体をなるべく動かす、という考えを持っている人は
本当に少ないです。

熱中症になるのは暑いから

熱中症になるのは、なった人の健康状態や、水分の摂り方が悪い、
ひいては運動をしてないから熱中症になった。
という厚生労働省のサイトに書かれているのですが。
http://www.wbgt.env.go.jp/pdf/gline/heatillness_guideline_4-A.pdf
違います、熱中症になるのは暑いからなんです。

同じ運動をしていても熱中症になる人とならない人がいるので、
このような書き方になるのでしょうが、
熱中症になるのはその人が悪いからではありません。
近年の夏の異常高温のせいです。
これを地球温暖化というのかは、小泉環境相にきいてみないとわかりませんが・・
事実として、10年ほど前までは、熱中症の死亡者が1000人を超すことはなかった。

熱中症の死者が毎年1000人近くでてしまう理由を、
こちらのニュースでは、熱中症が死を招くものだという意識の低さと、
周囲の人たちの救護が遅いこと、緊急性を感じる人が少ないことだと指摘している。
https://news.yahoo.co.jp/byline/nakazawakosuke/20180715-00089500/

クラブ活動では、頭が痛い、嘔吐くらいで救急車を呼んだりしない。
そんな大げさな、とみんなが思っている。
意識を失い倒れて、やっと救急車を呼ぶ。
意識を失ったら、もう生死をさまよう状態であることを周知するべきなのに。
本人も、あれ?、具合悪いな、と思ってもがまんする。
それで多くの子どもが死んでいます。
もっと熱中症の危険をテレビが伝えるべき。
そうじゃないと、ますます暑くなるのだから、どんどん子どもが死んでしまいます。

危機意識が低いのは医師も同じ。
残念ながら、緊急の治療が行われずに亡くなってしまった野球部の子の、
壮絶な治療の記録がこちらに書かれています。
http://www.medsafe.net/precedent/hanketsu_0_335.html
彼には厚生労働省の言う、運動不足はあてはまりません。
持病があったという記述もありませんし、健康には問題がなかったようです。
日頃鍛えているのですから、暑さには十分耐えられる体力があったでしょう。
高齢者でも乳幼児でなくても、健康な若者でも、
炎天下で運動をすれば熱中症で死亡するのです。
厚生労働省も、認識を改めて欲しいです。

2019年12月1日日曜日

インフルエンザになりたくない

ビタミンDがインフルエンザの発症を2割抑制するということです。
ビタミンDは免疫力を高める役割があります。
ビタミンDの90%は日光浴で生成されるので、
冬は1日に2時間ほど外に出るだけでいいそうです。
インフルエンザワクチンでの発症抑制も2割ほどなので、
ワクチン接種をしてビタミンDを摂れば、4割インフルエンザにかかりにくくなる
ということです。

ビタミンDによって気道粘膜に、ディエンシンというタンパク質が分泌されます。
これによってインフルエンザウイルスが気道に感染するのを防ぎます。
ですから、ビタミンDの低下によってインフルエンザに感染しやすくなります。

現代では、人のビタミンD濃度は減少傾向にあるそうです。
人口の半数近くがビタミンDが不足している、という研究もあります。
先進国では特に深刻な問題でしょう。
1日屋外で過ごす人はあまりいないからです。
冬は日光が弱い上に長袖などで、ビタミンDは夏の半分になってしまいます。

ビタミンDのサプリメントを服用した人では、
インフルエンザの発症を42%抑制した、という研究もあります。
私は毎日ではありませんが、ビタミンDのサプリは愛用しています。
しかし買う人がいないようで、ドラッグストアなどで置いている店はないです。
DHCの直営店を見つけたら必ず買うようにしています。
もちろん通販で購入できます。

2019年11月27日水曜日

家族会議は必要

厚労省の家族会議のポスターが炎上していますが、家族会議は必要です。
もう臨終の高齢者が救急搬送されて、救急救命センターがいっぱいに
なってしまうからです。
そうなってしまうと、子供などが救急車で受け入れてもらえる病院がなくなります。
超高齢化社会なのです、高齢者があふれているのです。
家族会議で、もしもの時は家でゆっくり死にたい、
という人がいたら、そのようにしてあげるべきなのです。
救急車も、今まではなにがあっても大きな病院に搬送していましたが、
これからは、主治医に相談して、搬送しないで、家で看取る、
という方向にシフトする、ということです。
ある病院の医師が言っていました「医療資源は有限です」
有限なのだから、有効に使わなくてはいけません。
臨終の人に、あるったけの医薬品と医師を投入するのは有効は使い方ではありません。
是非家族会議をして、高齢者の最期の願いをきいてあげてください。

台風で原発事故がおこる

2019年台風19号では日本中に停電予報が出ました。
https://article.auone.jp/detail/1/3/6/150_2_r_20191010_1570715532064245
こちらはウエザーニュースに掲載された停電予測です。
今日再稼働許可が出そうだ、とニュースになった女川原子力発電所のあたりにも、
停電注意報が出ています。
最大の原発刈羽崎原発の周辺には、なんと停電警報が出ています。
原発銀座、福井には15基の原発がありますが、ここにも停電注意報が出ています。
私はこの停電予報を見た時に、ゾッとしました。

千葉に原発がなくて良かった、と報道したテレビはありませんでしたね。
どうして誰も気が付かないのだろう。
千葉に原発があったら、日本が終わってました。

来年、再来年、台風が日本を縦断したら。
各地の原発が停電で危機を迎えるかもしれません。
現在停止している原発は、順次再稼働させています。
もう8年停止しているので、停止している原発は停電してもすぐには爆発しないでしょう。
しかし再稼働した原発は、停電したら、福島の様にすぐ爆発します。

再稼働には、安全基準をクリアすること、とされていますが、
その安全基準は、津波対策が中心で、台風の暴風雨や、
停電は含まれているのでしょうか?
台風で爆発した時には、きっとまた「想定外の災害」と言うのでしょう。

ホントにこりないんだな。
福島で原発が爆発して、あれほど悲惨なめにあっているのに。
福島原発は停電で爆発したんです。

原発再稼働には、地元の賛成が必要、ということで、
再稼働は地元の老人たちの意見で決まるそうです。
彼らには未来がないから、目の前に金を積まれたら、OKを出すでしょう。
これから巨大化していく台風に、原発が耐えられるわけがありません。
千葉で最大2週間も停電したのに、まだ原発を再稼働するなんて・・・・
さらに南海トラフ巨大地震も定期的におきている日本です。
原発再稼働はしてはいけません、絶対に。

熱中症で神経学的後遺症

神経学的後遺症とは、言語障害、運動失調、まひ、などです。
オーストリアの研究では、熱中症90例のうち、2割が死亡、
2割に長期にわたり神経学的後遺症がみられた、ということです。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/46232

また神経学的後遺症を患う患者の7割以上が、
長期の小脳機能障害であった。
小脳が司るのが運動調節機能。
筋や腱、関節からの深部感覚や内耳からの平衡感覚、大脳皮質からの情報を受けて、
運動の強さや力の入れ具合、バランスなどを計算して調節します。
これらの機能に障害がでてしまうのです。

そして研究者たちは、これらの症状が、年齢が基礎疾患に関係なく
おこっていることから、
熱中症の予防、治療により一層積極的に介入することが必要だとしている。

日本の研究では、2006年、2008年の1441例から、
中枢神経系後遺症22例、高次脳機能障害15例、嚥下障害6例、
小脳失調2例、失語及び植物状態1例(重複あり)
熱中症Ⅲ度(重症)で後遺症が残らなかったのは286例。
http://www.jaam.jp/html/nettyu/2207nakamuraronbun.pdf

これらの症状が起こる原因は、熱による直接の神経細胞障害だけではなく、
過剰なサトカイン、血液凝固による血栓、血管内皮細胞の障害なども
あげられている。

このように怖ろしい後遺症を残すのが熱中症です。
「こまめな水分補給を」なんてのんきな注意喚起はもうやめて、
もっと危険を周知するようになってほしいものです。
重大な後遺症をもったまま生きていくのは、
本人はつらいし(それが認知できない場合もある)、家族にとっても悲劇です。
精神的にも、経済的にも厳しい現実があります。

2019年11月20日水曜日

多剤弁用

世界中の問題だという、多剤弁用。
老人ホームでは、職員が薬の管理をしている。
1人で1回に飲む薬がカレーを食べるような大きいスプーンに1杯。
なんていう人もざらだ。いろいろな症状で薬が増えていくためだ。
そこへ食前の漢方もプラスされる。
よく肝臓が壊れないものだ、といつも感心する。

薬を6種類以上飲む人は、それ以下の服用の人より、
脳卒中、または全身性梗塞症の発症確率が高くなるという。
有害事象の発生は、1~3剤で6.5%。6~7剤では13.1%。
10剤以上では13.9%にもなるという調査がある。
85歳以上では、47%もの人が5種類以上の薬を服用しているという。
老人ホームでは食後に薬を飲ませるのだが、
この人はこの薬をいったいいつから飲んでいるのだろう、といつも思う。
たぶんずーっと飲んでいて、これからもずーっと飲むのだろう。

市販の胃の薬くらいなら、副作用は心配いらないだろう、
と思いがちだが、胃の薬にも副作用は存在する。
「H2ブロッカー」を配合した胃薬は胃酸を抑える薬なので、
胃酸を抑えすぎて、殺菌力が弱まり、食中毒の原因になることもあるという。

今芸能人の薬物事件が報道されているけども、
違法薬物でなく、医師から処方された薬で薬物依存になる人もいる。
睡眠薬や向精神薬などのほかに、鎮痛剤などでも起こりえる。
そうなると、医師が薬を減らすと、禁断症状で手が震えたり、
具合が悪くなって、結局薬をもとに戻すことになる。
医師は本人からの懇願によって、しょうがない、という感じで薬を出すようだ。
このような症状は数か月から数十年かけておこる。
知り合いに、薬の飲みすぎで肝炎になって入院した人がいたが、
薬を激減させて退院していきた。
その後なにも問題なく元気に過ごしている。
はじめから、そんなに薬を飲む必要はなかったようだ。

京大で医療ミス患者死亡

おかしなニュースです。亡くなったのは成人男性。
https://news.livedoor.com/article/detail/17404489/
年齢は遺族の希望で公表しない、というのです。
こうなると、亡くなったのは高齢者、という想像しかできません。
さらに認知症が疑われます。
それ以外で年齢を公表しない理由が考えられません。

患者は血管が痛い、と当初から訴えていた、ということです。
テレビでは、患者の話を真摯に聞いてくれる医師に診てもらわないと死んでしまう。
などと言っていました。
しかし、認知症が疑われる人の訴えを真摯に聞いて、いちいち検査をしていたら、
いったい病院はどうなってしまうでしょう。
若くて未来のある人の検査ができなくて、若い人が助からなくなるでしょう。

認知症の人は1日に数十回もナースコールを押してきます。
病院ではいろいろな所が痛い、と訴え続けるのです。
認知症であれば、水が飲みたい、寒い暑い、とコールを押し続けます。
このケースで、痛いと訴えていたのは、血管だけではない可能性もあります。
その数十回に真摯に対応するのは大変でしょう。
あなたが看護師で、このような患者に誠心誠意対応できますか?
高齢の認知症の人の対応はとても大変です。
認知症は脳の機能が異常をきたしている状態ですから、精神疾患の一部です。
患者の言うことが本当なのか、誰にもわかりません。

日本循環器学会のホームページには、一般人であれば、
救命措置の心臓マッサージで倒れた人が元気にならなくても、
悪意または重過失がなければ、マッサージした人は
責任は問われない、と書かれています。
心臓が止まったら、心臓マッサージをするのは急務なのです。
今回マッサージしたのが医師だったので、責任を問われていますが、
1秒を争う状態で既往症や投薬を確認することはできないでしょうから、
倒れた患者に心臓マッサージをしたのは適切でしょう、
なんでそんなにマスコミが騒ぐのか、よくわからない点です。

心臓マッサージで大量出血、これも高齢者以外を想像できません。
高齢になると、なにもしなくても皮下出血をしてしまい、
身体じゅうが内出血でどす黒くなってしまうことがあります。
骨がもろいということは、骨粗鬆症が重症だったのかもしれません。
ですから、今回の医療ミスは、はじめの投薬ミスだけでいいんじゃないでしょうか?

以上は死亡した患者が高齢者であったら、という憶測から書きました。
もし死亡した患者が高齢で認知症じゃなかったとしたら、
どうして遺族は年齢を公表しないように、と懇願するのでしょう?

NHKのドラマ「ジコチョウ」では医療事故についての内容でした。
その医療事故の原因は、医師の過酷労働と人手不足による看護師の過労、
という原因が指摘されていました。

2019年11月18日月曜日

熱中症の冷やし方

熱中症になったら、とにかくすぐに冷やす。
海外では、氷のどっさり入った水風呂に15分以上つかるのだそうです。
そこまで徹底的に冷やさないと助からないのです。
日本では本気でそこまで冷やすことがないので、
毎年千人近くの人が熱中症で亡くなってしまいます。
日本では太い血管の通っている所(首、わきの下、鼠径部)を氷嚢で冷やす、
霧を吹きかけて扇風機で風をあてる(気化熱で冷やす方が効率が良い)
濡れタオルをかてて、あおいで風を当てる。
などが体温を下げるために行われます。

病院では、冷却マットの上に寝かせる。
体に冷却パッドを張り付けて冷やすということも行われます。
他には、体の中から冷やす、という方法があります。
胃や膀胱に管を挿入して、冷却水で胃壁や膀胱壁を通っている血管を冷やのです。
この方法では冷却した生理食塩水を入れては出す、ということを繰り返します。
体の血液自体を冷やす方法としては、人工透析で血液が外部にある間に血液を
冷やして戻します。
最近開発され、臨床応用されている方法は、
血管内に留置したカテーテルの表面につけたバルーンの中に冷やした生理食塩水を
入れて、流れる血液そのものを冷やします。

早く冷やさないと、熱で体のあらゆる所に障害が出てしまいます。
横紋筋融解症というのがあります。
解けた筋肉の物質ミオグロビンが血液中に放出されて、それが腎臓に到達します。
尿細管閉塞をおこした腎臓は、急性腎不全をおこします。
こうして多くの臓器が損傷をおこし、
最後には多臓器不全で死亡します。

熱中症では、急性肝不全もおこります。
もう肝臓の組織が死んでしまい、機能していない状態なので、
この場合は生体肝移植や、人工肝補助療法で生還した人もいます。
人工肝補助療法を受けた15歳の男性は14日目に意識を取り戻しました。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjaam/22/6/22_6_277/_pdf

学校で熱中症の応急処置を、部活をする全員に周知徹底するべきです。
すぐに体を冷やさないと、取り返しがつかなくなります。
テニスの練習で熱中症になり、重度の障害者になってしまった子がいます。
見えない、話せない、食べられない、寝たきり状態です。
最高裁は県に2億3千万円の支払いを命じました。
ネットには熱中症で死んでしまった子の話があふれています。
そして、学校は裁判で負け、
6000万円レベルの損害賠償金が支払われています。
責任は学校にあるからです。

2019年11月16日土曜日

桜を見る会、ホテル前夜祭は5000円

大多数が宿泊なら、ホテルの立食パーティーは5000円になるそうです。
総理大臣と官房長官(令和おじさん)が言うのですから本当でしょう。
総理にいたっては「ホテルが設定した料金」とまで言っています。
本来ひとり1万1000円ということですから、6000円もお安くなります。
でも、こういう場合、ホテルからは「絶対口外しないでください」
と言われているはずです。
テレビの取材には「相手がどなたでも値引きはしません」と言っているからです。

さあ困りました、今頃当該ホテルには恐面のおじさまたちから、
今年の忘年会はほとんどが宿泊で立食パーティーや、一人5000円な!
という電話がかかってきていることでしょう。

後日の報道では、宿泊しなかった時も5000円だった、
ということなので、誰でも5000円ってことですかね。
誰でも割、どこかのCMみたいです。

そもそも850人のパーティーで850人分の料理は用意しないのが常識だそうです。
だったら料金は半額で、というのが政治家の常識だそうです。
令和おじさんも「私たちはいつもそれくらいの料金でやってますよ」
と澄まして言っていた、それも官房長官記者会見で。
だから、一人5000円に嘘はないのです。
野党もそれを知っていて追及しているのは、茶番だ、とテレビで言っていました。
通常半数の人数分の料金だけ頂く、という形で開催しているので、
1人5000円、という料金設定でできることになるようです。
一般の人にはこの料金は適応されないようですが。

一番問題なのは、口外しない、という約束(暗黙の了解だったとしても)
を守らなかったことでしょう。
それも、全放送局の全ての番組で流れましたらかね。
政治家には特別料金、というのはホテルのイメージダウンです。

テレビで面白かったのは、大阪の橋下氏が、
「どこでも町内会のイベントに税金を出している、私はこれを全部切りました」
と言っていたこと。
どこの自治体でも、このような税金の無駄な使い方があるということです。
この税金のばらまきを止めたことで、橋下氏は大阪にいられなくなった、
とまで言っていました。
だれでも選挙で当選したいから、このばらまきは止められないようです。
政治も行政も、今までどおり、が一番大事なんです。
今の政治で救われない人は、これからも救われない、
と思った方がいいです。
将来政治が変わって、病気の自分が救われるかも、
という期待は持たない方がいいでしょう。
むしろこんな無駄な税金の使い方をしているのだから、
未来にあるのは福祉健康保険のカット、保険料の値上げです。
このように頭の悪い政治家の政治が続けば、最悪財政の破綻もあるでしょう。
自分の生活費は何歳であっても自分で稼ぐ、
それができない時は早く死んじゃうしかない。
カンボジアみたいな国になってしまうかもしれません。
そんな話今は誰も信じないでしょうけど。

2019年11月11日月曜日

東京が台風で壊滅する日

東京に瞬間最大風速85mの台風が直撃したら、
木造家屋の多い東京は、更地、つまり何もない土地になってしまうでしょう。
そんな台風23号が日本のすぐそばまで来ました。
高層ビルやタワーマンションはガラスが割れてしまうので、
部屋の中の物は外に飛び散ることになります。
今度こそ都民は避難しないと大惨事になるでしょう。

台風23号(2019年)は日本では905ヘクトパスカルと言われていますが、
アメリカの計測では892ヘクトパスカルとも言われています。
日本の気象庁は最大風速60m、瞬間最大風速85mと言っていますが、
米軍の発表では、最大風速75m、最大瞬間風速95m。
まあ最大瞬間風速70m超えたら、どのみち更地になるだけなので、
どちらでもいいです。
この風では、10mくらいの高波もくるでしょうから、
ハザードマップに書かれているような浸水も必至です。

台風23号は、幸い日本を東に離れていきました。
しかしこのような台風が日本の天気予報の画面に入ること自体が
深刻だと考えないといけません。
進路が西に向く季節であれば、日本を襲ってもおかしくない位置です。
日本のすぐそばで、こんな怖ろしい台風が発生したのです。
10年前なら、つまらないSF映画ですんでいたところですが、
これからは、こういう心配が現実になっていくのです。

この台風は、過去この地域で発生した台風の中のトップ10に入るかもしれない勢力、
ということです。
今年最強の台風で、さらに過去最強クラス、ということです。
しかし、過去数十年の記録はもうなんの役にも立たないのが、
これからの地球です。
台風23号のような台風が、日本のすぐ近くに来るのが日常茶飯事になるなんて、
怖ろしいことです。
狭い日本は、逃げる所がありません。

台風15号(2019年)では、夜中の1時2時に避難指示がだされた自治体が
多かったようです。
夜中でもあり、河の決壊が差し迫った中での避難はとても危険でした。
中には車が流されて亡くなった人もいました。
今後は、昼間、台風が来る前、そして雨が降ってくる前に、
みなさん避難してください。
安倍総理は海外に60兆円もあげてしまったそうですが、
これからは被災した人に援助してあげてください。

熱中症かと思ったら

熱中症では脱水症状を起こすので、
体内の水分が不足することで、血液がどろどろしてきます。
血栓が体のあちこちにできて、血栓症をおこします。
これを「夏血栓」とも言います。
脳にできれば脳梗塞、心臓なら狭心症・心筋梗をおこします。
目の血管がつまると、詰まった場所によっては視力低下や視野欠損をおこします。
片目の視力低下は気が付きにくいことがあるので、
たまに片目をつぶってチェックすることが必要です。

ふらふらする、意識がぼーとする、など熱中症かと思ったら、
脳の血管が詰まっていた、という場合があります。
でもすぐ治ったから、と言う場合には、一過性脳虚血発作が疑われます。
脳に血栓が詰まりかけて、治った、ということだからです。
血栓ができやすい状態であることから、
一過性脳虚血発作を起こした人の2割ちかくが、3か月以内に脳梗塞をおこす、
という怖ろしいもの。

熱中症と脳梗塞の症状がとてもよく似ています。
めまいや吐き気、頭痛、しびれ、ぶらつき。
年齢が若いと、医師が脳梗塞を疑わないため、熱中症と診断されて、
脳梗塞の治療が遅れたために、重い後遺症が残ってしまう、
という例が実際にあるそうです。
https://mainichi.jp/articles/20160713/k00/00e/040/230000c
この人は16歳でした。
3度の手術の後、奇跡的に一命を取り留めたそうです。

熱中症と脳梗塞、症状は同じでも、治療は全く違います。
熱中症では体を冷やしますが、脳梗塞で体を冷やすと症状が悪化する場合があります。
見分けるには、麻痺があるかどうかです。
脳梗塞の場合は、片側に麻痺がでるのです。
片側に力がはいらなくて、顔の半分がゆがんでいたり、
口に入れた水がこぼれてしまったり、これは脳梗塞特有の症状です。
熱中症になった時は、脳梗塞を頭の隅に忘れないようにしてください。
医師も間違えることがありますから。

2019年11月9日土曜日

熱中症本当の死亡者数

本当のってどういう意味か、というと。
2019年8月テレビのニュースで、死亡者が100人を超えたという報道がありました。
しかしこれは本当ではありません。
ここ毎年の死亡者は1000人ちかい、これが本当の死亡者数。

2010年の熱中症での死者は1731人。
1993年ころまでは平均年67人であった熱中症死亡者は
1994年600人に跳ね上がり、その後しばらくは200人前後でしたが、
ここ10年ほどはだいたい1000人近くを記録しています。

救急車で搬送される人数も2010年以降ずっと5万人前後です。
ちょっと頭が痛い、これも熱中症ですが、これでは搬送されません。
実際数千万人が熱中症になっているかもしれません。

ではなぜテレビで死者100人と報道されるのでしょう。
これは交通事故の死者数と同じカウント方法だからです。
熱中症では、ほとんどの人が入院4日目までに死亡します。
この入院2日目以降に死亡した人は、テレビの死亡数にはカウントされないのです。
救急車で運ばれて初診時に死亡していた人だけが死亡数として発表された結果です。
ですから、入院後に沢山の人が死亡している、というのが事実です。
半月、1か月後に死亡、という例もあります。

ではなぜ死に至ってしまうのでしょうか。
それは、熱中症は、症状がどんどん悪くなるからです。
本当は、ふらふらして気分が悪い、これで立派に搬送状態です。
この後、急速に症状が悪化する人がいて、そのような人が亡くなります。
しかし患者の周囲の人が、これで死にそうになっている、とは思わないため、
病院に行くのが遅れてしまいます。
それで死んでしまう人が続出しているのです。
患者本人も、少し休んでいれば治るだろう、と思ってしまうのが死者を増やす原因です。
私も熱中症になり、吐いた後、一人で家で寝ていました。
死んでしまうところだったかもしれません。

熱中症で死ぬところだった、かも

熱中症が治ってから、ネットで調べたら、
私は死んでいてもおかしくなかった、と思った。
熱中症がこんなにも怖ろしいものだとは知りませんでした。

8月、訪問介護の仕事をしていました。
熱帯夜が続き、朝から30度近くあり、直射日光で利用者宅に着くのも暑さとの闘い。
朝1軒目が掃除。冷房のきいていない部屋で汗をかいて1時間掃除。
2軒目は買い物。どこでも買えそうな物を、わざわざ遠くの店を指定されて
買いに行きます。

その後帰宅して、なんだか頭が痛いな、と思う。
でも冷房のしっかりきいた部屋にいるから、もう熱中症の心配はしていなかった。
しかしだんだん頭が痛くなってくる。
水分は摂っていた、ここでポカリの500ミリのペットボトルを飲む。
これで治ると思い込む。
だが、さらに激しい頭痛になっていく。
やっと、ヤバイな、と思いはじめる。
めまいで頭がくらっときた。
水でシャワーを浴びて、頭を濡らしたら少し良くなったような。
そのうち、なんだか気持ち悪くなってきた。
しばらくすると、せっかく飲んだポカリをすっかり吐いてしまう。
もうだめだ、と思い冷房が当たる所で寝た。

2時間後、運よく目が覚めた。
寝た後に悪化したら死んでいたんじゃないかな。
この後熱中症のことを調べる、実は熱中症のことを何も知らなったことを知る。
熱中症があっという間に悪化すること。
一度熱中症になると、体が過剰に反応するので熱中症になりやすくなること。
1~2か月入院する人がざらにいること。
後遺症がまたすさまじく、寝たきりになることもある。
毎年すごい人数死んでることを知って、ぞっとする。

ある研究では、熱中症で診察をうけた3割が入院。
高齢者では、受診したうち8割が入院となった。
入院期間も、若年層では平均4日程度だったが、
高齢者は平均が1か月だった。
医療費は高齢者は1割だからいいけど、普通は5万じゃすまない。

いろいろと知るにつけて、腹がたってきた。
何にって、テレビでよく聞く「こまめに水分をとりましょう」にだ。
そんなもんでは防げないからだ。
何をしても、暑い所にいると、人間の体は耐えきれなくて熱中症になるのです。
厚生労働省はもっと細かく熱中症の症状を説明して、
どんどん体が壊れていく過程をみんなに知らせた方がいい。

2019年11月4日月曜日

診察でした

8月暑い中仕事で外に出ることが多く、
熱中症にもなりましたが、
8月の末には、咳と一緒に、ちょっと血を吐いてしまいました。
そのことを診察で話すと、
「暑いと血管が開くので、出血しやすくなります。
 画像では特に悪くなった所はないので、
 今までどおりの薬でいいでしょう」
ということでした。
出血しやすい人は、夏の暑さ対策は特に気をつけましょう。
気をつけても、人間が生きていける気温には限度があります。
この夏私が熱中症になった経験から、
熱中症についてとことん調べてみました。
時期的には季節外れですが、オリンピックのマラソンの話題もありますので、
これからしばらく、熱中症について書いてみたいと思います。
非結核性抗酸菌症を調べて書き始めたころに書きましたが、
この病気は気の長い病気ですから、海外のサイトでは
「あなたはこの病気で死ぬとは限りません」と書かれています。
私も熱中症で死にそうになりました。
実際はそんなにひどい症状ではなかったのですが、
あのまま悪くなっていったら、目をさまさなかったら、
死んでもおかしくはない、それが熱中症です。